国立天文台観望会(@naoj_kanboukai)さんの人気ツイート(いいね順)

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【火星観望の好機到来!】夜空での存在感を増している火星がいよいよ10月6日に地球に最接近、14日に「衝」となります。火星の見頃は最接近の日限定ではありません。最接近前後の数週間は、地球と火星との距離は大きく変わらず、比較的長期間、火星の観察の好機が続きますよ。nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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みずがめ座η(エータ)流星群が、5月5~6日頃に見ごろを迎えます。今年は、ステイホーム、ご自宅からの観察をお願いします。この流星群は、日の出2時間半前から1時間半前頃の短時間しか見られません。また、今年は西空に明るい月が輝いており、観察条件はあまり良くありません。#StayHome #家にいよう
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地球よりも内側を公転している金星は、地球からは満ち欠けして見えます。最大離角の頃の金星は、望遠鏡を使うと三日月のように欠けて見えます。金星の明るさは、見かけの大きさだけでなく、金星の明るい部分の割合によっても変化します(グラフは概念図で、最大光度の明るさは毎回異なります)。
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(一番星見つけた!)夕方の西空でとても明るく輝いている星は、金星です。3月27日から29日にかけて、細い月が金星の近くに見えています。晴れていれば、ぜひご覧ください。詳しくは、国立天文台の「ほしぞら情報」へ。nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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(明日は伝統的七夕)伝統的七夕とは、太陰太陽暦(いわゆる旧暦)の7月7日にちなんだ、かつての七夕のこと。この日の宵の空には七夕の星々が高く昇り、上弦前の月が南西の空に輝きます。現在使われている暦では伝統的七夕の日付は毎年変わり、今年は8月25日にあたります。 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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(おうちでお月見)4月8日の満月は、2020年で地球に最も近い満月です。月と地球の距離は変化するの?と思った方、詳しくは「ほしぞら情報」へ。少しだけ大きく見える満月を、おうちで楽しみましょう。nao.ac.jp/astro/sky/2020… #おうちにいよう #StayAtHome