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今こそ検閲を復活させよう:つづき
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先進的な経済は、先進的な政治システム、つまり自由な政治システムなしには存在し得ないといいます。これらはすべて、まったくの誤りです。
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今こそ検閲を復活させよう:つづき
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どんな大国も情報のコントロールなしには存在し得ません。今の私たちを作った人達は、憲法に「検閲の禁止」を追加しました。彼らはそのことをよく理解していました。私たちを教育した人達は、何十年も「社会は自由でなければならない」とダメ出しをしてきました
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今こそ検閲を復活させよう:つづき
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私たちの歴史の中で、検閲が制限されていた、あるいは全くなかった時期が2回ありました。1905年から1917年の間。私たちはそれがどのように終わったか覚えています。ペレストロイカとそれに続く90年代。それは国の崩壊とともに終わったのです。
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ロシア国営TV「今こそ検閲を復活させよう」
・RTのトップであるマルガリータ・シモニャンの主張
・中国やソ連のように、自由を減らし、検閲を強化することを要求
「どんな大国も情報のコントロールなしには存在し得ない」
「私たちは皆、これを待っていたのです」 twitter.com/JuliaDavisNews…
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ロシア国営TV:司会者ウラジーミル・ソロビョフ、ウクライナ人を「悪魔のナチス」呼ばわり
・経済制裁でイタリアの別荘を失って正気も失う
・ゼレンスキーはユダヤ人ではないと主張
・クレムリン支配の国営テレビではよくあること twitter.com/JuliaDavisNews…
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国家議会副議長ヴャチェスラフ・ニコノフ(ヴャチェスラフ・モロトフの孫)の主張:
「現代世界では、我々は善の勢力の体現者だ。これは、善と悪の力による形而上学的な衝突だ......」
「これはまさに我々が行っている聖戦であり、我々は勝たなければならない」 twitter.com/JuliaDavisNews…
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オープンソース・インテリジェンスで真実を暴く:ベリングキャット創設者エリオット・ヒギンズ
・ウクライナ侵攻でのロシア軍の戦争犯罪の動かぬ証拠を収集
・ブチャの民間人殺害:衛星画像で射殺遺体の場所と時間を特定
・和平交渉チームの毒物症状と摂取場所を解析など
telegraph.co.uk/news/2022/04/1…
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国営放送ロシア24に何が起こったのか
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どのシナリオでどんな話を流すか揉めてる? twitter.com/JuliaDavisNews…
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@HJK45291731 旗艦モスクワ沈没に関連して、乗組員の家族が「徴集兵だから負傷者リストに掲載されてない!(行方不明として処理)」と怒っているようです。これも @HJK45291731 さんにいただいた情報。ロシア語の画像を画像翻訳(Yandex)にかけただけですが、ご参考。
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@HJK45291731 さんのご協力で字幕の英語訳が入手できたので、和訳しました!見どころは下記の通り。
・沈没の原因は「火災」としながらもロケットの原因も排除せず
・ロケットが原因だとすると、装備やその動作の責任にも言及
・結論としては船の「消火活動」の不備を追求
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ロシアの宣伝最高責任者であるウラジーミル・ソロヴィエフは、今朝、国防省に対して痛烈な暴言を吐き、旗艦モスクワに何が起こったのか、どうしてあんなに簡単に破壊されたのか、答えを要求している。
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だそうです。英語字幕版出たら和訳したい! twitter.com/Nat_Vasilyeva/…
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「子供、親戚、夫、妻、両親を失った人々にとって、完全な勝利はないだろう。そういうことだ」
「我々の領土が解放されても、彼らは勝利を実感できないだろう」
(スレッド終)
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「真の勝利は、加害者が裁判にかけられ、有罪判決を受け、刑が確定したときにのみ訪れる」
「いつまで待てばいいんだろう?長いプロセスだ。この法廷、裁判、国際裁判所は」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「多くのウクライナ人が、戦死ではなく、拷問で死んだ」
「この人たちはどうやって勝利を喜べるのだろう」
「ロシア兵が自分たちの子供や娘にしたようなことを、彼らはロシア兵にやり返すができない...だから、彼らはこの勝利を実感できない」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「我々は自分たちがどんな悲劇に見舞われたかを知っている。そしてそれを抱えて生きていくのは大変なことだ。ロシアの政治家やルカシェンコが毎日言っていることを真に受けてはいけない。真剣に考えるなら、自分で首を吊りに行った方がいい」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「ユーモアと決別することはできない。普通の人なら、ユーモアがないと生きていけない。ユーモアがなければ、外科医は手術ができない - 命を救うことも、人を失うことも。ユーモアがなければ、人の心を失うことにもなりかねない」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「彼らは罪を認めることを恐れている。アルコール依存症の人たちは、自分がアルコール依存症であることを認めない。もし、彼らが回復を望むなら、"真実を受け入れること"を学ばなければならない」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
(ロシアのプロパガンダについて)
「食人。殺人鳩。特殊な生物兵器...彼らはビデオを作り、ウクライナの鳥が彼らの飛行機を攻撃しているところを見せる。プーチンとルカシェンコは、まるで政治的なモンティ・パイソンだ」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
(2014年のクリミア併合以来、)
「ごく一部の知的な人々も情報バブルの中で暮らすようになった」
「プーチンは、この情報バンカーに知らないうちに人々を招き入れ、そこで生活させている。それは、ビートルズが歌ったような、黄色い潜水艦だ」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「アメリカ、イギリス、EU、ヨーロッパ諸国は、我々の発展、"ヨーロッパらしさ "に対して常に懐疑的だった。しかし今は、彼らの多くがウクライナに対する見方を変え、我々を対等に見てくれている」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「(ロシア正教会総主教は)ウクライナ人を殺すために兵士に忠誠を誓っている」
「世界最大の正教会コミュニティを持つキリスト教国であるロシア連邦が、まさにこの日(聖金曜日)、人々を殺すということが理解できない」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「隣国にはファラオがいる」
「しかし我々はどこにも行かない」
「すでに30年の独立がある。あと10年、独立のために戦おうとは思わない」
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勝利なき解放:ゼレンスキー大統領インタビューつづき
「腰が悪くてね。だからちょっと問題があるんだ。でも大丈夫!」
(彼は一種のアンチ・プーチンなのだ。冷めた目で殺人的な優越感を示すのではなく、自分を常人、つまり腰の悪い中年オヤジとして理解してもらいたいのだ)