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ネモがアカデミーを案内する最中、主人公のことを女の子(中性的な顔・スレンダーな体型・年齢的におそらく声変わり前)だと思って色々と話していた時に、主人公から「トイレに行きたい」と言われてトイレに案内したら主人公が男子トイレに入ってギョッとするってシーンを見てみたい
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タニノギムレット、多分語彙とかかなり勉強した上で使って喋ってるから、こちらも同じ知識量がないと本当に何言ってるかよく分からない時がある。ただの『厨二病キャラ』じゃなくて『メチャクチャ真面目に厨二病をやってるキャラ』だと思う(総じておかしな奴ではある)
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ウマ娘卒業後妄想、「ファル子は永遠にウマドルだから、トレセン学園を卒業してもウマドルであり続けるよ☆ トレーナーさんも側で見守っててほしいな☆」「もちろんだ。俺は永遠に君のファン一号であり続ける!」「うん、だからこれからもずっと…」「ああ、ずっとファンだ!」「うん、えっとだから…
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練習として学園外を走ってた時に蹄鉄が壊れて外れ、それを見ていたファンから「それ下さい。いくらでも払います」と言われ(こんなもんタダでくれたるわ)と思いつつもファンサのつもりで「ほなら一万円や。うちの蹄鉄は高いで」と冗談を言ったらガチで一万を渡された時のタマモクロスの顔が見たいです twitter.com/syumi12345/sta…
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『先生ASMR』収録前提なら当然台本があるわけだけど、余りにもDL数が好調で調子に乗って『生徒全肯定激甘ボイス』みたいなのが出た瞬間にレビューサイトで『それを待ってました派』と『先生は悪い事をしたらちゃんと叱るので解釈違い派』のレスバが起こってほしい
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個人的にブルーアーカイブの楽しみ方として、一度読んだストーリーをVtuberの配信で見直す、というものがあります。同じ話をもう一度読むわけなので時間の無駄といえば無駄なんですか『そんな見方があったか』っていう気づきもありますし、何よりも情緒がかき乱されるオタクは見ていて面白いです
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卒業した後、トレーナーから「契約した子から最近こんな事をされてるんだけど、もしかして俺って好意を持たれてるのかな?」と相談を受け『それ現役の頃私もアンタにやってたけどやっぱり気づいてなかったんかい!』と心中でツッコミながら「詳しく聞きたいから会って話そう」と提案してくるウマ娘
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ブルアカ、『ストーリーには登場するけど未実装な魅力的キャラ』が多すぎる問題を「じゃあドンドン出してくね」で解決していくのは強いけど、出すペースが早すぎてこちらが死ぬ
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ヒシミラクル、レースに出る覚悟もなかったから、多分ライブやる覚悟も出来てなくて、実際ライブの時は教えられダンスを教えられた通りにやって「いや〜疲れた」って控室に戻ってきた時にトレーナーから「もうちょっとファンサとかさ」って言われて「ファンサ?誰が誰にですか?」って素で返してきそう
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ポケモンSV、主人公が性別という概念を取っ払ったせいでキャラメイクの際に逆にプレイヤー側の性癖が可視化されるようになった感じがしてます。私の作ったキャラ、肌の色と髪の色が完全にロラン・セアックになってるんですよ……
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ちなみにブルアカ、前々回のイベントでは「スカートの上にお肉がちょっと乗ってるヘソだしチアガール」が出てきて前回のイベントでは「バニーガール」が出てきて今回のイベントだと「胸が大き過ぎてジャージの前が閉まらない女の子」が出てくるので、そういうのが好きな人は始めてみるといいと思います
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YouTubeだと「ウマ娘知らない競馬好きがウマ娘のイラストだけで元ネタの馬を当てる」って結構バズるネタあるけど、逆に「ウマ娘しか知らない人が実際のレースを見てどの馬か当てる」ってのも面白そうだと思った。実況の音声消したりゼッケンの名前消したりしなくちゃいけないから準備大変そうだけど
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「あ、シチー、さっきトレーナーがめっちゃ怒られてたよ。ガールズバーに行ったお金経費で落とそうとしてたんだって」
「……なにそれバカじゃないの」
「だよね」
「本当にバカじゃん」
「うん」
「普通に頭おかしくない?」
「……」
「本当になにそれ……あー腹立つ!」
「え、キレ過ぎじゃない?」
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ブルーアーカイブ、最終編になってから戦闘シーンにエモい演出が随所に見られるようになったんですが、正直4章のあの場面が一番やばかったです。画面にいるキャラしか選択できないという仕様を逆手にとって……あの瞬間、プレイヤーは先生になったんですよ
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ウマ娘のパドックに詳しいおじさん「やっぱり落ち着いてる子がいいね。レース前の緊張に飲み込まれてない子だね。そういう場合は調子が良いことが多いよ…え、めちゃくちゃ落ち着いてる子がいるの? 15番? …あー、ゴールドシップか、確かに凄く落ち着いてるけど、多分今日はかなり調子悪いな…」