鋼屋ジン(@J_hagane)さんの人気ツイート(古い順)

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余談ながらせっかくなので、もう少しアズレンアニメは、例えばPS4『クロスウェーブ』のように、原作アプリとはまた違う世界の物語ですが、つまり『アズールレーン』は今後も大きく広がっていくコンテンツであるということです。その末席で関われたことは望外の喜びでした。 #アズレンアニメ
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トラペゾヘドロン来たぜ。あと原作さしおいて合体技だぜ。
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ハイキュー、負傷を押して今を戦い燃え尽きた(そして以後のことは多くは語られない)スラムダンクとちょうど対照的になるのね。将来のために欠場し、お話は終わってもドラマは延々と続いていく。
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ザビーズがクラスで三番目くらいなの、「みんなは気づいてないけど、自分は岸波の魅力に気づいてる」とクラスの『全員』が思ってるくらいの塩梅だと認識してる
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意地悪な見方なんだけど、アーティストに対するコンプレックスみたいなものも感じちゃうのよね。「お高くまとってる奴は実戦じゃ役に立たない。俺と一緒に地べた這いずる奴がホンモノだ」みたいな(幻想だよソレ)
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Très bien! 自分の鎧武初脚本は25話の城乃内、凰蓮回なので、感慨深くてよ。
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このタイミングでツイートするのがホットな気がする。ダブルクロスのクトゥルフなサプリ、クロウリングケイオスの献本いただきました。やったぜ
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プリテンダー、やっぱり相性はアルターエゴの反転か。架空(嘘)の神であるフォーリナーに嘘は通じないけど、本物の神をツギハギしたでっちあげ(アルターエゴ)は見抜く、みたいな。
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『ミラベルと魔法だらけの家』 予告見る限りヒロインが眼鏡なのは、別にお話にはまったく関係ないみたいなので(「眼鏡でも美しいのよ。これが多様性よ」みたいな話では全然なさそう)、ハフポストに変なふうに取り上げられて、色眼鏡で見られるの、かなり不幸だ(うまいこと言ったつもり)
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ああああ! そういうこと! 『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが心痛める。その理由とは automaton-media.com/articles/newsj… @AUTOMATONJapanより
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どうも、お世話になってます。改まった感じでなんですが、ご報告です。 私、鋼屋ジンは長年勤めていたニトロプラスを退職いたしました。 今後はフリーとして活動することになります。 1/4
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ニトロの仕事から完全に手を引くというわけではなく、たとえば『斬魔大戰デモンベイン』は、近いうちにお届けできるよう制作進行中です(お待たせしてしまってすみません) ちなみにストーリー付き設定資料集みたいな本です。よろしくです。 2/4
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また既に発表されていますが、映画『刀剣乱舞』第二弾、『刀剣乱舞―黎明―』に脚本のひとりとして参加しています。 自分の方は力不足で恐縮ですが、関係者の皆様の力量は凄まじく、素晴らしい映画になると確信してます。 こちらもどうぞ、よろしくお願いいたします。 3/4
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ではあらためまして、今後とも鋼屋ジンをよろしくお願いいたします。 4/4
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『シン・ウルトラマン』 例えるならシン・ゴジラ以降、怪獣の襲来が当たり前になった日本、みたいなコンセプト(次々と怪獣が来るので、よりエヴァっぽい) 現場のドラマがメインだったシンゴジと比べて、もっと撮りたい絵やシチュを重視してる感じ。オタク的趣味色がより濃い。
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ロボットの総称、なんでデウス・マキナにしたんだっけな(由来でなくて経緯のことね)。悩んだ記憶がないのであっさり決まったはず。 ビッグオーとメガテン(魔剣X?)あたりは、意識してたと思うんだけど。
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巨大ロボットってちゃぶ台ひっくり返しのデウス・エクス・マキナでしょ?ってテーマは、もちろん最初からあって(この辺もビッグオーのイメージ)
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余談だけど、名探偵も舞台装置としてのデウス・エクス・マキナなので、天下繚乱ホームズは破邪顕正(デモンベイン)を使えるのです。
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あー、そっか。性欲と支配欲が密接に関わりあるとして、女性の場合だとそれは「母親ヅラ」というかたちで暴走するのか。
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すばらしい仕上がりになっています。 よろしくお願いいたします。
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『映画刀剣乱舞-黎明-』 本日公開です。よろしくお願いいたします。
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公式より告知ありましたが、こちらからも。 本日より開催の『Fate/Grand Order』期間限定イベント、「螺旋証明世界リリムハーロット 喝采なき薔薇」のシナリオを、メインライター陣の監修のもと、鋼屋ジンが担当しました。 『Fate/Grand Order Arcade』のコラボイベントになります。
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まさかのビースト案件です。 よろしくお願いいたします!
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個人的な話になりますが、3/31に公開された『映画刀剣乱舞-黎明-』がニトロプラスでの最後の仕事。 今回の『リリムハーロット』はフリーになってからの最初の仕事になります。 ちょうど時期が近くなり、個人的な区切りとしても感慨深いものがあります。 改めて。 今後ともよろしくお願いいたします。
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納税。