コロナ禍が武漢から始まったのは論を待たない。争点はウイルスが研究所から流失したか否かであり、見出しはミスリードだ。そもそもウイルスに特定の地名を冠するのは不適切とCOVID-19に統一した筈だが変異種には英国型・印型など国名を冠して報道…なぜ武漢にだけ蓋をする? mainichi.jp/articles/20210…
jiji.com/jc/article?k=2… なぜコロナ禍の今、野党が政局に奔走するのか私には理解できない。東日本大震災の際、自民党の谷垣総裁は政局の休止と党として政府にあらゆる助力を惜しまない旨を宣言。実際一丸となって汗をかいた。我々は政党ではなく、国民の為にこの場所に居ることをお忘れなのだろうか。
私は自己肯定感が希薄な人間だ。諸外国と比べ日本の子供達は自己肯定感が低いと嘆く声が喧しいが、根拠なき自信なんて希薄でも結構。日々小さな努力を重ねられるだけの力があればそれでよい。これより前回の総選挙 (2017年10月22日) 以降422回目の朝駅頭。できないよな…昔のオレじゃ。ちょと小肯定。
立民・共産から衆議院法務委員長に対する解任決議案が提出され、予定していた委員会は流会となりました。問題意識を共有しながら懇切丁寧に議事を進め、今日も8時間に渡って入管法等改正案修正協議が行われただけに残念です。最後まで合意形成の為に尽力された与野党議員各位には深く敬意を表します。
睡眠不足の目を瞬かせながら電車に揺られています。本日の本会議ではこれまで立法の必要性を強く訴えてきた「重要施設国境離島等土地利用状況調査規制等法」(外資による重要施設隣接地や離島等の土地取得規制) の趣旨説明質疑が行われます。ようやくここまで……日本を守る戦いはまだまだ続きます。
ヘビが悪いんじゃない。人間が悪いんだ。 mainichi.jp/articles/20210…
安倍前総理講演『日本外交の課題と展望』が終了しました。原則オフレコルールの中で、日米、日中、日英、日EU、日露、自由で開かれたインド太平洋構想等、安倍政権が進めた『地球儀を俯瞰する外交』を繋ぎ合わせながら今後我が国が取るべき国際戦略について余す事なく語られました。本当に凄い漢です。
少年法に続き出入国在留管理法及び難民認定法等改正案が法務委員会で審議入りし、本日は参考人質疑と与党質疑を行いました。不法滞在の外国人に対する収容や送還等の制度改正を含む重要法案。委員長として公平・公正に議事を司ります。House of Justice (義家) 開かれた海洋国家の基(もとい)を守る。
少年法改正案が衆議院本会議で可決成立し、参議院へと送付されました。関係した全ての皆様に感謝いたします。
コロナだけではない。我が国は紛れもなく危機下にある。 国益に資さない政局を憂う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
『少年法改正案』が委員会で可決されました。成人年齢が18歳に引き下げられることを踏まえ、新たに成人となる18歳・19歳を「特定少年」と位置づけ、引き続き保護の対象とする一方、懲役・禁錮1年以上の罪については厳罰化されます。また検察官送致 (逆送) された場合は実名報道の対象となります。
何を隠そうオイラには、同い年の相棒が❗1971年式(昭和46年式)のスカイライン2000GT❗️同じく50歳を迎えました。大切に乗り継いできた相棒です。全て手動での操縦はまるで会話しているよう。最近乗れていないけど……時間ができたらドライブ行きたい❗50のオッサン、50の愛車(オッサン) で富士さんへ❗️
驚きをもって、至急の確認中。 jiji.com/jc/article?k=2…
報せを受け、日本人として心から誇らしく思いました。安倍前総理が示した「和の力」は、現在とこれからの「キーワード」として世界を照らし続けるだろう。 news24.jp/articles/2021/…
保釈中の元日産自動車会長のカルロス・ゴーン被告人がプライベートジェットでレバノン(トルコ経由) に密出国するという許し難い事件を受け、法務副大臣としてアウン大統領、司法大臣、外務大臣、外務委員長らに対し我が国の揺るがぬ立場を直接明確に伝達させて頂いたレバノン訪問から丸1年となります。
UNICEFが世界38ヵ国の子供達を対象に行った「幸福度調査」を見ると我が国の子供は「身体的幸福度」は1位に輝いている一方「精神的幸福度」は37位。子供が幸福でない国の未来が幸福であるはずもない。教育再生の機運が低下しているように感じる昨今、改めてこの身を捧げねばと決意する土曜日の朝です。
コロナ禍に揺れた令和2年、小中高校生479人が天から授かった命を自らの手で絶ちました。この数は統計のある昭和55年以降最多です。中でも女子高校生の自殺者は183名に上り前年より71名増えております。明治期、訪日外国人から「子供の天国」と称賛された我が国で今、一体何が起こっているのでしょう。
本日は天皇陛下の61歳のお誕生日。コロナ禍で参賀は2年連続中止となってしまいましたが陛下が我が国と民の安寧を常に祈ってくださっていることを我々は知っております。会見では「国民の幸せを常に願い国民と苦楽を共にする」と語られましたが、私も為政者としてその御言葉を改めて胸に深く刻みます。
愛犬が天国へと旅立ちました。路地裏のペットショップのケージから通りを眺めていた生後5ヶ月のガリガリに痩せたブル。強く優しい娘に育って欲しいと英国サッチャー元首相の名前を冠しマーガレット・サッチャーバーグ(メグ)と命名。本当に穏やかで優しい娘でした。我が家を選んでくれて…ありがとう。
福島県沖を震源地とする震度6強の揺れを観測した真夜中の地震。夜を徹した被災対応とつぶさな状況把握が現在進行形で行われています。間もなく夜が明けますが土砂崩落など2次被害も心配です。気象庁によれば今後1週間で同規模の地震が発生する可能性があるとの事。細心の注意と情報提供を願いします。
日本から寛容さが失われつつある。欧米由来の✌️マークはVictoryのV。勝者の証。敗者はただ俯くのみ。他方、日本が悠久の歴史の中で培ってきた和の精神は分かち合いを旨とするお互い様の文化だったはず。過ちに反省と批判はつきものだが、人格まで全否定するかのように叩き続ける昨今の風潮は…悲しい。
もはや「遺憾」や「外交ルートを通じ厳重に抗議」のレベルを遥かに越えている。我が国と同じように中国経済と密接に繋る米国にあっても毀誉褒貶はあるがトランプ大統領は国家の意思と覚悟を明確に示している。平和は事勿れ主義や他力本願で守れるほど容易いものではないのだ。 jiji.com/jc/article?k=2…
衆議院議員・義家弘介の直近3年間の泥まみれの『歴史』です。
民主政権、中国軍の尖閣接近で「護衛艦は見えないところへ」河野前統幕長 繰り返すが海上保安庁の職員も自衛隊の隊員も、国家が護らねばならない大切な国民だ。今更だが、憤りに打ち震える。 sankei.com/politics/news/…
我々はお花畑観念論ではなく、現実を直視した対応を議論し結論を出す必要があろう。厳しさが増す環境下で昼夜を分かたず警備している海上保安庁の職員もまた我々が守るべき大切な国民なのだ。彼らにも愛する人や家族がいる。海警法についてメディアはスルー(表面報道)しているが私は毅然と向き合う。