憲法審は筆頭幹事になって2回目で、今回も参院の「緊急集会」がテーマ。私は会派を代表して、前回に引き続き緊急時の参院の緊急集会の重要性。並びに「任期満了時でも対応可能かどうか」や、「70日間の期限制限論」など主要論点について、いずれも現行憲法で対応出来ることを説明しました。
予算委員会が終っても、予備費使用に関する予算委理事懇。沖縄県連と政策を話し合う「沖縄協議会」の役員会。さらには、インターネット番組「立憲民主党・国家解説2023」のナビゲーターと続きます。まさに息つく暇なし。
内閣委員会の質疑から。「官僚丸投げ」の岸田政権の「新しい資本主義」の実態の一端です。 news.yahoo.co.jp/articles/91299…
昨日はこの他に提出された文書も不十分なもので、本日再提出するよう求めています。
こうした問題に加えて、実際に多数のマイナンバー情報漏洩事案が起きており、国民の不安払拭が先決であることなどです。その上で、河野大臣には「誰一人取り残されないデジタル社会を作るというなら、カードを取得をしたくない人にこそ十分に目を配るべきだ」と申し上げました。
衆院補選山口4区 有田芳生候補 応援メッセージです📣 #黙さず闘う #衆院山口4区補選
討論採決を決定したものです。強行採決をさせるという手もあったでしょう。また、抗議の退席もあったかも知れません。しかし、これで全て終わりではないし、来週月曜の集中審議を始め、次のデジタル社会基本法などあらゆる場面で問題を掘り起こし追及していきます。
こうした発言を受け、私からの質問に答えた前川氏は「(認証決定は)政治的圧力で決まった。 下村さんなら仕方ないと思った。政治的案件だから、かなりのスピードで進んだのではないか」と明言。当時の下村文科相の関与を強く主張しています。
では、高市大臣が「ねつ造」と断言した理由は何だったのか?また、これまで岸田総理を含めて「正確性に欠ける」とか、「関係者の認識が違う」と説明して来たのは、どこの部分を指すのかなどについての具体的な説明はありませんでした。
これは今日の読売新聞朝刊の記事。官僚の勤務環境の問題で、私が5月の内閣委員会で行った質疑が取り上げられています。 この質問の中身は、後藤茂之経済再生担当大臣が、答弁の日の官僚レクを朝4時から始めているというもの(毎回朝4時から8時までの約4時間)。
これでG7首脳の出席はゼロに。 「弔問外交」って、いったい何? twitter.com/tv_asahi_news/…
蓮舫議員との演説会を終え、羽田雄一郎参議院議員が眠るお墓へ。 今日は月命日でちょうど亡くなられてから1年半。必勝を誓いました。
やっと今日の予算委員会と理事会が終わったと思ったら、今度はまた次の質疑の準備です。 明日は地方デジタル特別委員会の予算委嘱審査で質問します。テーマはマイナンバーカードを巡る諸問題と、地方創生の現状について。
「この団体の教義に賛同するわが党の議員は一人もいない」「選挙でボランティア支援を受けてしまった」と代表質問で言い放った自民党・世耕参院幹事長が、またまた仰天発言。 twitter.com/asahicom/statu…
一昨年暮れ、53歳という若さでなくなった前参議院議員 羽田雄一郎さんのお別れの会が、地元の上田で今日午後しめやかに営まれました。 コロナ禍で2度の延期があり、時間は少々経ちましたが、あの日の突然の訃報の衝撃は今も決して忘れることは出来ない。
今後もマイナカードの問題は取り上げていきます。 なお、質疑の模様は参議院インターネット中継webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php でご確認下さい。宜しくお願いします。
統一地方選真っ盛りですが国会は通常通りに行われています。 明日、内閣委員会で質問します。 ①岸田政権の目玉政策である「新しい資本主義」の実態 ②社会を震撼させた「闇バイト事件」を巡る諸問題(海外からの容疑者の引渡し、SNSでの闇バイトの監視、闇名簿からの個人情報保護など)の2つのテーマを
参議院大分補選の吉田ただとも候補の応援で、午前中は大分市内を回りました。途中から枝野幸男前代表に、辻元清美さんも遊説に加わり、わさだタウンでの街頭演説会には多くの皆様にお集まり頂きました。
午後の総理入りの予算委員会集中審議では石橋、古賀両議員が質問に立ちました。テーマは高市大臣の問題や防衛3文書など。今日の質疑を受けて私が明日の締めくくり総括質疑で、さらにこれらの問題を厳しく質す予定です。
憲法審査会が終わりました。今国会で集中的に議論してきた参議院の緊急集会について、各会派が意見を述べました。 私は立憲民主・社民の会派を代表して、国家緊急事態でも参議院の緊急集会制度で対応可能であり、議員の任期延長のための憲法改正は必要ないと言いきりました。
これが現職閣僚の発言か? 議会制民主主義を否定するのか?劣化の極み、許すまじ。 twitter.com/jijicom/status…
例えば、公務員が人事評価をちらつかされて、取得を事実上強制されている現状。さらには、保険証を廃止する理由は全くないのに、マイナカードで廃止される健康保険証に代わる「資格確認証」では窓口負担が重くなる見通しで、明らかに差別である事。
この理事懇が終わって国対委員長室でしばし懇談。そこで斉藤委員長が「それにしても長い1週間だった」とひと言。いや、来週はもっと長い1週間になりそう。 とりあえず地元に戻ります。
・2015年文科審議官(事務方ナンバー2)当時、認証決定前に宗務課長が説明に来た際には「認証すべきでない」と述べた。 ・にもかかわらず認証されたのは、私より上の人物の判断があったからではないか。 ・前例踏襲の役所の方針が180度転換したのは、外部の力が働いたとしか考えられない。
昨日、開票が行われた長野県議会議員選挙で、立憲民主党長野県連は8人の候補を公認・推薦し、7人が当選しました。うち3人は新人で、女性は2人です。この他にも事実上の支援候補や、すでに無投票当選を決めている人もいて、全体としてまずまずの結果だったと思います。