1
この度、創価学会の全国青年部長の大任を拝命しました。
青年が全責任を担い、新たな発展の道を開いてきたのが、学会の伝統です。
新任の梁島英明男子部長、そして全国の青年部の皆様と力を合わせ、新たな学会の建設へ、全力を尽くしてまいります。
2
池田先生のご友人であり、世界的な指導者であるゴルバチョフ氏のご功績を偲び、心から哀悼の意を表します。
1997年、ゴルバチョフ氏は、関西創価学園を訪問してくださいました。当時、私は中学1年生でしたが、終始、私たちを温かく包み込むような笑顔でお話された姿を忘れることができません。
3
悪質な学会中傷記事を掲載した #週刊新潮 編集部に対し「抗議書」を送付。そもそも、一連の問題は「政治と宗教」ではなく「政治と反社会的組織」という題がふさわしい。にも関わらず、あたかも学会が旧統一教会と同じ体質であるかのようなデマが後を絶たない。極めて遺憾だ。
seikyoonline.com/article/DDEF3A…
4
創価学会青年部として、ウクライナ情勢に関する声明を発表しました。
seikyoonline.com/article/91E12F…
以下、全文です。
5
創価学会による公明党支援を「政教一致」などと揶揄する言質が、今なお散見されるが、見当違いも甚だしい。
政教分離の原則は、個人の信教の自由を守るために定められたもの。宗教団体による政党支援は、憲法に保障された権利です。 twitter.com/YouthSoka/stat…
6
門田隆将氏といえば、「週刊新潮」の元編集者である。その時期に担当していた学会攻撃の記事は、全く根拠が無く最高裁が「訴権の濫用」と断じた。2010年出版の「風にそよぐ墓標」という作品は盗用疑惑で訴訟となり、最高裁が著作権侵害を認定。この情けなさ。極まりない。 twitter.com/kadotaryusho/s…
7
宗教を一括りにした偏見・差別の言説が後を絶たない。ここぞとばかりに、学会攻撃を企んだ真偽不明の悪質なデマも散見される。デマの多くは「いつ」「どこで」「誰が」といった基本情報が抜け落ち、矛盾だらけ。真実を見極め、理路整然と正していきたい。
seikyoonline.com/article/B17624…
8
創価学会を巡る、週刊新潮の虚偽報道、週刊文春の偏向報道は、当会の名誉を著しく毀損するものであり、容認できない。両誌に対し、謝罪および訂正記事の掲載を求めます。
sokagakkai.jp/info/2235639.h…
9
週刊誌で報道された公明党議員の行為が事実ならば、言語道断であり、速やかに議員辞職を求める。党を挙げて、早急に事実確認し、有権者への説明責任を果たせ。
いずれにせよ、今一度、全議員が立党精神に立ち返り、国民のために、死に物狂いで働き、信頼回復に努めよ。
10
公明党は7選挙区で「全員当選」、比例区では6議席を獲得。公明党は一層気を引き締め、国民の不安を取り除き、日本の未来に安心と希望を広げていってほしい。そして、支持者の真心の応援と、国民の期待に、断じて応えてもらいたい。
11
安倍元首相のご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げるとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。
民主主義の根本を脅かす卑劣な蛮行を、断じて許すことはできません。
12
池田先生が提言を発表。
G7広島サミットで「核兵器の先制不使用」を確立することが、危機の時代の“希望の処方箋”となる。
来週、ヨーロッパの青年部の代表と意見交換を行う予定。世界の青年たちと手を取り合い、時代変革の波を起こしていきたい。
seikyoonline.com/article/670273…
13
私たち支持者が、どれほどの思いで応援しているか。公明党の議員は絶対に忘れるな。全議員が今一度、立党精神に立ち返り、死に物狂いで信頼を取り戻せ。
14
創価学会青年部として、新たなメディアサイト soka youth media を開設。社会を豊かにする良質な言論空間を創っていきたい。
sokayouth-media.jp
15
命より大切なものは絶対にない。あらゆる外交手段を尽くし、事態の悪化が回避されることを切に願い、祈ります。平和的解決の糸口は必ずある。そう固く信じます。
16
本日の聖教新聞で池田先生が随筆を発表。米・ハーバード大学で行った講演「二十一世紀文明と大乗仏教」に言及され、宗教を比較、検証するうえで求められる尺度を明快に示されています。
宗教をもつことが人間を
①強くするのか弱くするのか
②善くするのか悪くするのか
③賢くするのか愚かにするのか
17
本日の聖教新聞に池田先生が随筆を発表されました。今回の随筆で800回を数えます。
「全世界の同志が栄光の未来を勝ち開いていかれるよう、真剣に祈り、“時”に『随』い、『筆』に随って、執筆を続ける決心である」
先生の弟子を思う真心に、感謝は尽きません。
seikyoonline.com/article/7AAA74…
18
あたかも、創価学会がフランスでセクト視されているかのような言説は、見当違いも甚だしい。
そもそも、フランスにおけるセクトの語義は、日本人がイメージするセクトとは全く違う。かつて伝統的ではない宗教運動体は、全てセクトと見なされた。当時の学会も同様の扱いを受けたというだけの話。 twitter.com/seikyoofficial…
19
77回目の #終戦の日 である本日午後、創価学会青年部として、伝統の「世界平和祈念の集い」を総本部で開催。全世界の戦争犠牲者・ご家族に追悼の意を表します。
平和といっても、どこか遠くにあるのではない。全ては足元から始まる。「対話」による平和の連帯を、着実に、確実に広げていくことを誓う。
20
池田先生に対する世界の大学・学術機関から400番目となる名誉学術称号。
たゆみない対話を通して仏法の人間主義の思想を世界に広げ、平和の連帯を築くために尽力される先生のご功績に、感謝申し上げるとともに、弟子として、心よりお祝いを申し上げます。 twitter.com/seikyoofficial…
21
5月3日は「創価学会の日」。戸田先生が第2代会長に、そして池田先生が第3代会長に就任した日を淵源とし、私たちにとって平和への誓いを新たにする日です。
この日に当たり、世界の大学・学術機関から池田先生に贈られた400の名誉学術称号の意義について「note」に書きました。note.com/soka_youth/n/n…
22
#核兵器不拡散条約 再検討会議の開幕を前に、池田先生が、核兵器を巡る危機の克服へ「核兵器の先制不使用」の誓約等を求め、緊急提案を発表。
創価学会青年部は、提案の具現化へ、現実的な議論を積み重ねるとともに、いかなる状況下でも「核兵器は絶対悪」との信念で、絶えず対話を広げていきます。 twitter.com/seikyoofficial…
23
池田先生のお言葉が、アメリカの中学生の歴史教科書に。
「歴史は人を動かす。しかし、その歴史を動かし変えていくのも、人間なのである」 twitter.com/seikyoofficial…
24
ウクライナ危機の長期化を受け、核軍縮への具体的方途を示された提言。
1957年、戸田先生の「原水爆禁止宣言」の眼目が、“自分が行動しても世界は変わらない”との諦めの心を打破することにあったと教えて頂いています。
各国の青年と連携を強めながら、核廃絶を目指す草の根の潮流を広げていきたい。 twitter.com/seikyoofficial…
25
4月の統一地方選は、物価高や予想以上に進む少子高齢化など、前例のない〝国難〟ともいうべき課題の克服を、誰に託すのかが問われる重要な選挙。
公明党には「中道」の智慧を発揮して、日本の政治を極端な「右」にも「左」にも走らせず、人のための政治を進めてもらいたい。
seikyoonline.com/article/983622…