201
ショタ化先生「おなかすいた」
ユメ「…もうこんな時間か」
ショタ化先生「ごはんたべたい」
ユメ「…ここでご飯は食べられないからなぁ」
ショタ化先生「おみせあるよ」
ユメ「…お姉さん、お金無くて」
ショタ化先生「もってるよ」
ジャラッ
ユメ「最近の子供ってお小遣い多いんだね…」
202
ユメ「へぇ〜、アビドスの皆と遊んだんだ」
ショタ化先生「ほしのおじちゃんがあそんでくれたよ」
ユメ「……ホシノちゃん、元気?」
ショタ化先生「げんき!」
ユメ「そっかぁ、良かった」
「ずっと引きずってるんじゃないかと心配だったんだよね」
204
アル「……」
ショタ化先生「らーめんおいし」
アル「……」
つん、ぷに
ショタ化先生「んぅ」
つんつん、ぷにぷに
ショタ化先生「んうぅ」
アル「んふふふ」
つんつんつんつんつん
ショタ化先生「あ゛ーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アル「み゛っ」
205
ショタ化先生「くぅ……」
カンナ「……こうして見ると、本当に小さいんですね」
つん
ショタ化先生「んぅ」
カンナ「……人の気も知らないで眠って…」
ぱくっ
カンナ「っ!?!?!?」
ショタ化先生「もご…」
カンナ「先生!!!!!!ダメです口を離してください!!!!!!」
「そんなもの口に入れては」
209
ノア→一生忘れられないで賞
ヒナ→守るって言ったのに守れなかったで賞
ミカ→もう笑えないで賞
イズナ→性格が変わるで賞
ホシノ→また救えなかったで賞
210
ショタ化先生「ひつじさん?」
アカネ「違いますよ、執事です」
アスナ「あれ?先生がスーツ着てる!」
ネル「……何で着せてんだ?」
アカネ「今日はメイドの日、らしいので」
「折角なので先生に執事になってもらおうかと」
ネル「意味がわかんねぇ」
カリン「……可愛い……」
211
「ブルゥゥゥゥアァカィブゥゥ…!!!!!!!!!!!!」
私のスマホから流れる音声が食堂に鳴り響く
誤操作により、タイトルコールが爆音で鳴ってしまった
このままでは周囲の目線が
「プリン〇スコネクト!〇ダイブ!」
可愛らしい声が響いた
それは隣の友人のスマホからで
「アズー〇レーン!」
また
212
「ご主人!お帰りにゃ!」
「アーク○イツ」
「勝利の女神、〇ケ」
…私は1人ではなかった
214
「SEXしないと出られない部屋」に1人で閉じ込められた先生
カイザー「ふはは!お前も終わりだ!」
先生「しょうがないな」
ずてっ
先生「うわーん足首を挫いちゃったよー」
セリナ「大丈夫ですか先生!?」
先生「セリナ、SEXしよう」
セリナ「はい!?!?!?」
カイザー「は?」
215
カンナ「…暖かいですね…」
ショタ化先生「ひなたぼっこきもちーね」
「んしょ」
ぼふっ
カンナ「…なんで私の上に乗るんですか?」
ショタ化先生「ここあったかい」
カンナ「……よっ、と」
ひょいっ
ショタ化先生「おぉ!ひこうき!」
カンナ「ふふっ、楽しいですか?」
216
先生「……そんな事があったんだね…」
コユキ「本当に大変でしたよ!」
「先輩達は寝込むし」
先生「そんな酷いことしたの…?」
「…とりあえず皆に謝ってくるか…」
コユキ「あ、私も行きますよ」
「どうせ暇なので!」
先生「うん、ありがとうコユキ姉ちゃん」
コユキ「んぇ?」
先生「…」
217
アコ「小さくなった時の先生ですか…?」
先生「今、謝りに行ってて…」
アコ「それはそれは酷かったです」
「毎日のようにゲヘナに来ては私のことを弄んで…」
先生「え」
アコ「私のことを犬扱いして、外を無理やり散歩させたり…」
先生「」
アコ「この責任、どう取って貰いましょうか?」
218
ネル(母)「とっとと起きろ!遅刻すんぞ!」
ネル(母)「弁当忘れんな馬鹿!!!!!」
ネル(母)「ズボンとパンツ、一緒に脱ぐなって言ったよな…?」
ネル(母)「ゲームはもう止めろっての!」
「……あ?『出来ないからってそんな事言うな』…?」
「上等じゃねぇか!!!」
220
221
先生「おねショタ三銃士を連れてきたよ」
モモイ「おねショタ三銃士!?」
先生「疲れきった中間管理職三十路お姉さんの匂いがする、尾刃カンナ」
カンナ「……こんな女よりも、もっと良い女がいるだろ」
先生「寝たフリをしてショタの腰ヘコを誘発させる策士、生塩ノア」
225
コユキ「な〜んだか最近、先生が構ってくれませんね…」
「……ん〜…どうすれば…」
「ん?」
『先生のお弁当』
『食べないでね』
コユキ「💡」
数十分後
コユキ「にへへへ……これに唐辛子スパイスを…」
パッパッパツ
コユキ「ご飯を裏返して…完璧!」
「面白い顔が見れそうです!」