「食べ放題の中で原価が高くて食べられると店が困るメニュー」ってよくテレビで紹介してるけど、店は利益が少なくなって困るから食べ放題の価格上げなきゃいけなくなるし、客も別に食べたくもないのにお得感だけで頼んじゃうしだからLOSE-LOSEの取引では?原価安くて美味しいメニューを教えてほしい
ヘルテイカーのパンケーキ!これで悪魔と交渉ができる…!おいしい
実は病気時に絶対外出しない欧米では風邪は移らないのでほとんど根絶されてて、だから米ドラマなんかでは人が風邪にかかるシーンなんかほぼないんだけど、日本では風邪ひいても仕事行くのでいつまでも風邪が蔓延してる。っていう嘘を思いつきました
もしも怒りに震えても、命の危機にあってもユーモアを手放したくないと望むものなので、不慮の事故で内臓とか飛び出したとしてもなるべくならウィットに富んだ発言で場を和ませたいですね(然るのちに死ぬ)
小さい「ゎ」って女子高生のブログの自己紹介文のためだけに存在する日本語なの?と思って調べた結果、古語発音の「くゎ」とかで使うらしい。要するに女子高生の自己紹介文のためだけに存在するようです。
「新型のツイッター乗っ取りアプリが流行中です!アプリ連携を外すことで対処できます!こちらのサイトでは自分が乗っ取りアプリに感染しているかを調べることができます!↓↓↓」って言ってウィルスアプリに連携させようとするパターンとかそろそろ出て来そうだし、引っかかる人いそう。
一般的に記事のつかみは共感性を高く「うんうん、私も〜!」となるものが良いとされますが、その点ARuFaさんの記事の最初にある挨拶、絶対的な共感性を持っているのですき :実家の母を安心させたくて『一人暮らし中の家』に初招待してみた | オモコロ omocoro.jp/kiji/256613/
でも、ネットがなかった時代にはひねくれた感情っていうのは吐露する場所がなく、みんなが内に押し込めていたものだったので、ネガティブの共有も大事なことだった。ネット以前はそれこそ太宰治を読んで「こんなこと考えてるの世界に自分だけだと思ってた…!」ってみんなが心の内で思ったものなんです
キャラクターが悠々自適のんべんだらりと暮らしてる様はやはり素敵で可愛い…。そこはゲームなのでどうしてもそう言う子には試練が与えられてしまいますが。サクナちゃんには是非このメンタリティで最後まで生きていって欲しい
ジェンダー問題に多少の気を遣っている私でもやはり、人間を認識するときに無意識にまず「男性」と「女性」という大まかな印象に分けてしまうのですが、その点マツコは完全に「マツコ」として認識されるから凄い。そう、男女の隔てを無くすのでなく、人間を「その人」「個」として認めることが重要
自分の変態的な趣味についてあけすけにネットに書き込んだり、作品を作るのも根本には赦しへの渇望があるんじゃないかと。更に言えばレイプ物っていうジャンルは「ああそうだ、性欲っていうのは最低最悪の罪だ!」っていう開き直りの心からで、罪を罪と認めて諦める過程に存在するものだと思うのです
服屋に入るとお洒落な店員さんばかりがいて「…はっ!馬鹿にされてる…俺を馬鹿にする目をしてやがる…!」って被害妄想に襲われるから、店員さん全員の服装が壊滅的にダサい服屋とかに入りたい
「ガルパンのさぁ、あの子好き。髪がふかふかで犬っぽい子。可愛いよね。大好き。」 「ああ、秋山ちゃんだね。可愛いよねぇ」 くらいの調子で、本当になんの緊張もなく好きなものを語らいたい。好きなものの名前すらろくに思い出せない人間にはこの世界は生き辛すぎる
「そうか、僕たちはただ…ただ赦されたかったんだ」という気付きを世間に浸透させた伊東ライフ先生は偉大だよね、というお話でした(着地点を見失った)
ある芸能人を概念化してみた
@sakamegane へへへ、そんな精神が減ったときにオススメの漫画があるんでゲスよぉ…これ、「憂鬱くんとサキュバスさん」っていうんでゲスがね…へへ… tonarinoyj.jp/manga/yuutukun/ と、ふってわいたRTを漫画の読者獲得に繋げられないものか…(繋がりません)
個人の事情もあり、あまり詳しく状況を話せない中で突発的に支援を募集してしまったので、様々な憶測の中でご支援頂いた方が多く、大変申し訳なく思います。 ・「失業」はサラリーマンのことです ・鬱サキュはほんとにすぐお見せできると思います ・食うには困っていません
さくまさんの目の下のシワはチャームポイントなんですが、この良さを分かってくれる人も少なかろうと、最近はここぞという時にしか描いてなかったりするんですが、ヒドイデちゃんが活躍して目の下のシワ可愛い勢を復権してほしい。涙袋とも少し違うんですよね。関係はあるけど涙袋そのものではない
鬱サキュ77話更新されてます!現実の性犯罪は許せないけれど、性犯罪を模したプレイを合意の上でやるのはどちらかといえば大好きなさくまさんです。(そして社畜満員電車経験を生かして協力してくれるユウくん)
A「二度と俺の前に顔を出すな!むしさんが走る!!」 B「(くっ…訂正できるふいんきじゃねぇ)」
皆さまからの支援金でエアコンクリーニングしてもらいました。エアコンから出る空気を直で吸っても嫌な匂いがしなくなって感動!慢性鼻炎も軽くなった気がします。エアコンから出た汚れを溜めたバケツ見てたら「写真撮って良いよ!映えだよ!」って言われて撮ったけど、映えってこうだっけ???
1話と52話のさくまさん比較。一年ちょいで絵が変わったと言われれば変わってないこともないですね。上手い下手は置いといて、昔に比べるとより描きたいイメージに近いものを描き出せている気はします。理想は、見た人が一目惚れできる表情です
『「絵が上手くなるには?」と聞いて「とにかく描くことだ」と答える奴らにゃ気をつけろ…。やつらは絵に呪われた怪物たちだ。奴らの言葉は聞くな。人間がどうやって奴らと戦っていけばいいか教えてやるぜ。俺か?俺は…心折れたただの人間さ…』っていうスタンスのお絵かき講座が我ら凡人には必要
相当面白いのを除いて基本的にドッキリって見るの苦手で、その中でも特に苦手で絶対見てられないのが「ケンカドッキリで(演技とはいえ)険悪になってる場面」なんですけど、ドッキリ企画の中でも結構頻繁に見るってことは世の中の人間のほとんどは見てて大丈夫なんだろうなぁ
サクナヒメやってると私の人生で全く関わったことないはずの稲作なのに所々不思議と聞いたことある知識が出てきて「あ!ここ鉄腕DASHで習ったところだ!!」ってなる(塩水選とか稲熱病とか)