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「#ちむどんどん」の記事が多数出てる。批判し過ぎという論調がある。もちろん役者さんたちを中傷するのはありえないが「制作陣を追い詰めるな」には承服しかねる。受信料を使って届ける番組の質は保つ責任がある。長いものに巻かれる訳にはいかない。沖縄への誤解も生じてるのだから厳しくて当然。
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「私たちは何を見せられているんだろう」今日こそ言うべき言葉かも。結局全編、賢秀と良子のケンカで、圧倒的に重子に同情してしまう。突然こんなふたりが来たら怖いし、頑なになるばかり。制作側はふたりの説得で感動させたいのだろうが説得力まるでなし。暢子が人の幸せを考えてるか。#ちむどんどん
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嘉手刈が沖縄戦で女の子の手を離した話から、和彦が暢子の手を「絶対に離さない」につなげる。それで結婚までいくの？ ありえん！
これじゃ沖縄は素材でしかないじゃん、舞台に利用されてるだけじゃん。テーマ曲で終わって盛り上げても「感動」は消された愛と智と共に雲散霧消するだけ。#ちむどんどん
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ラジオの放送作家経験者として言うと、安子の5分足らずの自分語りは全く放送事故ではないので、Twitter 上の議論にすごく違和感。想定外だけど、不穏当な内容ではないし、あとで番組の中でフォローできるし(名パーソナリティいるし)ネタ化さえするし、そこそこ起りうるリアルな事象。あえてタグなし。
「世間のジョーシキ」にとらわれずに、自然体で生きてきました。「ひょっこりひょうたん島」の人間に対する懐の深さを柱にして、絶望の「3.11以後」「新型コロナ以後」を生き延びていきたいです。いろんなことをしてる私をゆっくり理解してください。お仕事絶賛募集中(個人受験/学習指導、文筆、ほか多彩)。朝ドラ・カラオケ・すこたん。