イサク(@bER2YpZXY3TapXc)さんの人気ツイート(いいね順)

251
自衛隊の継戦能力はたったの三日間だそうです。今の防衛予算では三日戦ったら弾薬が尽きて自衛隊は丸腰になる。後は中国軍になぶり殺しにされるだけだ。当然、防衛予算を大幅に上げて自衛隊の継戦能力を高めなければならないが、外務省と岸田総理がその邪魔をしている。外務省と岸田総理は放映費を、
252
小池都知事の責任も問われると思う。男女共同参画8兆円の予算には怪しげな団体が群がっている。ぜひとも、この男女共同参画の国税の使い道にもメスを入れて貰いたいものだ。それにしても、SNS恐るべし。
253
どうしたら国民を豊かに出来るのか?オマルに相談するのはその事ばかりだったそうです。木村はブルネイにゴムの木が豊富なのを知り、ゴムの生産工場を造ります。そして利益が出る様になると、その金で道路電気などのインフラ整備に着手します。学校を建て、田畑を広げ、国民が豊かになるためには何でも
254
ためと考えます。諸悪の根源は財務省、そして岸田増税内閣。
255
移動を命じられます。突然の別れに国王も国民もオマルも男泣きに泣いたそうです。22年の月日が流れ、故郷の宮城県の市役所で働いていた木村の元に一通の手紙が届きます。ブルネイの国王が貴方に会いたがっています、というブルネイと取引のある商社からのものでした。こうして、木村強は22年ぶりに
256
ブルネイを訪問する事になったのです。王宮で木村強を笑顔で迎えた国王は、何と22年前に木村のガイドを務めたオマル青年でした。オマルは国王の弟だったのです。二人は抱き合い夜を徹して語り合いました。国王は木村に「もう一度ブルネイで一緒に働いて頂けませんか」と懇願しますが、木村は固辞して
257
食事がどんなものか知りませんが、多分、白米と味噌汁、川魚に納豆、ヒジキの煮物と言った所でしょうか?元禄以後になりますと砂糖など体に良くないものが、外国から入ってくる様になります。日本食は免疫力を高め、コロナ対策としても良いと武田邦彦先生も言っておられました。ワクチンより安全。
258
安倍晋三の様なリーダーが評価され支持される国でなくてはならない。間違ってもテロリストが英雄視される様な社会であってはならない。メディアは愛国的な政治家を憎み日本のために頑張る政治家を攻撃している。私はテレビや新聞はまず見ません。ただし、夕刊フジかサンケイは別。保守系YouTubeや
259
やったのです。この頃には国王も国民もオマルも木村を信頼する様になっていった。ブルネイ政府と敵対していたイパン族とブルネイを融和させ、挙国一致でブルネイを発展させる体制を整えたのも木村強でした。ブルネイは木村の尽力で信じられない程発展しましたが、木村は着任後僅か1年でマレーシアへの
260
います。国王は別れの朝、木村に感謝を込めて贈り物を渡しました。それは何処にでも売っているブルネイの安価な土産物でした。世界有数の大金持ちの国王にはどんな高価な贈り物も可能でした。しかしこの安価な土産物こそ木村が最も喜んでくれると考えたのです。国王の思惑通り、贈り物を受け取った木村
261
貰いたいと頼んだ。ガイドとしてやって来たのはオマルという26才の日本語を解する好青年でした。実は、この時国王も国民も日本を全く信用しておらず、どおせイギリスの様に資源を盗みに来たのだろうぐらいに考えていた。オマルも全く同じだった。しかし木村はそんな天然資源には興味を示さず、
262
12月15日午後六時頃、中国浙江省に大きな隕石が落下した。幸い隕石は道路に穴を開けただけで、死傷者はいなかった。ただ、前回(1976年)に隕石が落下した時は、毛沢東と周恩来という二人の大物が死亡している。今回は誰が死亡するのか?共産党が滅ぶのでは?と議論が湧き上がっている。
263
北条泰時が「関東御成敗式目」を制定したのは、今からおよそ八百年前の1232年の事です。全体が51の条文で書かれており、シンプルで分かりやすくそして実に近代的な内容なのに驚かされます。例えば第7条では、1度決定した判決に対し再び訴訟する事を禁じています。余程新証拠が出ない限り上訴出来ない
264
安倍元総理が存命ならば、インド、オーストラリア、アセアンを巻き込んだ中国大包囲網の構築も可能だったと思う。安倍元総理の暗殺は日本台湾だけでなく、世界にとっても最大の危機を招聘してしまった。しかし、菅前総理のベトナム訪問、萩生田政調会長のインド訪問は、正に安倍元総理の意志を
265
広がったら、それこそ日本は終わるぞ!岸田総理には国民を護る意志が見えない。
266
中国や北朝鮮からミサイル攻撃を受けても遺憾砲しか打ち返せない日本は、殺されても頑なに安息日を護り続けた古代ユダヤを想起させます。北朝鮮のミサイルに対しミサイル発射で応えた韓国の方が、余程まともに見ええるのは私だけでしょうか?
267
る。いつかは知らぬ、貴方の知らない誰かが、貴方の書いた文を読み、貴方を弁護し貴方のために戦ってくれるかも知れない。その証拠がここにある。 我々も人類に与えられた最後にして最強の武器である言葉を駆使して、共に戦って参りましょう。
268
である。いや、太陽光パネルを購入する事によって中国に莫大な資金を提供し、中国のサイレントイノベーションを手助けしている様にさえ見えるのです。
269
呼べなかったゲストなども呼んで日本再生に尽力して欲しいと思います。
270
稲田朋美衆議院議員が防衛費増額は増税で賄うべきと、従来の主張を繰り返している。増税すれば景気が後退して税収も減り国も国民も貧しくなるだけだ。防衛費は防衛国債で賄えば良い。稲田朋美は2012年に開催された「道義大国を目指す会」で、「国民の生活が1番なんて政治は間違っていると思う」と発言
271
或る経済学者によると、財務省の役人には政治家のスキャンダルを集めて回る仕事があるそうですよ。もし財務省に反逆する様な政治家が現れたら、そのスキャンダルを新聞や雑誌野党に渡してその政治家を叩かせる、どうも杉田議員はその罠にハマったかな?という印象です。反面、財務省のポチになれば
272
西村経産大臣は、脱炭素を奨めるダボス会議に参加し、インタビューしようと待ち構えていた我那覇真子氏から避ける様にしたと言うが、正しい事をしているなら正々堂々インタビューを受ければ良かろうと思う。ダボス会議には、他に河野太郎、小泉進次郎、竹中平蔵の三氏が参加している。
273
世界に生きている。しかし希望の光は確実に差し始めている。中間選挙は共和党の勝利に終わったし、日本でも保守の希望の星、高市早苗氏と萩生田政調会長が手を組めば総裁選に勝てる可能性はあるとジャーナリストの山口敬之氏は語っている。
274
精査する必要があると思うが全く行われていないのが現状です。税金の無駄づかいと言えば、外国人留学生への支援金や再エネへの投資、外国人生活保護など枚挙に暇がない。そしてそれは世界一高い税金となって我々の生活を苦しめている。なぜ?そんな事になるのか?それはやはり国民の政治への無関心が
275
ワクチン接種による死亡者は、このまま行くと10万人に達する恐れがある(ただ因果関係の証明は難しい)、腹が立つのは、国民にワクチン接種を進めている厚労省関係者の接種率が10%で殆ど接種していない事。因みに私も家族も1度も接種していません。接種するしないは個人の自由ですから。