「コメント欄がこんなんな配信初見が見たら逃げるにきまっとるやろ」まで本人が言ってるのに「可愛いって言われるのは嫌がって無いと思うけど…」って思考回路になる女こわ やっぱり女はだめ
でもまぁ 自分がやったゲームプレイはどうだったか、上手いか下手か 強いか弱いかを聞きたいのに 女はゲーム理解できないから「可愛い」しかコメント書けなかったので配信者は病んでしまうの もう事故だよ
男のVで配信内容もバリバリのゲーム実況なのにコメント欄が女ファンからの脳死可愛いで埋まるから耐えられないので配信休止 世の中が複雑怪奇過ぎる
フィルムRED100億コース 「まぁ今はアニメ映画に人が入りやすい時期で しかもあのワンピースだからな」ってなるんだけど 「こんなガンダムのサイコガンダムに載ってる人をカミーユがどうにかする回みたいなのを2時間やる映画が100億いくの面白すぎて笑う」という気持ちの方が勝つでしょ
女の子が日本国内で堂々と銃をぶっぱなすためのフレーバーとしてだけ存在してるので特に断罪されないDAに対して「子供を兵士にしてるから潰すべき!」と噴き上がってる人を見ると 魔法少女リリカルなのはを見て「時空管理局は子供を戦わせてるから悪!」と噴き上がってSSを書いてた人を思い出す
Gレコのテーマは「アンチ宇宙開発」「宇宙で暮らすってこんなにめんどくさいのにマジでやるのか?」という監督の思想なので 「宇宙でメカ戦をやって瓦礫だらけになったら 貨物船が困るだろうが!!」という話になって瓦礫を掃除しないといけないんだけど 視聴者は「真面目にSFしている!」となる
身体からショットガンを取り出すしバイクで立ち去るので ガンダムシークエルについて考える時に一番参考になる井上敏樹はこれなんだけど  「それって”ミカエル”と戦うってコト?!」ってなるので余計に混乱する
まぁ「俺はリバイス楽しいと思うけどなぁ」って人も全員「本編では一言も言ってないけどこういうことだろ?」と補完する力が強い人だと思うんだけど 俺は毎週 公式ホームページに載ってるプロデューサーの解説を読んでるからお前らの解釈が間違いだと知ってるんだ
そうなんですよ 皆さん忘れてると思うけど仮面ライダーリバイス 「1話は全部伏線です」って脚本家が口で言って東映公式のオーディオコメンタリーに載せたのに 1話の内容が全部伏線じゃないことになった番組なんですよ(連続ドラマの舵取りが下手すぎる)
ツツウラウラのせいで忘れてたけどちいかわの世界って「旅行」行けるんだね…
タローマンがきっかけでサカナクションを聞くようになった人の代表例が小島秀夫なの プロモーション大成功とかそういうレベルじゃないだろ
タローマンの最終回 タローマンは民衆にブチ切れて地球を爆破したわけではなく 民衆の「悩みが増えちゃったじゃないか」という言葉に応えて その場合の最適な岡本太郎の哲学を参照し「そんな小さな悩みより大きな悩みに目を向けよう人類の行く末とか」という事になった結果ああなるので 余計質悪い
タローマンの放送は70年代だけど 山口一郎は再放送でハマった世代なので タローマンショー見に行った日付が80年代になっているというトリックを「神は細部に宿る」と見るか「そんなしょうもない嘘に命かけるのは怖いよ」になるかでいうと後者
タローマンは岡本太郎本人でも代弁者でもなく「何か岡本太郎の言葉に感動している謎の巨人」でしか無いので 「著名なアーティストの言葉を一字一句真に受けた結果挙動がおかしい人」の質感でお出しされてるギリギリのバランス感覚がなんか愛おしいんだよな
タローマンのスーツアクターさん 本職がパントマイムアーティストらしくて「その凄いパントマイムの技術で電磁バリアーにぶつかる演技したんだ… 気軽なお遊びじゃないガチのやつじゃん」ってなるので それも含めて一貫性が怖い
昔2chで「制作・著作 NHK 終」のテロップ出して強制的に終わらせるミームあったけど 山口一郎パートの「制作・著作NHK」のテロップタイミングはかなりそれに近い
サプライズで出てきたタローマンに「うわー!タローマンだ!」って山口さんが大喜びして 紅白視聴者のためにタローマン説明するパート入って 山口さんがヒーローショー見に行った捏造写真とかを一切の注釈無しで「思い出の写真」って流して紅白見てる一般人を勘違いさせたまま終わって欲しい
タローマンは安易に紅白に出てキャッキャするのを許さない巨人なのはそうだけど 「特にタローマンと関係なく普通に紅白に出てきたサカナクションの前にサプライズで登場したタローマンが山口さんを芸術は爆発だで消去してスタジオの空気がおかしくなる」とかそういうのは見たい
シン・ウルトラファイトを見た人はわかると思うが シン・ウルトラマンにタローマンが登場するのではなく リピアーの素の性格がちょっとタローマンっぽいのである
タローマン オリジナリティを模索する芸術の巨人なのに モチーフとなっている特撮が「ウルトラマン」ではなく「帰ってきたウルトラマン以後のウルトラマンのパロディ」というのも「この番組事態が岡本太郎のパロディじゃねえか」という事への二重の罠なので 何がNHKにそこまでの情熱をもたせたのか
タローマンの1話で「行き詰まった しかし行き詰まりから芸術は生まれるのだ」というナレーションと共に「芸術は爆発だ」をかました時の「あ、芸術は爆発だって本来はそういうことだったんだ 実際に爆破するコントしか知らなかったな」って関心してたのに 最終回で爆破してきたのも型にハマらない
タローマン 絶対紅白歌合戦に出てきて欲しい それだけはやってほしい
太陽の塔がラスボス怪獣としてまっとうな格の高さを示しつつも タローマンは岡本太郎の哲学の巨人なので 岡本太郎の哲学に基づいて「こんなものよりも大きな悩みがある」という形で格下げをしたのはロジカルだけど結果的に地球は消えたね
井上敏樹がガンダムを書くと言うから見に行ったら 小林靖子が書いた牙狼みたいなやつが始まるの 巨大な相補性のうねりだろ
【新連載】機動絶記ガンダムSEQUEL - 脚本:井上敏樹/漫画:千明太郎/原作:矢立肇・富野由悠季 / 第1話 血まみれのカオリス | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト viewer.heros-web.com/episode/327037… なんで牙狼-炎の刻印-が始まるんだよ!!!!