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「この男が帰ってくる！」期待に押し潰されるどころか二郎系ラーメンに1時間並びラーメン(にんにく増し増し)を食べてから登場した岸優太。長所と短所でもない“中所(ちゅうしょ)”というパワーワードを残すなど岸ワールド全開で「岸くん最高」と思わせる長所しかない今宵も最強な男だった
#SixTONES_ANN
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ichibanって「俺たちが一番だ」と驕り高ぶった歌ではなくて、どこまでも熱くてまっすぐで謙虚で、実力ゆえの自信に満ちた人たちの歌で、誰も置いていかない、全員連れて行くよっていう最高なキンプリそのものの歌なんだよな
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岸くんのうどんの動画、面白すぎて麒麟の川島さんが吉本のNSCの教材にする為に買い取るみたいなことをおっしゃってくださったくらい全人類が爆笑できる動画で、岸くん本人に誰かを笑わせるつもりが無いっていうのが最高。本人はいたって真面目なのにそれで大爆笑を巻き起こすという岸優太の奇跡の動画
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ちなみに2019年にキンプリがGQ JAPANで受賞する前、2018年GQ JAPANの雑誌の中で菊地成孔さんがキンプリのことをベタ褒めしてくださってて(特に褒めてくださってたのが『Funk It Up』)、この時からキンプリのパフォーマンスのクオリティの高さはプロの目に止まってたんだよね…
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岸くんが保護犬のトリミングをした時、わんちゃんの顔に自分の顔を優しく近づけて触れあい目の前の一生懸命に生きてきた命を労り包み込み「残りの人生を取り戻してほしい」と話してたけど、ただ犬好きなだけではなく、尊い命に真摯に向き合う岸くんの姿勢にみんな心を打たれるんだろうなと思った。
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岸子が落ちそうな時一人で支えて揚げ物をしたことがない廉に「じゃあやっとこ」と言い、かまくら作りで海人が雪を持ち上げる際「ここまでは来い！自分で」と言うなど“経験から学ぶ”をメンバーと共有しメンバーの可能性を信じピンチの時は絶対に助けてくれる紫耀さんに“最優秀熱く優しい男賞”をあげます
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私が今まで岸くんを特集してくださった雑誌の中で特に印象に残ってるのがSPURさん。ずっと心に残ってる。
「隣にいそうで、どこにもいない」
「剥き出しの善」
「汚れなき魂」
岸くんのことが大好きな理由が全部つまってる宝物のような言葉。自分が生きる世界に絶対にいてほしい人、岸優太
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アイドルにとって赤裸々に語るのは難しいテーマをもとにした番組で結局核心には触れず、それでいて不快にさせず、勘繰らせるような言葉も残さず、持ち前の性格とポテンシャルを発揮して大爆笑を巻き起こし、スタジオだけでなくお茶の間を明るくして「岸くんって本当に最高」だけを残す岸優太、まじ天才
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ジャニーズに入ってから才能を磨き続けてジャニーズJr.の中でもエリートなJr.となり、キンプリになってからもさらに真摯にスキルを高めアイドル戦国時代で頭一つどころかいくつも抜きん出る唯一無二の存在になったオールラウンダーな岸優太が年齢や実力を理由に辞めるなんて納得出来ないよ。RT
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キンプリは他を素直に認める人たち。リーダー岸くんは「買って」と言わずに「聴いてください」と言う人。自分たちの限界を超え、毎回これが最高傑作だと自信に満ち溢れながら発表してきた。ライバルは他ではなく自分たち自身だという想いと意志があったんだと思う。ファンとしてやれることをやる RT
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他人の姿が岸くんに見えるという催眠術には絶対に引っ掛からない紫耀
グループのリーダーは岸くんしかいないと話す海人
潔癖なのに岸くんとの距離感０で岸くんへの愛が止まらない廉
自分の至らない点について話す岸くんに「俺は好きだよ 岸くんのそういうとこ」と話すじんくん
みんなが大好き岸優太
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本当に。前も書いたけど、ただひたすらに真面目に生きてきただけなのにね。才能がずば抜けてて、素直で愚直で…そんな子たちが目の前にいたらさ…手を差しのべて環境を整えてあげるのが普通だよ
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あの業界にいると金銭感覚が狂ったり欲望のストッパーが外れそうになる時もあるだろうに岸くんは26歳で初めてクレジットカードで買い物をし、「塵も積もれば山となる」と言いATMで細かく下ろさないようにするなど一般的な感覚や“堅実”であることを大切にしてる倹約家。人としても尊敬してるよ、岸優太
