全部飛んだけど、赤松さんが当確出たら呟くつもりだった事を呟こう。 米国のポリコレとキャンセルカルチャーが日本に根付くかどうかの分水嶺は実は前回衆院選で、あそこでそちら側の勢力が拡大したらもっと危なかった。そして、今回の参議院選はオタク票が票田として機能しうるかがテーマだった。
ああ。なるほど。宗教と同じ扱いなのか。推しが。 「消された」人気女優、中国芸能界に吹き荒れる粛正の嵐 「推し活」も禁止、習近平は何を恐れているのか?(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) jbpress.ismedia.jp/articles/-/667… @JBpressより
あ。これ、広島でカイロ宣言をするつもりだ。 『歴史は繰り返さないが韻を踏む』とはよく言ったものだ……
赤松さんが危なかった話。 ちゃんと選挙のシステムを知っているとああとなるので、少し説明しようと思う。 まず、今回の選挙というか最近の選挙なんだが、まず誰に入れたかをSNSで可視化できるようになった。 期日前投票だ。
そして、この選挙で赤松さんが通った事で、圧力団体兼票田としてオタクはきっちりと政治に名乗りを上げた。 少なくとももうオタクはオタクであるだけで殴られない。この当選はそういう意味がある。 もちろんこれからもそれを維持発展させないといけないが、今はこの当選を喜びたい。
Twitterで話題の『ロシアにおける遵法精神の欠如』という論文を読んでみたが、思ったのは鎌倉武士『ですらない』。 平安期の荘園体制と武士の勃興期に近い。 今の大河『鎌倉殿の13人』の前、感覚としては平将門の乱や藤原純友の乱あたりのイメージだと思う。
イスラエルが最悪の道を突っ走っているが、政府が軍を信用せずに独自の治安部隊をという流れを『ティターンズ化』の一言で説明できるこの国のガンダムはもう教養の一つなんだろうな。 また、今のイスラエルG3ガス撒きそうで嫌なんだよ……イラんはイランでkonozamaだし……
米国の手はある意味予想できたが、英国の一手は完全に番外からの一指しだからこそみんな「ブリカス」と絶賛したんだよ。 これでウクライナをめぐるゲームでロシアと対峙するプレイヤーは英国となった訳だ。 米国がここまで機能不全に陥るとは……あれだな。浦部戦のニセアカギを見ている気分になる。
水着撮影会の件明らかにステージが変わったなというのが、怒っている人が法廷訴訟を言い出している事。 これ、かなりまずいんだよな。 元々日本の裁判制度は刑事は別にして最後まで白黒つけるという事はあまり作法として良くなく、和解みたいな形で両者納得させる調停機関の面が強かった。
あの騒動、今年のうちに鎮火したいんだろうなぁ。 年が明けると待っているのは春の統一地方選。東京都知事や都議会は関係ないが、多くの地方自治体選挙がこの時に選挙するので、間違いなく俎上に上がる。というか、左派陣営の資金が持たなくなる。
FGOの始皇帝シナリオだったかな。歌う事を罪としたのは。あれの意味がリアルのこれを見てやっとわかった。
彼らは、彼らが使っていたとても便利な言葉をこの時点で永久に封じられたのである。 糸井重里氏「まず、総理から前線へ。」の反戦コピーの出来を後悔。「今なら戻してって言う」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE- m-dojo.hatenadiary.com/entry/20150221…
あっ……(察し) <統一選しずおか> 親知事派、不信任決議案の可決阻止に必要な「18」下回る 静岡県議選:中日新聞しずおかWeb chunichi.co.jp/article/669497
岸田さんがキエフにいった返礼という名目なんだろうが……本当に岸田さんがキエフに行った一手が大きすぎる……命を賭けたリターンでジャックポット出したようなものだぞ。これ。
あー。だんだん見えてきた。 遵法精神のラインは『田舎において探偵が事件を解決できるか?』だ。 異物であるがゆえに中央の法を前提にする探偵が田舎の共同体殺人事件を解決できるかは、その法の強制力に直結する。 日本の場合警察と探偵が仲良くなることでこれを担保していたが……
ナーロッパ軍事学。 こう振っておけば、誰か突っ込んでくれるだろうという事で。 ナーロッパ世界における『制空権』の話をでっちあげようと思う。 ナーロッパには魔法があり、モンスターがいる訳で、飛行魔法と飛行モンスターの存在がどういう風に軍に応用されていったかという事を考えてみようと思う
要するにロシアの農村部における共同体体制と、京にあたるモスクワやサンクトペテルブルクとの距離、法の平等よりも共同体内部での解決優先をせざるをえない通信交通インフラの上に社会主義国家という形での党独裁体制とその崩壊が立法主義の育成を阻害し続けた訳だ。
中国が香港をああいう形にしたのには理由があって、『金の卵を産む』香港ではなく、『金持ちで共産党に従わなかった逃亡者』の街という意識が間違いなくあった。 もちろん、上海で代替できるという下心もあっただろうが、香港という街の粛清に少なくない人民は歓声をあげたと聞く。
これ、関ヶ原で東軍が小早川秀秋に鉄砲撃ったようなもので、すげぇ…歴史ってここまでダイナミックに動くのか…… twitter.com/jijicom/status…
少し前まではメディアの出す内閣支持率がそれは怖かった。事実それを前提に政局が作られていたからだ。去年あたりから、その怖さがなくなったというか、明らかに世論との乖離が出てきたが、今回のロシアの件ではっきりと悟った。マスコミは彼らの生命線である情報の感度が決定的に劣化していた。
うまく言えんが、利と情と知でゲームをしようとして相手に有効手が読まれているのが米国。 史と地と怨で他のプレイヤーを巻き込んでゲームを引っ掻き回すのが英国というか…あいつら多分ゲームに勝つ必要はないんだ。現状維持勢力だから引き分けや千日手が勝ちだってのをわかって仕掛けてきてやがる。
共産党は統一地方選で壊滅的打撃を受けた結果、残った連中がそれしか残っていなかったという推論をしてみたり。だとしたら、この後待っているのは共産党内部での粛清劇である。 何でかというと、日本共産党は厳選とした階級序列社会なんだが、特に中央は学歴偏重傾向が強い。
(……全国にいるかもしれない架空戦記書きの皆様……近衛でも旗本でも馬廻でもいいので、絶対に首都にその部隊を残してください……そいつが裏切ったら詰むのでその時はあきらめてください……)
凄いな。米国の株価完全に実体経済から離れつつあるぞ。FRBはインフレ退治の為に経済の冷却化を狙っているのに、株価のこの底打ちと言わんばかりの上げは米国家計の消費需要を引き出すからインフレが止められなくなる訳で。どうやったら止まるんだ?このインフレ……
あっはっはっはっは…… 最高だろ!この展開!! 裏切るなら損切りの上に面子を潰すって!!! 今の中国にこれ飲めるのか? twitter.com/jijicom/status…