決定は「本件記事の投稿が被告会社の業務として行われたか否かの検討にあたって重要な意味を持つ」と述べています。 大詰めを迎えた訴訟の行方にご注目下さい。
復活した「 #野党合同ヒアリング 」 テーマ:「旧統一教会と政府与党との関係」 ゲスト:前川喜平 元文科次官 前川氏発言の要点は以下の通り ・1997年文化庁宗務課長だった時に統一教会から規則変更(名称変更)の相談があったが「実態が変わっていないので認証出来ない」と伝えた。
午後の予算委理事懇も1時半の長丁場。 ここで、「政治的公平」に関する一連の行政文書の正確性について、精査結果の報告を総務省から受けました。 結論から言いますと磯崎補佐官に関するものは、細部の違いや記憶が曖昧な部分はあるものの概ねこうした面談があった事は事実と確認したとの説明。
ちなみに、マイナンバーの「フル活用」を提案しているのが維新の会です。私が委員会質疑で「個人情報を何でもかんでもひも付けされたくない」と発言したら、「そんなことを言ってるから立憲はダメなんだ」と野次ったのが、維新の猪瀬議員でした。
既にご報告の通り、明日の予算委員会一般質疑で質問に立ちます。総務省文書問題一本に絞ります。高市大臣の答弁だけではなく、政権による一連のメディア攻撃や報道の自由の問題も取り上げます。 現在、原稿鋭意執筆中。
昨日の閉会中審査でもなお岸田総理から納得のいく説明はありませんでした。 よって、ここに改めて安倍元総理のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、国葬については欠席する考えを明らかにさせて頂きます。
この中で私が「コロコロ変わる大臣の答弁は信用できない」と質問したところ、高市大臣が「答弁が信用できないなら質問するな」と逆ギレ。 また、高市大臣が我々が要求していた資料提出を「聞いていない」と答弁したため、一時議事が紛糾しました。
語るに落ちるとはこの事。 仮に弔辞に感動したからと言って、それが国葬にすべきだったという理由になるとでも思っているのか? これが公党の代表か? もはや権力をチェックする野党でも何でもない。 開いた口が塞がらない。 news.yahoo.co.jp/articles/10922…
本日の憲法審査会。いきなり筆頭幹事になり、今国会最初の審査会に臨みました。 議題は緊急時の「参議院緊急集会」で私は意見交換の冒頭で会派を代表し「参議院のあり方そのものに照らしても緊急時の緊急集会は重要な制度であり議員の任期延長のための憲法改正には反対する」旨の意見表明をしました。
これについて赤旗紙は、自民党東京都連から昨年だけで400万円超が支払われていたことを、政治資金収支報告書を元に報じています。この支出の名目は「テープ起こし」などで、去年の2月から8月まで5回に渡って行われていました。ちなみに、我々が裁判を提訴したのは去年12月です。
10時半からの予算委員会理事懇談会で総務省より、放送法「政治的公平」文書の正確性に関する調査結果の追加報告がありました。 結論からいえば、問題の2015年2月13日「高市大臣レク」について、総務省関係者で否定する者はなし。
今日の青空集会を兼ねた長野市遊説の長野駅前では、先に街頭演説を始めていた「れいわ新撰組」の皆さんとバッティング。 彼らが先にスタートしていたにもかかわらず、しばし譲ってくれたことに対して、こちらからお礼の言葉を述べるなど、いいエールの交換となりました。
「放送法」国対ヒアリングに出席。 この場で、小西議員が公開した放送法の「政治的公平」に関する文書が公開されました。小西議員が入手したものと全く同じで「これまで慎重に精査して来たが、放送政策課の共有フォルダに電子的に保存されていたもので、(行政文書として)妥当と結論付けた」とのこと。
岸田改造内閣の新政務3役人事を伝えるNHKニュース。 旧統一教会との関係に触れた下りが一切ない。 しかし、他の民放各局のニュースを見るとそちらの方が中心で、新3役に対する報道各社の官邸でのぶら下がりでも、旧統一教会との関係について質問が集中していた。 twitter.com/nhk_news/statu…
終了後の理事会でもこれらの問題が取り上げられ我々は資料提出と参考人等招致に真摯に対応するよう与党側に求めると共に高市大臣の謝罪と答弁撤回を要求しました。議員の質問権と、立法府のあり方にも関わる大問題だけに、我々も引くわけにはいきません。全ては今後の与党と高市大臣の対応次第です。
葉梨法相の「暴言」について、私も委員会質疑の冒頭で河野大臣に「同じ閣僚としてどう思うか」聞きましたが、答弁は「発言内容を承知していない」の一言でした。 そもそも死刑制度には様々な意見がありますが、極めて厳粛な行為である事は間違いありません。
これは本当だろうか?信じたくないが。news.yahoo.co.jp/articles/4daf1…
本日の予算委員会一般質疑が終わりました。 午前中に質疑が止まった高市大臣の発言問題について、午後1時半からの再開冒頭、高市大臣が「国会質疑に迷惑を掛けるのは本意ではない。委員長の注意を重く受け止め、答弁は撤回する」と説明。我々としてもいったんこれを受け入れそのまま質疑を続けました。
これで「3月から公務が殆どできない」とは? さらに大臣が力を入れているセキュリティクリアランスの問題は、今国会開始前から提出見送りが決まっていました。下記の記事のように岸田総理は今年2月の時点で「今後1年をメド」と発言しています。 こうした印象操作に加担するような記事は止めて頂きたい
午前中の参議院予算委員会一般質疑。 冒頭、先週水曜日の私との質疑の中で高市早苗大臣が、「私を信用できないなら質問をしないで」などと答弁したことについて、末松予算委員長が高市大臣に厳重注意。
安倍元総理国葬の日。 長野駅前で行われた3野党を含む6団体共闘での街頭行動に参加しました。 私からは安倍元総理のご冥福を改めてお祈りすると共に、今回の国葬は憲法が規定する国民主権に反すること。
議員会館の自室で国会質問の原稿を書いていたら、明石市の泉市長が突然お見えになりました。 そもそも私の実家が明石市にあり、泉市長とは旧知の関係。先日行われた党の「子ども若者応援本部」でも、明石市の子ども子育て政策について、ヒアリングと意見交換をさせて頂きました。
誰がこんな政策をやってくれと言ったのか? news.yahoo.co.jp/pickup/6441276
そう主張するなら根拠を示してください。出来ないなら単なるデマゴーグと認めます。もちろん維新の会も。news.yahoo.co.jp/pickup/6463517
あれだけ解散風を煽って逃げた岸田総理。「解散権を弄んだ」と言われても仕方ない。こんなに覚悟のない総理には、我々が次の選挙で結果を見せるしかない。 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/87159…