イサク(@bER2YpZXY3TapXc)さんの人気ツイート(新しい順)

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しかし、野田聖子の立ち位置がよく分かるな。福島瑞穂、辻元清美、日本を貶めてきた反日政治家。野田もまた、日本の裕福で健康な老人たちを資産と共に中国へ送ろうとした政治家。正に類は友を呼ぶ。 twitter.com/bER2YpZXY3TapX…
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女性議員を増やすのではなく、政治的能力のある優秀な政治家を増やすべきだろう。無能な政治家や評論家ほどこんな事を言う。有能な政治家は国のため国民のためにひたすら働く。高市議員、杉田議員、小野田議員の様に。 twitter.com/sharenewsjapan…
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三浦瑠麗とよく似ているな。最初は保守を匂わせておいて、しかしてその実体は?真っ赤っか。足立議員が真っ赤っかかは分からないけど。 それにしても、暇空氏の調査能力には驚かされる。COLOBO問題にしても赤い羽根募金の問題にしても、胡散臭いと思っていても誰も踏み込めなかったものね。
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小坪しんや氏によると、足立康史って母親が創価学会員で学生時代は青年部で活躍していたらしいね。この人も保守的な人だと思っていたけど、COLOBO問題ではCOLOBO擁護の発言をしていた、と想っていたら、双子の弟さんがCOLOBOと同じ様なNPOを運営していた。まあ、どうでもいい話だけど、橋下徹や
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世話はない。しかしそんなにしてまで金が欲しいのかね?超貧乏人の私にはとても理解できない。それにしても、三浦瑠麗を国会に呼んであんな売国奴発言をさせたヤツは誰なのか?百田さんも仰有ってたが、ぜひその正体が知りたい。
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三浦瑠麗も以前は保守的な主張をしていた時期もあって、余り悪い印象はなかったが、ある日、突然国会で「日本の土地を中国にドンドン売りましょう」みたいな発言をしたのでビックリした。旦那が中国に土地を売るブローカーみたいな仕事をしていたのであんな発言になったのか。夫婦で売国奴になってれば
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コイツら、絶対に中国のウイグル、チベットへの人権侵害には抗議しないな。 twitter.com/sharenewsjapan…
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NHK未契約者割増制度。総務省が認可して4月から実施だってさ、こんな事を認める総務省も狂ってるが、役員年収3800万、一般職員でも1800万、足るを知ると言う日本語を知らんのかね?まさか、日本人じゃないのか?
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1868年3月、中野竹子は6歳年下の妹優子を連れて故郷である会津へ向かっていた。会津には新政府軍が迫っており風雲急を告げる中での帰郷だった。養父の赤岡大助は竹子を何とか江戸に止め様と縁談話を進めたが、竹子は「御国が大変な時に縁談などしている場合か!」と全ての縁談を断り会津へ帰って
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アメリカやイギリスのメディアも酷いが、それでも人権問題では中国には批判的だ。この点でも日本のメディアは救いがたい。今唯一信頼できるのは夕刊フジぐらいでしょう。朝八や文化人放送局チャンネル桜など、保守系チャンネルが影響力を強めていく事を願うばかりです。
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る。いつかは知らぬ、貴方の知らない誰かが、貴方の書いた文を読み、貴方を弁護し貴方のために戦ってくれるかも知れない。その証拠がここにある。 我々も人類に与えられた最後にして最強の武器である言葉を駆使して、共に戦って参りましょう。
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無視されてます。野田少尉は手記にこう綴ってます。「全ては天命であると覚悟した。私の死が日中友好の架け橋になれば本望です。ニッポンバンザイ!中国バンザイ!」 尚、百人切りの記事を書いた浅海記者はその後中国に招かれ、晩年は優雅に暮らしたという事です。
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百人切りが不可能である事を、科学的に実証して見せた山本七平氏は、「私の中の日本軍」という著書の中で、野田向井両氏に次の様な言葉を送っています。 最早戦うべき武器もなく、共に戦ってぐれる味方もいない。そんな絶望的状況の中で人は最後に残された武器がある事を知るのである。それは言葉であ
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い。しかし、二人を待ち受けていたのは裁判とは名ばかりの憎悪に満ちた集団リンチの場であった。12月5日に裁判が始まり18日には死刑判決が出され翌年の1月28日には処刑されるスピードぶりである。野田向井両名は獄中から何度も、記事を書いた浅海記者に「真実を証言してくれ」と手紙を書いたが全て
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野田、向井の両少尉が百人切りと言うねつ造記事により、GHQに逮捕されたのは、終戦後間もない1947年の事だった。二人はやがて中国へ送られ裁判にかけられる事になる。当初二人はあんなデマ記事調べればすぐに嘘だと分かる、と高を括っていた。家族にも「すぐに帰る、心配しない様に」と語っていたらし
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しかし自民党はいつまであんな売国政党に忖度しているんだ。反公明の勢力も少なくない。小野田議員を見れば分かる。売国政党に邪魔されながらトップ当選を果たしたじゃないか!売国政党の支援を受けている自民党議員は、小野田議員に恥ずかしくないのかね?
