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柄にもなく切れ味のあるバイデン
露外務省「F-16戦闘機の供給はとてつもなく危険だ」
バイデン「君たちにとっては、な」 twitter.com/Gerashchenko_e…
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極右と極左が似てくる現象は巷では「馬のひづめ理論」Horseshoe Theoryなどと呼ばれています twitter.com/kankimura/stat…
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自分がテレビで使ってもらえず、代わりに出ている人の意見が気に入らないからだと思うのだが、こういった見当違いのひがみや当てこすりは恥ずかしい
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上記のような「交渉」を宇に押し付ける事に強く反対。
戦闘でなく交渉しろ!と言う人たちも、どんな内容を提案するのかぜひ教えていただきたい。
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ベラルーシ国営メディア「ルカシェンコはロシアを救った」
当然こう宣伝したいよな
belta.by/society/view/l…
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ウクライナ侵攻前から先月までイギリスの合同情報委員会JICの議長だった人のインタビュー記事。おすすめ
侵攻開始の数週間前、イギリス情報機関は侵攻の確率がHighly likely(80-90%)と評価したが、ほぼ同じ情報に接していた仏独はプーチンのブラフだと評価した
economist.com/britain/2023/0…
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情報の収集と同じくらい、評価が大事だという例として上のを挙げていた。
また、情報が曖昧で断片的な時にも分析官には結論を述べる分析的勇気(analytical courage)を持つ必要があるとも。
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プーチンの狙いは、欧米の支援疲れによる宇支援の低下と、2024年の米大統領選で宇支援を弱めるべきと主張する人物が当選する事による粘り勝ちの可能性がある。
この戦争の重心はここ、欧米諸国の世論だというのが私の考え。