ひなと(@hinato_125)さんの人気ツイート(古い順)

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テレビを見て衝撃うけたのですが、デンマークがスゴすぎる。「教育費は基本"0円"」「大学在学中は国から毎月"91,000円"もらえる」「最低時給が"1,900円"」「医療費は"0円"」「出産費も"0円"」「訪問介護サービスも"0円"」「葬儀費も国が"支援"」だけど「消費税が"25%"」日本との違いに驚いたのでシェア
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日曜の昼。人混みから見える高く上げられた白い棒。「SOSかも…」と友人に伝え急いで向かうと視覚障害の人が立っていた。「どうされましたか?」と訪ねると「目的地がわからなくなり…」と困っていたので一緒に目的地まで。友人も知らなかったSOSのサイン。世間にもっと認知されることを願いシェア。
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リアルに怖い話なんですが、家はオートロック付きマンション。なので「ピンポーン」となれば1階のロビーと部屋で対応して、問題なければ鍵を解除して上にあがってきて貰うんですが、ある日。「ピンポーン」とロビーではなく部屋のインターホンが鳴った。「あれ?下のやつ鳴ってないけど…」と思い⤵︎
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「はい」と出たら「火災報知器の点検できました」と作業着の男性が1名。点検予告の紙も入ってなかったしそんな依頼もしてないし…。とっさに「今、立て込み中で」と答えると「すみません。簡単な点検になるので」と言われ「すみません。今無理ですし問題ないので」と断ると帰っていた。が、⤵︎
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2日後。ロビーではなくドアの「ピンポーン」がまた鳴った。「はい」と出ると前回と同じ男性が同じ文言を言うので「点検なんて知らされてないですし、通知も来てませんが」と言うと「定期巡回なので」というので怖くなり「問題ないので大丈夫です」と切ったが…3日後。また「ピンポーン」。さすがに⤵︎
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怖くなりガス会社に連絡。そこで言われたのが「定期巡回は無い」と。そして1週間後。ロビーに不審者が徘徊しているとのチラシとニュースで近くの住居で強盗があり逮捕されたと…。同じ人かわからないが、それ以来その人は来なくなった。あの時ドアをあけていたらと思うと…。 安易にドアは開けないで!
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部下(26)がスゴすぎる。「この資料なんだけど、ちょっと急ぎで必要になったから明日までに作れるかな?」と部下に聞くと「かしこまりました。ちなみにですが、明日というのは明日の何時までに提出したら間に合いますか?」と確実な約束を求めてくれ「聞いてくれてありがとう。明日の15時までに提出⤵︎
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マジで気をつけて。社内Zoomミーティング。約30人参加している中、誰かがミュートするのを忘れてて「あとで鶏肉買ってきてー」と女の人の声が聞こえたと思ったら「クソみたいなミーティングおわったらすぐいくね」と言うセリフが聞こえた。社長は一旦離席。…その後はご想像におまかせします。
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泣き顔の入社2年目のDさん。 上司からの指示に「わかりました」と伝え一生懸命やるものの、何時間たっても終わらない。 「どれくらいで出来そう?」と尋ねると、 「やり方がわからないです…」と依頼されて3時間後に言い出した。 「わからないまま、分かりましたって言っちゃった?」と聞くと⤵︎
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昨日の大雨の中、朝に乗った電車のアナウンスに心が泣いた。 「本日は大雨で足元の悪いところ、お仕事終わりの方これからお仕事の方、みなさまのご乗車を心から感謝いたします。 新年度がはじまり、心身ともに疲弊しているかと思います。ですが、どうかお体だけは大切にしてください。… twitter.com/i/web/status/1…
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むかし働いていた会社で、 「給料日は社長にお礼を言いに行きなさい」 って教えて貰ってから、月末は出勤と同時に社長のデスクにいき、 「お給料いただきありがとうございます。今月もがんばりますので、よろしくお願いします」 って言いに行ってた。 それを聞いた社長が、… twitter.com/i/web/status/1…
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頭では待っているのに体が言うことを聞かない。
