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某芸人さんが東中野のコンビニでバイトしていた時、深夜来店するロック風の女性に恋をして、いつも買うハイライトを頼まれる前に出したら感激され、それ以来会話するようになり、ある日「私今度初めてテレビで歌うんです」と打ち明けられ、そのとき初めて聞いた名前が椎名林檎だったって話、良すぎる。
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藤井聡太棋聖ばかりが話題ですが、負けた木村王位が開いてる将棋教室に通っている小学生が「いつか僕が藤井さんを倒したい」と師匠の仇討ち的なことを話しており、あたくし的にはそれが一番胸熱な情景でした。
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レジ袋有料化で「エコバッグ持ち歩け」まではまあ我慢したが「スプーン持ち歩け」は流石に正気の沙汰とは思えない。なぜどんどん生活が不便になっていくんだ。
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長くなりますが、「おっさんが女児を保護した話」を書きました。
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「プペル 泣いた」でヒットした人のTLを覗いたら「起業 集客 ノウハウ」みたいな言葉がたくさん並んでて、怖くて泣いちゃった。
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秋葉原事件の加藤智大、毒親だったたり派遣切りにあったりその社会的背景が語られたとき、多くの人が加藤の不遇を犯行の動機に結びつけた(俺もそう)。でも加藤は「別に犯行動機に派遣切りとか関係ないッス」と裁判で陳述したのは意外と知られていない。
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「罪と罰」の" 頬を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる " って歌詞は、東中野のコンビニで買ったハイライトのことなんだって。チャンス大城さんという芸人さんの話です。
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アイスくらい許したれよ…
"市内の病院に患者を搬送。署に戻る途中に2人が店舗でアイスを購入した。制服姿だったため住民が声をかけると、隊員は慌てて救急車の赤色灯をつけ、数十秒間サイレンを鳴らしながらその場を離れたという。住民が通報して発覚した" news.livedoor.com/lite/article_d…
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うちの母親が熱を出して寝込んでいるとき親父に「飯はまだか」と言われたことを何年も根に持っており「タリバンみたいな人」と罵っていたのを思い出した。
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気になったツイートは前後の文脈を確かめたいからホームまで飛ぶんだけど、その呟きが昔のものだったり、ツイ主がツイ廃だとその呟きまで辿り着くのがとにかく大変。他人のいいねしたツイートを勝手に表示する機能とかいらないから「気になったツイートの前後を読む」を実装して欲しい。
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次に、女性は迷子らしき子を見つけたら積極的に声をかけて欲しい。善人ですら疑われる現代では、男性が一人で幼児を保護するのはベリーベリーハードルが高いです。今回は女性が一人声かけていたけど、諦めて立ち去ってしまった。責任持って警察に届けてあげてくれ頼む。
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「少ない情報しかない段階であれこれ憶測するのは控えた方がいい」というのは正論だと思いますが、日々暴力に怯える女性が「勝ち組の女性を殺して乗客を大量に殺そうと思った」と供述したのを聞き、怒りに震えるのはごく自然な感情ですし、それを責めるのはあまりに非情だと思います。
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わしトラブルに巻き込まれる星の下に生まれたのか過去こんなこともあって。しばらく女性にムカついていたんだが、Twitterで呟いたら「これは彼氏を擁護しとかないと後でボコボコにされるからだ」と教えて頂き、目から鱗だった。想像力の欠如。DV被害者はのっぴきならない状況にいるのだなぁと。 twitter.com/yorunokafuka/s…
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この話を読んで、面倒くさいから自分は迷子を見つけてもスルーしようと思う人は多いと思う。でも、みんなキャンプ場で行方不明になった女の子に胸を痛めてるでしょう?
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また、迷子を保護してるらしき人を見つけたら一緒に助けてあげて欲しい。見知らぬ大人と幼児の組み合わせは、他者から見たらそれが女性でも不審者に思われかねない。でも複数の人物が関われば助けた人の負担はめちゃくちゃ軽減されます。面倒でしょうが出来る限り、手を差し伸べてあげて欲しい。
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今回の教訓というか思ったことをいくつか。
まず最初に言いたいことは、色んな事情があるのだろうが、幼い子を持つ親御さんは、けして子供から目を離さないで欲しい。物騒な世の中、何があるかわかりません。
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ただでさえコロナで大変なリスク背負って働いてんだから「ご苦労様です」って労うのが人情だろうに。それをわざわざ通報って…どんだけ偉いの市民様は
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勿論これは「強がり」の可能性もあり、何が本当の動機なのか、彼を取り巻く社会的背景が犯行に影響を与えたのかどうか、本人以外知る由もない。誤解して欲しくないのは、何か犯罪が起きたとき社会的背景を考えるのは重要なことですし、けしてそれを否定するものでないです。
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「だが、被告が法廷で語った犯行動機は、全く違うものだった。
「ネットの掲示板で自分に成りすます偽物や荒らし行為があった。事件を起こすことで、嫌がらせをやめてほしいと伝えたかった」news.yahoo.co.jp/articles/69fc7…
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「08年5月末、加藤被告は上司から派遣契約期間を6月末で終了すると伝えられ、6月5日には職場で作業着が見つからず怒りをぶちまけ帰宅。職を失った。不安定な若者が行き場のない怒りをぶつけたように見えた事件に、ネットでは共感の声があふれた。」
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プペルが爆死したという話を聞いて日本もまだ捨てたもんじゃねぇなと気を取り直した。