TBS-JNN系列「情報7days ニュースキャスター」より
夕方から始まった、予算委員会の資料問題をめぐる理事懇が長引きました。この中で、総務省から提出された資料に曖昧な表現があった(特に一連の文書に対する礒崎氏の認識と、高市大臣の関与の部分について)として、明日までにもう一度書き直してもらうことになりました。
今日も高市大臣(当時の総務相)や、現在の松本総務相は解釈の変更を否定していましたが、当時テレビ局にいてこの問題に関わっていた立場から見ても「さもありなん」という内容です。 今日も委員会終了後、総務省側と協議しましたが行政文書であること早く認め、正式に開示するよう強く求めて行きます。
今朝は8時からの党憲法調査会に出席しました。小西洋之さんが参院憲法審査会筆頭幹事を降りたため、私が党憲法調査会の会長代理に就く事が決まったためです。憲法論議が大変重要な局面に差し掛かっているだけに、戸惑いと共に改めて身が引き締まる思いです。
本日の東京地裁判決の判決文が先ほど届きました。コメントを出しましたのでご報告させて頂きます。
また、本会議の代表質問が終わった梅村議員に、万雷の拍手を送ったのも維新の議員。さらに、今日の法務委員会質疑でも同僚議員が梅村議員のアシストをしていました。 ところが問題が大きくなると、一転して「トカゲのしっぽ切り」で済ませようとする。さすがデマゴギー政党。
マイナンバー法の採決で立憲が賛成するとの書き込みについて。我々はこの法案には衆院段階から一貫して反対しており、これは変わりません。また法案の採決については、委員会が職権で立てられ採決されれば賛成多数で可決されます。法案採決に反対するか賛成するかという問題ではないのです。
衆議院憲法審で、緊急事態での議員任期延長の憲法改正が議論されていることについて、反対の理由を本日の審査会で私たちが分担して述べました。参考にして頂ければ幸いです。 cdp-japan.jp/news/20230405_…
確かに当日の答弁を確認したところ、岸田総理は手元の原稿を見ずに発言していた。しかも、もともと法務省が作成した答弁案にもこうした下りはなかったとのこと。つまり、総理自身の認識を表明したものに他ならない。 digital.asahi.com/articles/ASR26…
事務所に戻ったら家族も出迎えてくれました。 普段はなかなか会えないムスメたちまで。 照れるけどやっぱり嬉しいものですね! いつも支えてくれてありがとう❗️
予算委員会が止まっています。総理秘書官の更迭について野党側が、委員会冒頭で官房長官が説明するよう求めたのに対し、与党側がこれを拒否。委員長判断で開会することとなったため、立憲会派と維新の会派が退席したもの。
とにもかくにも、野党ヒアリングが復活したのは大きな前進! 我々が一体となって取り組みを加速させます。
立憲民主の国対委員長に就任した安住氏が、自民党の高木国対委員長に挨拶。 初対面から安住節が炸裂! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「高木委員長から『対決型ですか』って言うから、『もちろんだよ』って言いました。『今までと違いますよ』と」
来年は関東大震災から100年となります。この震災では官憲や住民による殺傷行為が多数発生し、その対象になったのが朝鮮人や中国人などとされています。 そうした史実の真相を明らかにするために作られた記録映画の上映会が、今日午後に衆議院議員会館で開かれ、私も連帯のご挨拶をして来ました。
本日の参議院地方創生・デジタル特別委員会の質疑が終わりました。答弁者は河野デジタル大臣と岡田地方創生担当大臣。 ここで私が問うたのはマイナンバーカードを巡る様々な問題と、地方創生の現状です。 まず、マイナンバーカードの交付率は累積発行枚数で計算されていますが、
コンクリート打ちっぱなしのその建物は、塩田平を見渡す、紅葉で黄色く染まった丘の上にあります。 「無言館」 先の大戦で戦没した画学生の作品を集めた美術館です。今日は辻元清美、石川大我の両参議院議員を案内しました。
ご覧の写真は、一昨日の予算委員会の放送法を巡る質疑の際、議場で配布した資料です。 上半分が、一連の総務省内部文書の中にある、3月上旬時点での「放送法における政治的公平に係る解釈について(案)」というタイトルのついた文書。
小西議員が追及した、放送法の「政治的公平性」解釈をめぐる総務省文書を巡って、圧力をかけたとされる磯崎元総理補佐官が総務省とのやり取りを認めています。 twitter.com/isozaki_yousuk…
ついさっき、私の携帯に「お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認ください」というショートメールが入りました。貼り付けられたURLが不自然なので、偽SMSではないかと思われます。以前も同様のメールが届いたことがあります。
午後2時より始まった「安倍元首相『国葬』反対!9.27国会前大行動」に、近藤昭一、阿部知子、吉田はるみ 各衆議院議員と共に参加してきました。
今日はこれから衆院山口4区補選の有田芳生候補の応援に入ります。 ジャーナリストとして、また参院議員としても先輩である有田さんは、相手陣営が安倍元総理の「弔い合戦」と位置付ける自民党の牙城で、あえて「黙さず、戦う」をスローガンに掲げ立候補しました。
安倍元首相の無事を祈ります。 暴力で政治情勢を変えることは断じて許されません。 twitter.com/nhk_news/statu…
マイナンバーに紐付けられた公金受け取り口座を利用しない自治体が神奈川県で相次いでいるようです。平塚市に続いて、横浜市、川崎市でも。kanaloco.jp/news/governmen…
山際さんという新型コロナ担当大臣 でもある方、青森も激戦で八戸で昨日 「野党の人からくる話は我々政府は 何一つ聞かない、 本当に生活を良くしたいと思うなら 自民党の政治家を気にしなくては いけない」 私は本当に許しがたい発言だと 思うんです 官房長官が注意してもこの発言は 取り消しません
お忘れの方も多いと思うが、テレビ朝日の「椿事件」はテレビ局に対する政治介入を許した痛恨事。今回の発言を「玉川事件」などと呼ぶ向きもあるようだが、そもそも同列に扱う事自体が間違っているし同じ過ちを繰り返してはならない。 私も政治の場で頑張るので、テレビ界も一致結束して欲しい。 twitter.com/tospo_prores/s…