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ナリタトップロード、レースから引退した後でもその人気っぷりで引っ張りだこになってそうだし、解説で呼ばれた時、いつもは冷静に解説するのに激アツのレースの時だけは「いやすごい！坂を登っ、いや、あそこで！すごい、すごく、とにかくすごいレースでした！」って迷解説してさらに人気になってそう
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私が考える男トレーナー概念を文字としました。基本的にトレーナーは名無しのモブであるべきですが、本当にそれだけだとウマ娘が彼を慕う理由に全く説得力が生まれないので『自分なりにこういうトレーナーで話を作ってるつもりです』という紹介みたいな感じです。
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「ライトハローさん、酔い潰れてるところすみません」
「…」
「もうお店の時間がですね…」
「…」
「あと今日は14日ですので、チョコがあるって…」
「……チョコ忘れてきました」
「え、でもさっき」
「忘れてきました」
「は、はい」
「…家まで連れて行ってくれたら渡せるかもしれません」
「え」
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休みの日の朝、思いの外早く起きたので『メジロドーベルと男トレの関係性の解釈』を考察するというとても有意義な時間を過ごしました
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前に一回ネタにしましたけど『ウマ娘が担当トレーナーに「トレーナーって結婚できなそうだよね」と言った後に「君がいるからな」と返されてどういう反応をするか』というのは中々考察しがいのある思考実験だと思います
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引退が決まり、トレーナーと現役の頃の事を懐かしみながら話し『思い返せば自分は手のかかるウマ娘だった。自分がトレーナーだったら自分と契約する気にはならない』と自嘲した時に「もし何度生まれ変わっても、必ず君を見つけてトレーナーになってるよ」と言われた時のウマ娘の反応に興味がありますね
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アオハル杯のチーム単位で移動をする時に、トレーナーがハイエースを借りてきて「みんな適当に乗ってくれ。あと悪いけど誰でもいいから助手席に座って運転のサポートしてくれないか？」と声かけた時にのみ発生するチームメイト同士での高度な政治的やり取りに非常に興味があります
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ヒシミラクル、『レースに出走するウマ娘はスリーサイズを公開する』という事で、他のウマ娘のウエストを確認して「これ絶対嘘ですよ。みんなサバ読んでます。絶対60超えてるヒトもっとたくさんいますから」と言いつつ自分のスリーサイズを60で提出しようとして、トレーナーから62に修正されてそう
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卒業してしばらくして、元トレーナーにお高いレストランに呼び出され「これはもしや？」と思いつつ、最後に良い雰囲気になって、トレーナーが改まったのでこちらも身構えた時「恋人としてお付き合いして欲しい」と言われて『そっち！？ ……あ、そういえばまだ恋人でもなかった』と思い直すウマ娘
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ヒシミラクル、結構好きなタイプです
○ポテンシャルはあるけど本人にそこまでやる気がない
○褒め殺しに弱い（めちゃくちゃチョロい）
○ちょいちょい関西弁が出る
○ネイチャやマチタンについて「いや、あなた達の自称普通は普通じゃありませんから」とプレイヤー誰しもが思っていた事を突っ込む
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