76
オリックスはこの選手を打席に立たせてみれば。94回を数える選抜高校野球で最多安打記録を持つ強打者
77
パ・リーグ新人王争い
宮城(19歳) オリックス
2勝0敗 29奪三振 防1.26
早川(22歳) 楽天
2勝2敗 25奪三振 防2.10
鈴木(22歳) ロッテ
0勝1敗 27奪三振 防2.35
伊藤(23歳) 日ハム
0勝2敗 28奪三振 防2.37
ハイレベル。4人とも防御率が良いのに勝運がない
78
【マエストリの球歴】
05年 イタリア
06～11年 カブスのマイナー
11年 アメリカ独立リーグ
11年 豪州
12年 香川
12～15年 オリックス
16年 韓国
16年 群馬
17年 メキシコ
18年 イタリア
19年〜 豪州
世界中を野球旅したマエストリが引退。お疲れ様でした！
79
オリックスが田中将大から打点を挙げたのは2013年9月13日の平野恵以来。
オリックスが田中将大からホームランを放ったのは2010年6月29日の後藤光尊以来。
さすが正尚！！！！！！
80
審判1「正尚すげぇ！」
審判2「もう一回見たい！」
審判3「ビデオで見よう」
審判4「そうしよう！」
81
2010年の選抜。日大三の山崎福也は準々決勝〜決勝で未来のオリックス対決していた。
準々決勝 敦賀気比の4番は2年の吉田正尚。結果は併殺、捕邪、中飛。
準決勝 広陵の1番は福田周平。結果は2打数2安打。
決勝 興南の9番は2年の大城滉二。結果は5打数2安打。
今日は4人ともスタメンだった
82
10連勝した97年のオリックス
・イチローが214打席連続無三振のプロ野球記録
・星野が歴代9位となる11年連続2桁勝利
・イチローが張本勲に並ぶ4年連続首位打者
・オリックスは23年ぶりとなる全球団に勝ち越して優勝を逃す
83
火曜からのオリックス・楽天3連戦
【1戦目】 通算73敗の則本vs一度しか黒星がない本田
【2戦目】 今季3勝の田中vs今季5勝の田嶋
【3戦目】 通算90敗の岸vsいまだ無敗の山崎颯
これはオリックス圧倒的に優勢😭
84
オリックス(阪急含む)の10代選手のホームランは来田で史上10人目。
紅林、太田、西浦、イチロー、中嶋監督も10代ホームランを記録しているが全て高卒2年目でのホームランだった。
高卒1年目でのホームランは1956年、後に350勝投手となる米田哲也以来。初打席ホームランはもちろん球団史上初！
86
巨人 中田を無償で獲得
中田 優勝争いしている名門に移籍。背番号10をもらう
日ハム チームの顔を無償放出
井口 殴られる
被害者側だけが損する結果に
89
来田は一軍での打席が60打席に達したため新人王の資格は今季で消失。
ドラフト制以降、高卒1年目で新人王の資格を消失させたオリックス(阪急)の選手は来田で3人目。
1978年 三浦広之
1992年 鈴木一朗
2021年 来田涼斗
新人王は逃したが高卒1年目でこれだけ出場できるのはスゴいこと
90
8/13 オリックス首位で後半戦スタート
野球の神様「ちょっと試練を与えたろ」
ラベロ骨折
Ｔ岡田故障
吉田正故障
バルガス肉離れ
山岡手術今季絶望
オリ打線めっちゃ貧打
野球の神様「ごめん、やりすぎた」
91
山崎颯一郎がプロ初勝利。これでオリックスは2016年ドラフトで支配下指名した6投手全てが一軍で勝利投手となった。
支配下で6投手以上を指名し、その全てが一軍で勝利投手となるのはプロ野球史上初！
92
2016年ドラフト
1位 山岡泰輔 35勝
2位 黒木優太 7勝
4位 山本由伸 36勝
5位 小林慶祐 2勝
6位 山﨑颯一郎 1勝
8位 澤田圭佑 7勝
※イチローのように投手指名されるも入団後すぐに野手転向した選手は野手としてカウント。
93
オリックスの印象
今年
ドラ1椋木 「今、首位で雰囲気が良く明るいチーム」
ドラ2野口 「個のレベルが高く強いチーム」
去年
ドラ1山下 「大阪は建物が高いイメージ」
ドラ3来田 「若い選手が多く、これから強くなるチーム」
94
オリックスのCS進出が決まり、ソフトバンクの優勝の可能性が消えた。
ここで野球評論家の順位予想を振り返ってみましょう。
全員ハズレ
95
#オリックス頑張れ
まさかのトレンド入り。なにわ男子の藤原丈一郎君のおかげ。日本シリーズに出て彼に始球式をしてもらいたい
96
正尚のタイトル争い
・首位打者
2位の森が正尚を抜くには最終戦で20打数20安打が必要
・最高出塁率
2位の森が正尚を抜くには最終戦で8打席連続出塁が必要
97
山本由伸の記録
・球団初、プロ野球史上8人目の投手五冠。
・防御率1.39は歴代37位。過去50年間では歴代3位。
・2位宮城(防2.51)との防御率の差は1.116。これは1970年の1位村山実、2位平松政次の0.967差を上回ってプロ野球史上最大差。
98
球団史上4度目の防御率1、2位独占
71年
①防2.37 山田久志(22勝6敗)
②防2.49 足立光宏(19勝8敗)
84年
①防2.93 今井雄太郎(21勝9敗)
②防3.27 山田久志(14勝4敗)
02年
①防2.50 金田政彦(4勝9敗)
②防2.52 具臺晟(5勝7敗)
21年
①防1.39 山本由伸(18勝5敗)
②防2.51 宮城大弥(13勝4敗)
99
2001年 近鉄 米同時多発テロに配慮してビールかけ中止
2021年 オリックス コロナ禍のためビールかけ中止
なかなかビールかけ出来ないバファローズ
100
山本由伸が月間MVPを4連続受賞。これは球団初。田中将大の5連続受賞(13年5〜9月)に次ぐプロ野球歴代2位。
6〜10月の山本由伸
16試 14勝0敗 122回 137奪 防御率0.81
野球と映画が