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ウクライナ危機の長期化を受け、核軍縮への具体的方途を示された提言。
1957年、戸田先生の「原水爆禁止宣言」の眼目が、“自分が行動しても世界は変わらない”との諦めの心を打破することにあったと教えて頂いています。
各国の青年と連携を強めながら、核廃絶を目指す草の根の潮流を広げていきたい。 twitter.com/seikyoofficial…
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4月の統一地方選は、物価高や予想以上に進む少子高齢化など、前例のない〝国難〟ともいうべき課題の克服を、誰に託すのかが問われる重要な選挙。
公明党には「中道」の智慧を発揮して、日本の政治を極端な「右」にも「左」にも走らせず、人のための政治を進めてもらいたい。
seikyoonline.com/article/983622…
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本日の聖教新聞に池田先生が随筆を発表されました。今回の随筆で800回を数えます。
「全世界の同志が栄光の未来を勝ち開いていかれるよう、真剣に祈り、“時”に『随』い、『筆』に随って、執筆を続ける決心である」
先生の弟子を思う真心に、感謝は尽きません。
seikyoonline.com/article/7AAA74…
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池田先生が提言を発表。
G7広島サミットで「核兵器の先制不使用」を確立することが、危機の時代の“希望の処方箋”となる。
来週、ヨーロッパの青年部の代表と意見交換を行う予定。世界の青年たちと手を取り合い、時代変革の波を起こしていきたい。
seikyoonline.com/article/670273…