明石市は、別に“変わったこと”をしているわけではない。ヨーロッパ同様の『グローバル・スタンダートの予算配分』にしただけだ。日本だけが、子ども予算が諸外国の半分程度で、公共事業だけがやたらと多い。 諸外国並みにしたら、経済も回り始めたということだと思っている。 news.yahoo.co.jp/articles/e5f18…
「元配偶者に返還を求めるのは難しい」との答弁。 そんなことはない。 明石市では養育費の立替払もしているが、 元配偶者から回収できている。 まして今回は振込直後の10万円、回収は十分可能だ。 そもそも難かしくても、やるのが仕事のはずだ。 離婚世帯の子どもにも支給へ news.yahoo.co.jp/articles/232d4…
①『お金』の「不安」 (子育てや教育の費用が多額で心配)と ②『もしも』の「不安」 (何かあったときに助けがあるか心配)が 「この街なら大丈夫」に変われば、 2人目、3人目を考える方もおられると思う。 「明石市なら大丈夫」と思っていただけるよう 努力を重ねている。 news.yahoo.co.jp/articles/467c4…
本当に残念だ。 『こどもファースト』への転換に期待して、 「自民党の勉強会」の第1回の講師も務め、 この間、”賛成派”としてコメントもしてきたが、 『こども予算の倍増』すら、やる気がないのなら、 この際、“賛成派”は、いったん辞めさせていただく。 これではダメだ。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
『政治家や官僚の初心』について、ひとこと。 「最初は、国民のためを思っていたのに、 その後、初心を忘れるのでは」と言われたりするが、 残念ながら、それは”フィクション“だ。 ほとんどの政治家や官僚は 最初から国民のことなど考えてはいない。 私たちは、もっと『リアル』を知って対応すべきだ。
「たとえ親が見捨てても、明石市だけは見捨てない。まちの子どもは、自分たちで守る」。『社会の変え方』にも書いたが、本気でそう思っている。子どもは親の持ち物ではなく、子どもは子どもだ。子どもが泣いていたら助けに行くのが、政治や行政の役割だ。前川孝雄さん、ご紹介、ありがとうございます。 twitter.com/feelworks/stat…
『旦那がついに明石市への移住を希望。数年後、国が動いてなければ、明石市へ』とのことですが、数年後には、明石市の施策ぐらいは、全国どこでも当たり前にしたいと思っています。わざわざ明石市にお越しいただかなくても、明石市同様の施策の恩恵を受けられるようにする方が大切とのスタンスです。 twitter.com/sake_nomenaiyo…
「自民党が金を配るとき、必ず業界団体が『中抜き』『ネコババ』している」と、私が言った訳ではない。ネットニュース配信の担当者が、この記事の趣旨に鑑みて、そう見出しをつけたということだ。「必ず」はさすがに言い過ぎで、実際は「多い」くらいじゃないだろうか・・・ news.yahoo.co.jp/articles/2de57…
明石市民は、市民自身が明石の街をつくりかえてきたことを実感している。この12年間で明石の街は大きく変わった。明石の街は元気になり、明るくなったし、やさしくもなった。明石市民はよくわかっている。その政治家が、どっちを向いて政治をしている政治家かということを。 news.yahoo.co.jp/articles/029de…
「ますだおかだ」の岡田さん、山之内すずさん、楽しい掛け合い、ありがとうございました。怒られてばかりで、褒められ慣れていないので、エヴァ好きとしては、「こんなとき、どんな顔すればいいかわからないの」って感じですが、思いっきり笑顔で受賞させていただきました。 sanspo.com/article/202208…
朝日新聞が『児童手当』を1面トップで取り上げているが、あいも変わらず残念なトーン。「明石市の昨年12月の独自の方針決定」も記事中で紹介いただいているが、残念なのは、新たな財源が必要との”思い込み”。明石市では、増税など関係なく、“やりくり”だけで実現できている。新たな財源など不要だ。
妊婦さんから『この子に対する責任を取って』と、 膨らんだお腹を指差しながら詰め寄られたのは、 3年前の辞職後の再選挙のとき。 『あなたが市長だから、もう1人つくったのに』と。 政治とは現実だと痛感させられた瞬間だった。 #ソーシャルレンズラジオ(その5) youtu.be/tMWiO5M5Tgk @YouTube
今日は12月1日(木)。ツイッター再開2日目。 候補者公募への応募者一覧を確認していたら、シェリーが近くにやって来て、ひとこと。「私も応募するから、推薦してね」って。選挙公約は『動物にも、もっとやさしい明石を!』らしい。 さて、当選できるかな?