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岸優太 初主演映画『Gメン』
公開日決定！
2023年8月25日(金)
岸優太 初主演映画『Gメン』
公開日決定！
2023年8月25日(金)
岸優太 初主演映画『Gメン』
公開日決定！
2023年8月25日(金)
(大事なことなので何度でも)
#Gメン
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パンチングチャレンジで紫耀が283キロを出した後に紫耀本人よりも嬉しそうに喜ぶ岸くんが後ろから紫耀の体を掴んで揺さぶってる時の揺さぶられてる紫耀のくしゃっとした笑顔最高だし、後ろから紫耀の両腕を掴んでガッツポーズをとらせる岸くんまじで最高リーダー&最高お兄ちゃん発動してて胸が熱すぎる
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某ドラマの「やられたらやり返す、倍返しだ」の意味が世間的に知られている中、「恩が返ってくる それ以上の頂き」という岸優太ピュアマインド全開な説明により新たな解釈がうまれた「倍返し」
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前も書いたがLovin’youみたいなアイドル曲も紫耀は「僕ら話し合って決めてるから」「この曲を選んだのもわりと僕たちも加わってね」と話し神宮寺も「皆さんと一緒にやらせてもらってね」と言っていて自分たちのやりたいことだけではなく、アイドルの王道、キンプリのアイドルらしさも極めてきたと思う
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昔ある記事で紫耀くんを“美しき異端児”と表現してたのが印象的だった。今では革命児、カリスマ的存在なのに本人は「配慮を忘れたくない」と謙虚でメンバーとファンを“宝”と言い「宝物から守られていると感じる」って言うんだもん。紫耀くんに助けられて守られてきたと思ってる人がたくさんいるよ
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ananとキンプリの関係って深いよね。anan創刊50周年でパンダの着ぐるみを着て表紙を飾った時の起用理由が「時代のトップランナー、象徴となるスター」だった。当時これを見た時パンダの着ぐるみを着たら可愛いだけになりそうなのにかっこよさと気品があって「さすがKing & Prince」と思った記憶がある
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岸優太(27) 新年一発目から激熱味噌煮込みうどんの食レポで笑いを届け、鉄腕DASHではハチミツの収穫を通して食の大切さを伝え、平子さんとのデート企画では愛され力を世間に届け、『すきすきワンワン』では高い演技力を見せておりまだ2月なのに既に爪痕を残し過ぎてて“岸の時代”を感じている今日この頃
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“いつでも僕たちがいますから”
“いつでも僕たちを頼ってください”
“また迎えに来ます”
4/18 Mr.東京ドーム公演、平野紫耀の言葉。多くの人が「一人じゃない」そう思えるような存在でいようと努力してきた平野紫耀のアイドルとしての輝きも一人の人間としての魅力も感じることが出来たMr.
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怒った時の反応を見て「巨匠！」と呼ぶ岸くん(仲良し)
・話す時にタイミングが被って譲り合う二人
・かくれんぼの隠れ場所が一緒(思考回路が一緒)
・岸くんにおんぶをする紫耀さんと健康的で筋肉質なボディーを普通におんぶする岸くん
・岸くんを泊まらせた後に家まで送る紫耀さん
(ネタが尽きない)
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みんな諦めるな！常識の範囲内でこの悔しい想いを言葉にするのは自由だぞ。「大好きだった5人」って過去形にするのはまだ早い。私は若き才能あるアイドル5人の活動がいきなり絶たれたことが本当に悔しい。同世代の社会人として彼らのことが眩しかった。キンプリという天職を生きる彼らの姿が。
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“岸くん構文”の何が凄いって何かしらの関係があった企業だけではなく業界問わずあらゆる大手企業がツイートしてくれてるところ。“岸優太”という芸能人としてのイメージ、ブランド力、人気、全てにおいてずば抜けてるからこういう現象が起きたんだろうな。“みんなが大好き岸優太”が形になってる世界幸せ
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CDTV『We are young 』
岸くん初センター曲。他のメンバーがセンターの歌の時、そのメンバーを盛り上げよう、と声をかけ、いつもグループとメンバーの為に駆け抜けてきた岸くんのセンターの姿は優しく、温かく、キンプリというグループの在り方を象徴していた。愛しいリーダー岸優太
#KingandPrince
“努力”はパワーになるはずだから