しかし、大臣の謝罪が甚だ不十分な上、この後も総務省側が「関係者で問題の文書についてねつ造との認識を持つ者はいない」と繰り返し答弁しているにもかかわらず、高市大臣がこれを否定し続けた事から、今日も真相の解明が思うように進みませんでした。
二人で話していると次第次第に人が集まって来て、ご覧のような状況に。本人もビックリするほどの反応だそうです。 演説の最後には候補が「皆さんは安倍時代の終りの目撃者です。日に日に盛り上がってきていて、メディアの報道は違うと思う」と締めくくりました。
明後日は午後に予算の一般質疑が予定されていますが、午前中に行われる理事懇で総務省の調査の「最終報告」を受けることになっています。全てはその結果次第。
*昨日のツイートを一部訂正して再掲します 今日の午後は党の内閣部門会議の役員メンバーで若年女性支援団体「Colabo(コラボ)」の視察に。 この団体は家などに居場所のない若年女性にアウトリーチ型の支援を行ってきましたがここに来てバッシングが酷く活動が大幅に制限されかねない状況になっています
党規約で「 #次の内閣 (NC=ネクスト・キャビネット」設置が正式決定し、早速「初閣議」が開かれました。 私はNC設置は前の枝野代表時代から執行部に提案していたので、今回の決定は大歓迎。また、今日の会議でも発言しましたが、NC担当大臣が中心となって党の政策を積極的にPRする事。
政見放送がスタートしました! 長野県の皆さんをはじめ、私の想いが届くよう願いを込めて作りました。 全編は公式YouTubeチャンネルでぜひご覧ください! youtube.com/channel/UCH1YY… #杉尾ひでや #杉尾秀哉 #信州 #信州長野県 #物価高と戦う #参院選2022
明日の地方デジタル特委でマイナンバー法案に関する質疑をします。法案は先週金曜日に可決成立しましたが、今朝の朝日新聞の朝刊1面の記事(「マイナンバーとひも付けられた公金受取口座に本人ではない家族名義の口座が多数登録されていた」)のように、
参議院に長野県から送り出す任期6年の代表を決める大事な選挙でもあります。 こうした事から、本日の遊説は内容や訴えに十分配慮しながら、最後までやり切りたいと思います。 県民の皆様とご理解とご協力を、何とぞ宜しくお願い申し上げます。            杉尾ひでや
今日は、有田芳生候補応援で下関入りします! twitter.com/arita_office/s…
ガーシー議員懲罰の本会議が終わりました。 記名採決の結果、出席議員236人中、除名に反対したのは1人で、235人は賛成の白色票を投じました。これを受け尾辻議長がガーシー議員の「除名」を宣告しています。 今回の件について言いたいことは沢山ありますが、重い教訓を残したことは間違いありません。
マイナ保険証の利用状況やナマの医療機関の声を調べるため今日午前中に長野市内の2つの病院を回りました。 受付の横に1~2台の「オンライン資格確認対応顔認証付きガードリーダー」が置いてありましたが、どちらの医療機関も利用者は数%しかなく、私が見ていた時間帯に利用している人はだれもおらず。
本日の討論、採決には反対する」と繰り返し主張。また、法案質疑がいったん終わって夕方5時前から開かれた理事懇では、鶴保委員長(自民)が一時、採決を来週月曜日に延期する提案を行う一幕も。しかし、最後まで自民党が今日中の採決を強行に主張し、結局、委員長も自民党の主張通りに
東御市街頭演説会 #逢坂誠二 代表代行 杉尾さんの6年前の選挙も 決して楽な戦いではなかった でも当選させて皆さんよかったでしょ 杉尾さんを! だから今度の選挙でもぜひ 杉尾ひでや、杉尾ひでやを 勝たせてください! 勝たせてください! 国会に送ってください!
この中で石垣議員も短く触れた、先の総理のウクライナ訪問で手土産にした“必勝しゃもじ”について。 賛否様々な意見がネット上でも出ていますが、やはりウクライナ人の命や国の存亡がかかった戦争に、選挙や試合等を連想する“必勝しゃもじ”は違和感があるのは事実。
午後の参議院本会議、代表質問が終わりました。 我々の会派からは #石垣のりこ 議員が代表質問では初登壇。石垣さんらしく直球で岸田総理に質しましたが、例によって総理からはぐらかしの答弁ばかり。
今日は代表の仁藤夢乃さんから発足の経緯と活動内容。それに、バッシングの背景と現状などについてお話を伺い、質疑応答しました。 団体がまさに命懸けで活動しているのに、これを叩くことが政治的アピールの目的化しているとしか見えない現状は、まさに「異常」のひと言。
たとえば、性暴力被害者を侮辱する「ハニートラップ」「枕営業の失敗」などというツイートに「いいね」を繰り返し、裁判所から賠償を命じられた事案。また、性暴力被害者のためのワンストップ支援センター開設の動きには「女性はいくらでもウソをつける」と発言し、
午後は「政治的公平」文書の正確性に関して総務省と協議や、理事懇など。ここで総務省は、ほぼゼロ回答を繰り返し、高市大臣が「ねつ造」と断定した大臣レクについても「引き続き精査中」との立場を崩しませんでした。
今年は関東大震災からちょうど100年になります。 あの震災で流言飛語により起きた朝鮮人や中国人等の虐殺について、日本政府は一切責任を認めていません。私もこの問題で、去年新たに発見された資料に基づき質問主意書を提出しましたが、やはりゼロ回答でした。
今日の午前中は議員会館で来客の対応をしています。 写真は市民グループの皆さんからの要請を受けている様子。来年は関東大震災から100年となりますが、グループの皆さんはこの震災時に起きた朝鮮人、中国人等虐殺事件の国家責任を明確にするよう求めています。
おはようございます。 許されざる暴力の犠牲になった安倍元総理に、改めて哀悼の意を表します。 また、この国の民主主義と、憲法が保障する言論表現の自由は、何としても守り抜かねばなりません。 その民主主義の根幹の一部をなす参議院選挙は、これからの政治の行方を決定的に左右すると共に、
LGBT法案を審議する内閣委員会が先ほど終わりました。 当のLGBT関連団体の皆さんがこの法案に強く反発し、廃案を求めている事もあって、我々は採決そのものに反対しましたが、結局委員長の職権で採決が行われ、賛成多数で可決されました。
明日の参議院予算委員会で質疑に立ちます。 立憲民主会派の4番手で、見込み時間では昼休みを挟んでになりますが、予算委員会の基本的質疑の場合は質問時間しかカウントされませんので、答弁時間を含めると実際にはその何倍か(2.5倍が目安)になります。
今朝は内閣部会と、厚労部門との合同会議がありました。孤独・孤立対策法案とマイナンバー法案のヒアリングと質疑応答。それに、医療ビッグデータ法案の審査など。このうちマイナンバー法案は問題が多すぎて、質問時間が足りず。保険証との一体化に象徴される政府の強引な政策に、異論が相次ぎました。