イサク(@bER2YpZXY3TapXc)さんの人気ツイート(新しい順)

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病原体は毒性が強く致死率も高い様に思われる。岸田政権に国民を護る意志があるのか、問われる局面ではある。
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言う。欧米は中国での感染拡大を見て、中国人の全面的入国禁止を検討中だと言う報道もある。となれば、来年の春節休暇には彼等は何処に向かうのか?それが日本である事は言うまでもない。岸田政権が中国人の入国禁止に踏み切らなければ、悪夢の三年前に逆戻りである。中国の状況を見ればこの新しい
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中国ではコロナ感染で数多くの有名人が死亡している。死亡者数は公式には7人という事だが、火葬が間に合わないという事実を見ても、この数字はとても信じられるものではない。石平さんによると、パスポートの新規発行を認めていなかった中共政府が、この所、パスポートの発行を大幅に緩和していると
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箱根も相当買われている様です。売買を規制する法案でも提出しようものなら、親中派の公明が必死で反対するだろうしな。メディアも批判するだろう。ホント、日本は風前の灯火。
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小池都知事である。財務省と岸田総理による緊縮財政と増税による日本経済の破綻、そして進む日本国民の貧困。この日本という国で、中国人だけが豊かになり日本国民は彼等の奴隷となる他はない。財務省と岸田総理の増税路線には、そんな未来しか見えない。
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草津の住民を震え上がらせている。岸田政権には国も国民も守る意志がないから、5年後には7割近くは中国人に買収されるだろうと予想する人達もいる。その買収資金を提供しているのは、太陽光パネルを購入している再エネ議連、太陽光パネル義務化でこれから大量のパネルを購入するであろう、
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日本を代表する草津温泉が中国人に狙われている。コロナ不況や財務省の緊縮財政によるデフレ不況で、温泉旅館の経営も苦しい。そこにつけ込んで豊富な資金力をバックに中国人が買いに来る。七千万から八千万の物件に二億円ぐらいの現金を用意するそうです。草津も何軒かの旅館が買収されており、
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埋葬されました。しかし、彼女が慰安婦だった事から、靖国に祀られる事はありませんでした。歴史に名を残す事もなく、靖国に祀られる事もなく国のために戦い死んでいった女性兵士がいた事を、皆様にはぜひ覚えていて欲しいと思います。 梅田セツ享年22才(合掌)
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す。彼女の戦いは凄まじく、機関銃の乱射で米兵86人を死傷させたと言われています。手を焼いた米軍は決死隊を募り戦車の援護射撃を受け、彼女の背後に回り漸く倒す事が出来ました。米軍を驚かせたのはその勇敢な日本兵が女性だった事です。梅田セツさんは米軍によって敬意を持って丁重に
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日本兵一万人が玉砕したと言われるペリリュー島の戦い。この戦いで最後まで米軍を悩ませ苦悩させた日本の女性兵士がいた事をご存知だろうか?彼女の名前は梅田セツさん(22)。沖縄から慰安婦としてこの島にやって来ていました。多くの女性が島民と共に島を離れる中、国のために戦いたいと島に残ったので
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憲法9条の改正も出来ずスバイ防止法もない状況で、防衛費は増税でなんて言ってる様では、我々もいつ「タイガーチェア」に座る羽目になるか分かったものではない。
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イギリスのVarsityというメディアのインタビューを受けて語っています。二人は逃げ出せただけ幸福だったかも知れない、拷問部屋に連れ込まれ「タイガーチェア」に座らせた者は、2度とその部屋から出る事はなかったと言われてますから。
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「タイガーチェア」は金属で出来た椅子で、そこに座らされたまま手かせ足枷をされ、様々な拷問を受けるというものらしい。爪の間に針を差し込まれたり、チョッとここでは書けない様な拷問を受けたとウイグル人やチベット人の証言があります。オランダに亡命したウイグル人やインドに亡命したチベット人
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中国のディランディという会社をご存知だろうか?監視カメラなどを製造し中共政府に提供している会社で、アメリカの制裁対象になった事で俄に注目を集めています。しかしこの会社は監視カメラを製造販売するだけでなく、「タイガーチェアー」とばれる拷問システムを製造販売する会社としても有名です。
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@nipponkairagi こんなもののために9兆円も使って、防衛費は増税でって、財務省も岸田総理も少し国民をバカにしすぎてはいませんかね?
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私の妻は木村強さんと同じ宮城県栗原の出身ですが、木村さんの事は聞いた事がないそうです。慰安婦や南京の嘘は教えるが、日本の偉人については教えない。戦後の日教組教育は本当に異常です。
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ないかと、欧米は疑っています。武漢ウイルスが漸く収まりかけているのに新種の病原体が入ってきては堪らない、中国人の全面的入国禁止を検討し始めている国もあると報じられています。
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北京ではゼロコロナ政策を緩和した結果、感染が拡大し死者が爆発的に増えた。火葬が間に合わず死者が出ても、何時葬儀が行えるか分からないと言う。しかし、何処の国でもウィルスは変異を繰り返すたびに、感染力は強まるが毒性は弱まり死者は減るはず、死者が増えているという事は新種の病原体では
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は子供の様に喜び、その贈り物は木村強にとって、ブルネイの思い出と共に生涯の宝物となったのです。
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います。国王は別れの朝、木村に感謝を込めて贈り物を渡しました。それは何処にでも売っているブルネイの安価な土産物でした。世界有数の大金持ちの国王にはどんな高価な贈り物も可能でした。しかしこの安価な土産物こそ木村が最も喜んでくれると考えたのです。国王の思惑通り、贈り物を受け取った木村
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ブルネイを訪問する事になったのです。王宮で木村強を笑顔で迎えた国王は、何と22年前に木村のガイドを務めたオマル青年でした。オマルは国王の弟だったのです。二人は抱き合い夜を徹して語り合いました。国王は木村に「もう一度ブルネイで一緒に働いて頂けませんか」と懇願しますが、木村は固辞して
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移動を命じられます。突然の別れに国王も国民もオマルも男泣きに泣いたそうです。22年の月日が流れ、故郷の宮城県の市役所で働いていた木村の元に一通の手紙が届きます。ブルネイの国王が貴方に会いたがっています、というブルネイと取引のある商社からのものでした。こうして、木村強は22年ぶりに
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やったのです。この頃には国王も国民もオマルも木村を信頼する様になっていった。ブルネイ政府と敵対していたイパン族とブルネイを融和させ、挙国一致でブルネイを発展させる体制を整えたのも木村強でした。ブルネイは木村の尽力で信じられない程発展しましたが、木村は着任後僅か1年でマレーシアへの
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どうしたら国民を豊かに出来るのか?オマルに相談するのはその事ばかりだったそうです。木村はブルネイにゴムの木が豊富なのを知り、ゴムの生産工場を造ります。そして利益が出る様になると、その金で道路電気などのインフラ整備に着手します。学校を建て、田畑を広げ、国民が豊かになるためには何でも
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貰いたいと頼んだ。ガイドとしてやって来たのはオマルという26才の日本語を解する好青年でした。実は、この時国王も国民も日本を全く信用しておらず、どおせイギリスの様に資源を盗みに来たのだろうぐらいに考えていた。オマルも全く同じだった。しかし木村はそんな天然資源には興味を示さず、