イサク(@bER2YpZXY3TapXc)さんの人気ツイート(新しい順)

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見たかった:みんなにも桜を見せたかった」 享年37才5ヶ月:リーツィンの肥沼医師の墓には日本から送られた桜の花が:春になると美しく咲き誇るそうです。 人間の模範的な生き方として、ドイツの教科書に載っている肥沼医師の生涯も:なぜか?日本では子供たちに教えられる事はありません。
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ドイツ中を走り回りました。或るソ連軍の野戦病院では薬の購入を断られると:その場で土下座し売ってくれる様に懇願したと言います。肥沼さんの努力の甲斐があって:瀕死の患者たちも次第に回復に向かいはじめます。しかし、1946年。余りの過労で体力が弱っていたためか:肥沼さんは発疹チフスに
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感染してしまいます。気丈に明るく振る舞い治療を続けた肥沼医師でしたが:とうとう、寝込んでしまいます。薬を投与しようとする看護師に「薬は全て患者のために使いなさい」と投与する事を許さなかったそうです。そして1946年。3月9日息を引き取ります。肥沼医師の最後の言葉は「桜をもう一度
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しかも看護師たちは感染を怖れて:食事を運ぶ以外は病室に近寄ろうともしません。肥沼医師は平然と病室に入り:患者たちの脈をとり熱を計り治療を開始します。その姿は:戦場に向かう兵士の様だったと看護師のヨハンナは語っています。薬が全くなかったため肥沼さんは:私財を売り払い薬を求めて
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肥沼信次医師が、国費留学生としてドイツへ渡ったのは1937年の春の事でした。ドイツではベルリン大学で放射線治療の研究に取り組む事になります。1945年の3月にはドイツの戦況が悪化したため:日本政府から帰国命令が出されますが肥沼医師は断ってドイツに残る事を決意します。やがてドイツは敗戦:
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ほどなくソ連軍地区司令部からリーツィンに新設される「伝染病医療センター」の所長に任命するとの通達が届きます。当時リーツィンでは致死率の高い危険な伝染病発疹チフスが大流行していたのです。1945年3月:リーツィンに着いてみると:7人の看護師の他は医師もおらず薬すらないという状況でした。
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2022年も後2時間で終わります。今年は安倍元総理暗殺という痛ましい事件がありました。あれほど日本を愛し、国民を愛した政治家はいませんでした。安倍さん亡き後の来年はどうなるのか?不安でいっぱいですが、日本の子供たちのために微力を尽くして行きたいと思います。皆様良いお年を。
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平成の30年。岸田総理の防衛増税は正にこれの繰り返し。ワクチン接種も増税も行き着く先は同じと思われます。日本の衰退と滅び。
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ワクチン接種で感染が拡大し、感染が拡大したからと再びワクチン接種する、さらにワクチン接種:::これどこかで見たなと思ったら:財務省の増税と同じ構図。税金を上げると景気が後退して税収が減る:税収が減ったので:増税だ!といって増税する景気が後退して税収が減る:これを繰り返してきたのが
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イスラエルは感染者も多く死者数も多かった事から、ワクチン接種を禁止しています。この事実をどう捉えるかは個人の自由。
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タンザニア大統領は「コロナワクチンは危険」と言って、ワクチン接種を拒否した。タンザニアのコロナ感染者の総数は、37000人、死者は僅か840人です。世界で最もワクチン接種率の高い日本の感染者数はおよそ3000万人、死者は四万人。タンザニアの人口は日本の約半分。ワクチン接種率の高かった
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小池都知事は国政復帰を目指している様だが、あの様な権力欲ばかり強くて無能な政治家は、国を乱すだけで国民の益にはならない。COLABO,の問題で、政界から退いて貰いたいと心から願う。
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小池都知事の責任も問われると思う。男女共同参画8兆円の予算には怪しげな団体が群がっている。ぜひとも、この男女共同参画の国税の使い道にもメスを入れて貰いたいものだ。それにしても、SNS恐るべし。