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自民党岸田政権では日本を護れない事はハッキリしている。無論、野党や公明はそれ以上にクズだ。私は次の統一地方選挙では新党くにもりか日本改革党を応援するつもりです。こう言った国家観のしっかりした政党が伸び自民党を脅かす様にならなければ、サヨク化した自民党のやりたい放題だ。
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しかし腹が立つのは、これだけ中国人に北海道の水源や全国のリゾート地、企業ホテル旅館が買われまくっているのに、公明に忖度して自民党政府が何も手をうたない事。人権侵害のある太陽光パネルを中国から購入し、中国に莫大な資金提してる事。その為に日本の自然が破壊され、国民の負担が増えている。
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ダボス会議の最大の目的は国家の破壊である。国家を破壊して少数のエリートが世界を支配するのが彼等の最終目的だ。脱炭素、再エネ、女性天皇、夫婦別姓、国家や伝統を破壊し世界支配を強め様とする狙いで全てが繋がっている。
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訪れ、高級なガソリン車を乗り回しているとも批判した。及川幸久氏は動画の中で、ダボス会議とバイデン政権は子供の喘息の原因はガスコンロの使用と言う根拠のない嘘で、ガスコンロの禁止を始めたと言う。ガスの禁止だけでなく薪の禁止も呼びかけている。全てのエネルギーは電力で賄いその電力は再エネ
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でカバーせよと言うのがダボス会議とバイデンの主張である。全ての電力を再エネでカバーするとなれば、電気料金は無制限に高騰する。産業も国民生活も破滅すると思う。このダボス会議に参加しているのは、河野太郎と小泉進次郎そして竹中平蔵である。実に分かりやすい。
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この独立系のジャーナリストは、彼等(ダボス会議のエリートたち)がホテルで、高級なステーキを食べ高級なワインを飲んでいる事を取り上げ「彼等は我々に昆虫食を進めながら、自分達は好きな物を好き放題食べている」と批判している。さらに、彼等は炭素排出量の多いプライベートジェット機でダボスを
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今月の1月16日よりスイスのダボスで、世界経済フォーラムの会議(ダボス会議)が開催されている。昨年の5月に開催された時のテーマは「信頼の回復」つまり、脱炭素やグリーンエネルギーなどの嘘が世界にバレたので、いかに再び世界を欺すかの会議だったとイギリスの独立系のジャーナリストが伝えていた。
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受け継いだ見事な外交戦略だと思う。
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安倍元総理が存命ならば、インド、オーストラリア、アセアンを巻き込んだ中国大包囲網の構築も可能だったと思う。安倍元総理の暗殺は日本台湾だけでなく、世界にとっても最大の危機を招聘してしまった。しかし、菅前総理のベトナム訪問、萩生田政調会長のインド訪問は、正に安倍元総理の意志を