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笑わなかった人がいたら教えてほしい。
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家の近所の焼き鳥屋で。「あそこの店すっごい美味しいよ」と聞いたので、実際に行ってみると、お店は美味しいで有名なはずなのに空き席がポツポツ。でも、今まで食べてきた中で間違いなく1番美味しい。だけど、帰りしなに言ったのは「もう、この店には絶対来たくないよね」の一言。なぜかと言うと⤵︎
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89歳ばぁちゃんが泣いた。「デイサービスに行きたくない」腕をつかみ、涙ながらに言う。「ばぁちゃん、どうした?なんでそんなに行きたくないの?」認知症も進み自宅にいたいという願望が強くでていると思っていた。「どうしても許せない」予想外の言葉に話をきいた。「なにが許せないの?」すると⤵︎
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「送迎前、オムツに漏らしちゃって職員に相談したら、時間ないからそのままで」と言われ帰宅。それが2-3回。しかも便。「あそこには行きたくない。人生の恥や」衝撃の内容にすぐデイに確認。認めはしないものの何度も謝罪。ケアマネにも報告。 恥と思われる介護はしたくない。させたくない。
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ばぁちゃんの口癖。「ありがとう」。入院したとき。看護師さんに。「あなたはいい人ね。すごく助かるわ。ありがとう」イヤな言葉を1回も言わない。注射が下手くそで何回刺されても「どうせ治るから気にしないで。ありがとう」ばぁちゃんはいつも「ありがとう」を色んな人に伝えていた。ある日⤵
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介護施設で。金髪ギャル。面接のとき。かなりオシャレ。だけど「爪が長すぎて利用者さんが怪我する恐れあるので切れますか?」命がかかっている。「大丈夫です。爪が長いのは慣れており、体の一部なので怪我はさせません」自信満々の表情。「ではなく、いざと言う時に危ないので」ここだけは譲れず⤵
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「大丈夫です。自分のおばあちゃんも怪我させた事ないので」頑なに切りたくないみたいなので、「もし、あなたのおばあちゃんが、あなたの爪でかすかな擦り傷ができてしまい、そこからバイ菌が入って膿んでしまい、大変なことになったらどうしますか?」と聞くと⤵︎
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「そんなことは起こさないので大丈夫です。おばあちゃん強いので。」残念ながら不採用です。 福祉業界にオシャレは大歓迎。髪色も何色でもいい。ファッションもオシャレOK。だけど、利用者さんを傷つける恐れのあるオシャレは受け入れることはできない。それが命の現場。
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簡単な仕事なんてない。50代。女性。介護経験0。「やる気あります。介護の仕事を人生の最後の仕事にしたいです。これから資格もとっていきたい」その熱いを受け採用。リハビリデイなので、コミュニケーション重視。入浴介助や食事介助はなし。身体の疾患をもつ方が多数。「あの…相談があって⤵︎
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辞めたいです」働きはじめて1ヶ月。「わかりました。ちなみに、理由は何ですか?」聞くと「お話するだけの簡単で楽な仕事で、誰にでもできて、介護は人手が足りないからすぐ採用されると思っていた」言いたいことはわかった。だけど、命を預かる仕事に"簡単"はない。むしろ、仕事に"楽"はない。
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80代の利用者さん。自宅まで迎えに。「ピンポーン」ドアが開いた。顔だけヒョコっと出して「今日は行きたくない」3日連続。家族さんから「家に引きこもって布団の中ばかりいるので、連れていってください」と前日に相談があった。「僕の助手席空いてますよ」首を横に振る。「そしたら⤵
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きっとみたいはずなんですけどね…」と寂しそうに言うと、「久しぶり…行こうかな」。デイに着いた瞬間、「やっぱりオシャレ番長は違いますな」「色合いが最高です」職員会議で伝えた作戦通りのテンション。その日から毎日オシャレをして通所。家族も職員も一安心。残りの限りある人生も最高の時間に。
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ばぁちゃんは、90歳超えたあたりから何度も入退院を繰り返していた。その度に「今夜がヤマです」とDr.から聞かされた。最初は家族全員集まり「ばぁちゃん…ばぁちゃん…"ガンバレ"」と応援の言葉をかけていた。それが2回も3回もとなると「今夜がヤマ」の言葉に慣れてきていた。「ばぁちゃん、⤵