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京都市長選挙での現職・門川陣営の反共デマ攻撃を斬る、日本共産党京都府委員会のコメントを発表しました:「京都市長選挙での荒唐無稽の反共・デマ発言は許されない 」 JCP京都: 日本共産党 京都府委員会 jcp-kyoto.jp/a_a_p/a_a_p-45…
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千住博氏。門川陣営の反共広告について。「門川大作氏の選挙事務所が全く私の了解を得ず勝手に掲載したもので、私の本位でなく、大変遺憾に思います」と。門川事務所は謝罪広告を出すべきだ。 twitter.com/rkayama/status…
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「政策論争は当然ですが、選挙運動が加熱しているとはいえ、今回の意見広告には強い違和感を覚えます」・・福山哲郎氏のこのコメントに同意。泉健太氏も同様のコメントをFBで発信している。市民に判断材料を提供する正々堂々の政策論戦こそ望むところです。福山和人京都市長実現へ頑張ります。
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政治を動かすのは安倍さんの才覚ではなく、世論の力です!!どんどん押そう!!首相、補正予算案組み替えの方向で検討指示 | 2020/4/16 - 共同通信 this.kiji.is/62336241203527…
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本人もその罪を認めざるを得なかった病院統廃合などで重大な責任を問われている橋下徹に、コロナ危機のこの局面でテレビがまた「活躍」の場を与えている。テレビの罪も大きい
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「アベノマスクの不良品の状況は、民間ならとっくに全品回収のレベルです。国民はタダで貰ってるのではなく、税金ですから、買ったのに不良品つかまされてるみたいなものです。」(化学繊維大企業元幹部の同級生の言)。メディアがこのことを指摘しないのは何故?
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石破を追い落とすために、岸田に20票まわした?加えて二階幹事長、麻生副総理留任!破綻した政治の上塗り。見事な国民不在ぶり。これは、早晩失速するよ!させるよ!
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これについて「共産支持」の立場から「それ見たことか」と論難する向きがあるが、共闘進化への過渡期の一局面。産経や読売の「煽り」に過剰反応すべきでない。論難ではなく、共産党らしい活動を国民の中で強めつつ前向きな妥協点を探ることこそ共闘の利益ですsankei.com/politics/news/… @Sankei_news
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国政3選挙野党全勝を受け、共闘巡る攻防激化が想定されるこれからが大切❗①「相違点」より、「一致点」②批判と指摘は論破のためにあらず、共闘のため③「去るものは追わず」だが、「出ていけ」とは言わず。色々あっても、志位さんニコニコしてるでしょ‼️
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共産党単独で政権は獲れません。同時に、共産党が頑張ってこそ政治は変わる、共闘は進む、政権も獲れると自覚しています。一方、民主党政権に弱点はあったし、結果的に下野したといえども、一度政権を担当した政治家の存在と経験は貴重です。 twitter.com/kazu_w50/statu…
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どんな形にせよ共産党が一翼を担う共闘を政権勢力は一番嫌う。政権勢力からの攻撃をはねのけるとともに、「左からの足引っ張り」も強く諫めながら、共闘の立脚点を確かめ、固め、さらに共闘を一つひとつ積み重ね、一歩一歩階段を上っていきましょう。 twitter.com/kazu_w50/statu…
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政党が違えば、政策の違い、法案に対する態度の違いがあるのは、避けられません。野党間で相互の批判や論争があってもよい。政策論争は、むしろ国民に判断材料を示す政党の責任でもあります。批判・論争と共闘は矛盾しません。 twitter.com/koichi_nonukes…
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「共産と連立否定」なる枝野発言巡り、共産党員は①共産党の去就が政局の焦点になっていることを自覚し、実力(質・量とも)を磨き強めることに注力を②こんな大事な局面は党首の言明を基準に行動すべき=志位「何か障害が起こって門戸が閉ざされたとは考えていない。(枝野氏と)話し合っていきたい」
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色々な雑念を排して、素直に、公平な目でこれを視聴すれば、主要メディアが煽る「共産との連立困難」ではなく、どんな協力共同が可能か大いに協議の余地があることがわかる。「何か障害が起こって門戸が閉ざされたとは考えていない」(志位)という認識が正解。 twitter.com/CDP2017/status…
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枝野氏と共産党間で違いがあるのは当たり前。しかし、「違い」をあげつらうより「一致点」を確認する努力を。連合幹部の反共発言は批判すればよい。しかし、「連合は敵」とか「連合を切れ」というのは間違い。批判と共闘は両立し得る。この5年の共闘の積み重ねを、今この局面で壊してはならない‼️
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都議選。京都からも党員が東京の知人に支持を訴えています。今回は声さえかかれば支持は広がる。昨日、京丹後市の党員が新宿区の支持者に電話したところ「今回は電話がかからなかったので大丈夫と思ってた」との反応。選挙で一番怖いのは「大丈夫論」の流布です。やるべきことをやりきって勝ち抜こう!
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「朝日」はこれをもって「立憲と共産の間に、共闘への温度差」と書いているが、僕らは逆に、「立憲の支持者の皆さん、よくぞ過半数を超えて支持してくださいました。有り難う」という感覚ですよ。 twitter.com/sangituyama/st…