昼食の時間だ。 『明石焼(15ケ)』。 ついに「明石焼シリーズ」が始まる。 今日はその第一弾。 問題です さて、どこのお店でしょうか?
『予算』も“倍増”どころか“現状のまま”なのに何の批判もせず、『無園児の保育所預かり』も、子どものためというより、保育所の経営補填のための“忖度”だというのに、朝日新聞は提灯持ち記事。朝日新聞よ、担当者を入れ替えてはいかがか。あまりに記事のレベルが低すぎる。 news.yahoo.co.jp/articles/d07a0…
『障害者が暮らしにくいのは、“障害者本人”の責任でも、その“家族”の責任でもない。変わるべきは、冷たい“世の中・社会”の方であって、まさに“政治”の責任』(動画の5分30秒あたり)。子どもの頃からそう思い、政治家となった。その思いを金尾さんにしっかりと引き継ぎたい。 youtube.com/watch?v=VTSQLZ…
上京した18歳の頃、佐野元春の「SOMEDAY」をよく口づさんでいた。サザンも好きで「栞のテーマ」に心震わせていた。ハウンドドッグの「フォルテッシモ」は僕たちの応援歌だった。世良さんは役者としてもピカイチだった。あれから40年。今年はまもなく終わるが、まだ終わるわけにはいかない。頑張ろう! twitter.com/izumi_akashi/s…
明石市は私が市長に就任してから、『子ども予算』を“2倍”にしただけじゃなく、『子どもを担当する職員の数』を“3倍以上”にしている。お金を“2倍”にしたから無償化ができ、ひとを“3倍以上”にしたから、子どもに寄り添う施策が実現できているということだ。 #ママスタセレクト select.mamastar.jp/746965
滋賀県東近江市は、本当に凄い。 『ファーストペンギン』として、飛び込んだ勇気に 心から敬意をもって感謝したい。 明石市は『セカンドペンギン』として、 それに続いて、飛び込んだだけ。 その後、『サードペンギン』も現れ、 今、全国に広がっていっている。 topics.smt.docomo.ne.jp/article/maidon…
「知事に言って業者をかえてやる」は『事実無根』の件。 『兵庫県』の担当課の言う通りに『サンテレビ』が速報し、 「明石市長またも暴言」として、ワイドショーにもなった。 サンテレビは「県は、泉市長の理解が得られなければ、 さらに強い抗議を行う方針」とまで報じた。 だが“でっちあげ“だった。
お言葉ですが、国民に番号はすでにつけられており、その番号を活用するかどうかが論点だと思います。活用が任意なら、無理に促進する必要はないし、全国民による活用が必要不可欠との判断なら、義務化するのが筋ではないでしょうか。任意と言いながら、事実上の強制をするのが邪道というスタンスです。 twitter.com/kaqoon/status/…
明石市は“.子ども予算”を2倍以上に増やしたが、 土木関係の“インフラ整備”にもしっかり対応している。 市民への“新たな負担”もなく、 “予算のやりくり”で対応している。 『不安視する声』を適当にでっち上げ、 “新たな負担”が不可欠かのような間違った報道は そろそろお辞めいただきたいと、切に願う。 twitter.com/izumi_akashi/s…
今日は4月10日(月)。 最終の開票結果が発表された。『橋本けいご』32060。他の当選者3名は、「北口ひろと」16195、「岸口実」15922、「伊藤勝正」15863。ダブルスコアの差をつけての32060。これは単なる数字ではない。市民一人ひとりの期待の積み重ねだ。その期待に応えていくのが、これからの仕事。 twitter.com/izumi_akashi/s…
気になるツイートがあったので、明石市のスタンスを説明します。 ①体の性(雄か雌か)で、全てが決まってしまうわけではなく、 ②心の性(本人にしっくりくる性別)や、③性表現(服装や髪型などの好み)は、人それぞれで、④好きになる性(男女とも好き、誰も好きにならないなど)も、人それぞれ。 twitter.com/jishudokuritu/…
やる前から“勝ち負け”の決まっている試合なんて、つまらない。やる前から“与党が勝つ”とわかっている総選挙も同じで、国民の関心が高まるはずがない。野党の第1党がどっちになろうが、私たち国民の生活が変わるわけじゃない。野党よ、政権交代を本気で目指していただきたい! news.yahoo.co.jp/articles/4dd3f…