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下記のスパロボ30キービジュアルについて一つ補足です。下の列にロボットが2体追加されていますが、これが亡くなられた藤井大誠さんの最後のお仕事です。 twitter.com/srw_game/statu…
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野沢さんのコメント(最後の一文)を見て、「!?!?」となりました。先のことはわかりません😓 twitter.com/srw_game/statu…
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万が一、仮に、もしもそうなったとして、手から光線を出したり、髪の毛を飛ばしたり、カエルと友達だったりするのは出来ないですね(他なら出来るということではありません)。
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下記の番組に出演致します。お時間ございましたら、是非。主役は当然、大張さんです。 twitter.com/HobbyJapan_MAG…
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自分専用のオリロボという発想はありませんでした。公認は出来ませんし、自分だと恐縮して企画しませんが、このデザインはツボが押さえられてますね🤭 twitter.com/j9fever/status…
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昨日の大張さん画集「OBARISM」発売記念番組で、大張さんが絵の才能に目覚めたきっかけについて聞いたんですが……ニュータイプへ覚醒するのと同レベルのお話だったので、「常人には無理」と思いました😅
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見本誌が届きました。明日発売です。私のコメントやディーダリオン・ザアム、グラヴァリンなども載っております。読み物としても面白いので、是非是非。
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先日、DXドンオニタイジンの担当者さん(過去にスパロボOG商品も担当)と別件で会って、ちょっと話を聞いたのですが……その方の狙い通り、スタイリッシュなシルエットでロボ界隈でも話題になっているみたいですね(※NSF)。>RT
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それ以前に、「ドンオニタイジン」という名称が素晴らしい。「ロボ」「ダイ」「オー」「ジン」はスーパー戦隊ロボの名前でよく使われていますが、王道のストレートなネーミングがいいですね。「鬼退治」をロボの名前にするのが凄い。
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くうぅぅ……福岡のνガンダムをこの目で見たい! でも、先日、カトキさんのお誘いで「ククルス・ドアンの島」のガンダムは観たぞ(関係者試写会で)。とても良かったので、劇場公開後も観に行きます。
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「スーパーロボットスピリッツ」とは98年に私がプロデュースしたゲームソフト。25年前にライブでその名を使いたいという依頼を受け、快諾しました。今や「スーパーロボット魂」の方が遙かに有名ですが、私は光栄なことだと思ってます。スーパーロボット……スピリィィィッツ!! twitter.com/birthdaysong5/…
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余談ですが、「スーパーロボットスピリッツ」の攻略本に「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」という短編小説が載ってまして……当時、著者名は伏せてましたが(気恥ずかしかったんで)、あれが私の小説デビュー作であり、後々のスパロボOGの元ネタの一つです。
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スパロボ30の藤原忍の収録で矢尾一樹さんとお会いしましたが、ドゲンジャーズハイスクールでそのお姿を見ることになるとは思ってませんでした。あと、九州で番組を見たら、もっと色んなCMが楽しめるんでしょうね。#ドゲンジャーズハイスクール
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エキスパンションパックで追加されたBGM(「皇帝の欠片」など)も入っております! twitter.com/lantis_staff/s…
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テストショットを送っていただいて、手元にありますが、静岡まで見に行くぞー。詳細レビューはいずれ。 twitter.com/HobbySite/stat…
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シン・ウルトラマン、期待通りに面白かったです。ウルトラマンという偉大な作品と、それを作り続けてこられた多くの方々に感謝です。あと3回は劇場で観るぞ❗️
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シン・ウルトラマンの初回を観てシアターから出たら、テレビ局の人がいて「ご感想を取材させて下さい」と。所謂、街頭インタビューです。もし、採用されて放送されたら、「ちょw 寺田何やってんのww」になるかも……と思い、辞退致しました。すみませんでした。
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スパロボ30で円谷プロさんとお仕事しましたが、関係者というわけではなく……でも、インタビューを受けていたら、ちとまずいかなと。50過ぎのウルトラマン好きのおっさんが興奮して感想を述べてる映像になったでしょうし。
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「熱血!必中!スパログ!」にて、5月21日に発売されるプラモデル「HGゲシュペンスト」について書きました。キットの新規画像もあります。是非、御一読下さい。blog.spalog.jp
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BANDAI SPIRITSさんから発売されるプラモデル「HGゲシュペンスト」の新規画像をちょい見せです。他の画像はブログにて。blog.spalog.jp
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シン・ウルトラマンの内容については色々な方が語られると思いますが、個人的に「凄い」と感嘆しているのはプロモにおける事前情報の出し方。自分が担当した家庭用ハードのスパロボで私はそこにかなりの神経を使っているのですが、シン・ウルトラマンはとにかく絶妙(続く)
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完全オリジナルの作品ですと、事前情報の出し方は送り手がある程度自在にコントロールできます。ゴジラシリーズですと、作品ごとに世界観を一新することがあるので、視聴側がその内容を事前に予想しにくいケースもあります(続く)
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しかし、シン・ウルトラマンは私のようなウルトラシリーズ大好きおじさんだと内容の骨子ぐらいは予想できるんですね。さらに初期作品に拘りを持っておられる方も多い(続く)
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しかし、プロモとしては作品内容に期待を持たせるような情報展開をしていかなければなりません。そこにネタバレギリギリのセンセーショナルな情報があればなお良し。これが本当に難しいんです(続く)
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シン・ウルトラマンは初期に「そんなに地球人が……」というキャッチコピーが出て、元ネタを知る古参ファンに「えっ、それを使うってことは……」と思わせ、惹き付ける。次にPVで怪獣(あえてこう書きます)が出て来る。これは基本説明。科特隊ではないことも告知(続く)