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暇空茜氏が求めていた住民監査請求が認められ、東京監査委がCOLABO,に対し「不当が認められる」と決定を下した。ツィッターから端を発した問題が公的機関を動かし、税金の不当な使われ方にメスが入るのは驚きだ。この問題がどこまで発展するのか、年間二億円の金額は決して少なくない。やがては
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食事がどんなものか知りませんが、多分、白米と味噌汁、川魚に納豆、ヒジキの煮物と言った所でしょうか?元禄以後になりますと砂糖など体に良くないものが、外国から入ってくる様になります。日本食は免疫力を高め、コロナ対策としても良いと武田邦彦先生も言っておられました。ワクチンより安全。
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アメリカでブッシュ大統領の時に、ブッシュと言っても親父の方ですが、学者に命じて、人類にとって最も理想的な食事は何か?を研究させた事があるんです。学者たちは1年間世界中から資料を集め研究した結果、人類にとって理想的な食事とは、元禄以前の日本食であると結論づけられました。元禄以前の
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ありません。くにもりや日本改革党の応援もしていきたい。来年の統一選挙に候補者を立てる様だったら、ビラまきやポスター貼りぐらいは手伝いたいと考えています。
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システムが出来上がっている。得体の知れない病気の蔓延というリスクをおかしてまで、中国人観光客を呼び込むメリットなどない。岸田政権が続き親中派議員が跋扈する日本では、国民の恐怖と貧困は去りません。選挙では「護る会」や「保守団結の会」から選び、ネットの保守番組の影響力を強めて行くしか
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イタリア政府の発表を受けて、岸田総理は空港での抗原検査をやめると言う噂も流れている。インバウンドで中国人が入ってきても、中国人経営のバスを利用し、中国人経営の民泊に泊まり、中国人経営の土産物屋で買い物をする。温泉地ですら中国人経営する旅館が増えていて、日本人には金が落ちない
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イタリア政府が中国からの観光客を検査した結果、変異株などではなくオミクロン株だったと発表した。当面の脅威はなくなったと言うが、それでは中国の病院に山と積まれた死体についではどう説明するのか?地下鉄でバタバタと人が倒れ数分後に亡くなっていく動画を見たが、あれは全く新しい病気なのか?
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復活し経済大国となったのも当然の事なのかも知れません。しかし、そんな日本も反日メディアや反日野党、そして財務省や外務省の反日的な政策のために、三流国へと落とされ様としている事には本当に腹が立ちます。日本国民はもっと豊かになれるし、日本という国はもっと発展し世界に貢献出来るはずです
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あってはならない。偏った裁判をした裁判官は罷免し、二度と裁判官にしてはならない」などは、現代より遥かに近代的な考え方と言えます。 八百年前に既に民主的で近代的な法体系を(ある種、現代より優れている)持っていた日本という国が、江戸幕府崩壊から数十年で近代国家になり、敗戦後数十年で
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やたらと起こされるスラップ訴訟を、八百年前に既に泰時が禁じているのも驚きです。後は公文書の偽造を禁じたり、女性や子供のの権利の保護について書かれた条文が多いのにも驚かされます。第30条にはこんな規定もあります。「有力者を知る者が得をし、そうでない者が損をするという不公平な裁判で
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アメリカの裁判制度を連想させて面白い。第10条では、殺人や傷害事件で本人は重く罰せられるが、当人以外の家族は無罪であり責めてはならない。とあります。また12条では、悪口は国の乱れの原因となるので厳しく禁じていますし、裁判の理由がないのに、やたらと裁判を起こす事も禁じている。最近
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北条泰時が「関東御成敗式目」を制定したのは、今からおよそ八百年前の1232年の事です。全体が51の条文で書かれており、シンプルで分かりやすくそして実に近代的な内容なのに驚かされます。例えば第7条では、1度決定した判決に対し再び訴訟する事を禁じています。余程新証拠が出ない限り上訴出来ない