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東京都現代美術館 3月19日から6月19日開催。
1956年「空の大怪獣 ラドン」福岡岩田屋百貨店、西鉄電車駅の界隈を、三池敏夫氏が、井上が手掛け当時のミニチュアをそっくり再現は圧巻です。是非当時のスタジオ体感下さい‼️ artexhibition.jp/topics/news/20…
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井上泰幸個人は、バックグランドが無く、1人の特撮美術監督で亡くなり、既に11年です。
この様な個人が東京都現代美術館で展示会が出来る事は驚異的です。井上の築き上げた特撮美術を伝えたい、残したいと、多くの方々の賛同の証が今回の展示会です。展示会で井上が遺した昭和の特撮の妙技をご覧下さい
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東京都現代美術館 井上泰幸展は、3月19日からです。ラドンが壊した福岡の街の巨大ミニチュアセットは、特撮美術監督の三池敏夫氏が再現し、背景の空は、特撮の空を支えた「雲の魔術師」島倉ニ千六さんが描かれました。セットの撮影はフリーです。
e-tix.jp/mot/en/
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NHK Eテレ『日曜美術館アートシーン』4/17(日)9時45分~放送 4/24(日)20時45分~再放送
「生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展」が紹介されます。
いくつもの展示紹介の中のひとつで、短いですが、日曜美術館の新春特番に続く2回目のご紹介です。
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井上展、いよいよ最終日。ご覧になった方々が異口同音、「是非見た方が良いです」終わるの勿体無い展示会です。
水槽爆発をどうやって撮影したかの井上のデモストレーション映像を井上泰幸の歌と共に、ご覧下さい。
youtu.be/dmg5Fx85JLk
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井上泰幸が松竹の寅さんのカバンを、渥美清さんの体力が落ちたので、出来るだけ軽くとの要請から軽くソックリに作った事が分かり、現存するか調べました。しかし大船の松竹のシネマワールドは、無くなり、寅さん記念館に移設されてましたが、記念館には、重いカバンしか残っていませんでした。残念‼️
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本日は、井上泰幸の命日です。
井上は1956年の『空の大怪獣ラドン』の岩田屋・西海橋のミニチュアセットに携わる
夢のかけら エクストラ ジ・アート・オブ・『空の大怪獣 ラドン』で、岩田屋のミニチュアセットの本
ホビージャパンから3月31日発売。
hanmoto.com/bd/isbn/978479…
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