リベラル、やはり自由や民主主義に耐えられなくなっているっぽい twitter.com/nakano0316/sta…
こういうのを作り手側が「はい貴重なご意見ありがとうございました」と蹴飛ばせるかどうかが、今後のクリエイティブに関わっていきますね。 twitter.com/brighthelmer/s…
「共感的な人ほど、共感できない異質な相手に対して攻撃的であるばかりか、そうした異質な他人が失敗したり不幸になったりすることを積極的に喜ぶ傾向がある」という、マジで身も蓋もない最悪の研究を紹介しています。
フィンランドを持て囃しながら日本をdisっている皆さんにぴったりの楽しい読み物をご用意しております。 president.jp/articles/-/322…
なおフィンランドの出生率は下落を続けており、2019年の統計ではとうとう日本以下となりました twitter.com/uranus_jp/stat…
竹中平蔵verベーシックインカム、拳銃も一緒に解禁するとバランスが取れる可能性がある twitter.com/twit_shirokuma…
非移民出生率1.77、移民出生率2.60(2017年統計) twitter.com/misetemiso/sta…
男の子が好きにやれないのは、男の子が好きにやって詰んだときに生じるリスクが女の子のそれよりもはるかに大きいからです。
マナーは「その場の人が快く過ごせるように」というものにすぎなかったのに、いつのまにか「マナー違反者に天誅を下すチャンス到来!!」と勘違いする者に目を付けられないためのものになってしまった感がある。
これは「うつ病は心が弱い人間がなる」という言説に苦しめられてきた人たちにとってある種の福音となるが、しかし同時に、遠くで別の地獄の釜の蓋がゆっくり開く音がする話。 twitter.com/livedoornews/s…
以前ツイッターランドで、「日本の男がつまらないから女性は国際結婚するようになっている!!」みたいなことを言ってくる人がいて「でも統計では日本人男性の方が国際結婚してますよ」と言ったら、「でもそれってどうせフィリピンとかでしょ?」と返してきた人がいたんですよ。 twitter.com/sumomodane/sta…
まだこの期に及んで「だったら〇〇ならセーフなのか??」と噴き上がるオタクがいますが、そうではなくて、フェミが見たときに「性欲を昂らせて喜んでいそうなキモ・オタクの姿が想像できてしまった」ら、それは性的消費であり差別だという理論です。
というより、萌えイラストでもなんでもそうですが、起用するならしょうもないクレームに屈しない覚悟くらい持ってないと本当にダメだと思いますよ。「不適切でした。不快に思わせました。すみません」とか最悪では。
マジでこれはある日突然訴状が届く系のトゥイート twitter.com/kimono_colori/…
自分の気に入らない他人に対してはマンガで叩きまくる人が「自分は自分、他人は他人、割り切っていこうよ」と臆面もなく書いてのける「自分を棚に上げる力」を見習い、令和の厳しい時代を生き抜こう。 twitter.com/012_diana_/sta…
選択的夫婦別姓については、当初「選択肢が増えるだけ」というなら別にいいのではないかと思っていたが、夫婦別姓を選ぶ人が夫婦同姓を道徳的・人権的に劣ったものであると攻撃することがもはや目に見えているので賛成できない立場になった。
選択的夫婦別姓を選ばなかった人たちに「道徳的劣位・人権感覚的劣等性」を付与するような論調があるかぎりは、根強い反対はあるだろうなと思いますね。 twitter.com/hayakawagomi/s…
女が画面に登場しなくなった(フェミニズムの勝利) twitter.com/maruchanseimen…
いま不要不急の外出を控えると、コロナ騒動が終わったあと遊びに行きたかった場所が消滅している可能性があるというジレンマ twitter.com/nhk_news/statu…
なら「宇崎ちゃんポスター」も「マルちゃん正麺」も「ED治療ポスター」もなんの問題もありませんね。ただしい広告、胸を張っていけ。社会学者大先生からの太鼓判が押されたぞ。 twitter.com/frroots/status…
もっと言ってしまえば、この国で暮らす若者にとって「いじめ」「迫害」の最大の源泉としていまも残っているのは「スポーツ」であり、「いじめっ子」の一大供給源が「スポーツマン」であるという。ゆえに「なに言ってんだコイツ」感が漂ってしまう。
ナイキに「ただしさ」を感じてしまった皆さんの投げたブーメラン、思ったより戻ってくるまでの時間が短かった…… twitter.com/Sankei_news/st…
草津、「フェミのいない街」というSNS上の宣伝効果が極めて高い街になった可能性がある
都合のよい多数決は「民意の勝利」、都合の悪い多数決は「数の暴力」