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Aimerさんの紅白初出場が正式に決まったという事で...!
私がAimerさんとFateを好きになった最高のシーンを置いておきます。
#Fate
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私がFGOのガチャを嫌いになれない理由
#FGO
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人類史の頂点に立つ者たち
#FGO
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おそらくFGOプレイヤーの半数は持っていないであろう配布サーヴァントたち
#FGO
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衛宮士郎という正真正銘のFate主人公
#FGO
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切実に逆輸入を望むAC限定サーヴァント
#FGO
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あまり話題に上がる事はないけれど、
FGOのイベントマップの作り込み・精巧さはもっと評価されるべきだと思う。
#FGO
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トラオムの被検体:Eが「未来の藤丸立香」の可能性ってないですか?
6.5章序盤の「令呪を以って、命ずる」というセリフや、
被検体:Eを「当たり前の光景」と捉えつつも本能的に「見たくない」と拒絶していたのは、横たわる物体が自分と同じ姿だったから......とか。
#FGO
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トラオムの舞台、カルデアス(2117年)説。
トラオムへのレイシフトがノイズ混じりだったのは、本来は不可能に近い未来への渡航を行なったから...?
だとすれば、トラオムの人理定礎値がERRORなのも「証明不能」なのも、証明すべき人理が既に消失(白紙化)されていると考えると辻褄は合います。
#FGO
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先日の「被検体:E=藤丸説」の補足。
トラオムで主人公が被検体:Eに対面した節の副題が「あなたたちは応報を見る」なのですが、この"応報"って「異星の神に敗北した藤丸の末路」という意味ではないでしょうか...?
そして、彼は未来を変える為にトラオムを介して過去の自分に接触した...と。
#FGO
113
7章も開幕間近という事で、
「検体:E」と『被検体:E』に関する情報の違いを纏めてみました。
#FGO
114
第7章に関する奈須きのこさんの過去のインタビューを纏めてみました。
ここで重要なのは第7章が『大きな出発点』であると表現されている点ですね。
#FGO
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序章を読み返していて疑問に思ったんですけど、
特異点Fの座標って「1月30日」で、時系列的には『Fate/stay night』が始まる前日なんですね...
本来ならまだアーチャーすら召喚されていない日に既に戦争が終結してるって...特異点Fって本当に『冬木』なんですか......?
#FGO
116
未だ謎多き特異点Fの中でも特に不可解なのが、FGO世界の言峰が2004年に冬木で「焼死」している点なんですよね...
キャスニキ曰く、特異点Fの聖杯戦争に参加したマスターは炎上と共に「消えた」とされているんですけど...
怖すぎじゃないですか...?なんで言峰だけ「焼死」と断定されてるの...?
#FGO
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特異点Fの『F』に関してですが、
カルデアの正式名称って"人理継続保障機関フィニス・カルデア"で「フィニス」はラテン語で〈結末〉を意味します。
なので、特異点Fの『F』は『Finis』で、"カルデア"と"(物語の)終わり"という、ダブルミーニングになっている可能性はないでしょうか...?
#FGO
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2部6章で一番鳥肌が立った瞬間
#FGO
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第2部終了後のFGOについて
#FGO
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2部6章でマジで辛すぎた場面
#FGO
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よく考えたらここ数年の周年鯖は次のメインストーリーからの先行登場だったんですよね。
つまり、アーキタイプも7章に登場するのはほぼ確で、地球大統領と「惑星を統べるもの」としての座をかけた頂上決戦を繰り広げる...といった感じでしょうか。
#FGO
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妖精王オベロンとして『話したことは全て嘘になる』からこそ、
マーリン(偽)としてアルトリアと接した時だけに、彼の本心・本音が垣間見えたのが狂おしいほど好き。
#FGO
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── わたしとシロウは血が繋がっていないけど。
シロウと兄妹で、本当に良かった。
#FGO
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『毒殺』の歴史は繰り返す
#FGO
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「南米に空想樹は見えない」
「南米異聞帯は一度も領域拡大していない」
これって空想樹が地下を直下型に侵食しているのかも...?
空想樹は、惑星を初期化し、空想を根付かせる楔。
ならば、樹が地球の内核に到達した時、ソレは真に「惑星を統べるもの」になる(地球全土の異聞化)...みたいな。
#FGO