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エースと言われ続け緊張はあまりしないと言ってきた紫耀さんが震える手でマイクを持つ姿を見てこの人にしか分からない抱えてきた“何か”やその重みを目の当たりにした気がした。そして最後にかけて優しい表情で歌う紫耀さん。王子様のあなたも素敵だけど、ありのままの平野紫耀はもっとかっこよかったよ
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モニタリング大賞2022
第2位 平野紫耀
登場して踊っただけで高校生が腰を抜かすスーパーアイドル
第3位 岸優太
恐怖に負けず幸せと笑顔を届けた律儀なスーパーアイドル
第4位 永瀬廉
仕掛ける側を全うし一般人の方に寄り添うスーパーアイドル
ベスト5の三枠に入ったキンプリ強い！おめでとう！
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やっぱり岸くん精神的に強いというか、肝が据わってると思った。今この状況で「最後」っていうフレーズは辛いだろうにさ。いつもの岸優太を貫き通してコメントしたもんね。やっぱりこのグループのリーダーであるべき人なんだろうなって
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2019年CDTVのクリスマス音楽祭にキンプリが出た時、koi-wazuraiを披露した後に写し出された彼らからのクリスマスメッセージが
「最高以上の君だから いつになっても 幾つになっても ボクらは君を守り続ける Merry Christmas with lots LOVE♡ King & Prince」
だったんだけど、→
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2019年4月3日のZIPで『君を待ってる』を披露した日の話か。紫耀さんが海人を呼び出し最初は二人で過ごして0時にメンバー全員で海人20歳のサプライズの誕生日会をしてあげて岸くんが事前にメンバーや家族からのメッセージを集めて動画を作成し海人が大号泣したという語り継がれるべきキンプリのエピ
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多くの芸能人の方々から愛されてきた5人だけど前にペコパのシュウペイさんがキンプリについて『24時間テレビ』で5人が揃った姿を見た時にオーラが凄すぎて「高級車が5台停まってるみたいだった」と話してたのがどストライクの表現で印象的だった
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岸くんは無敵だ。国民的アイドル、キンプリ紫耀のカラオケを2回ドタキャンし、潔癖症な廉からはスキンシップを求められ「オレの片想い」と言われ国民的彼氏な神宮寺からバックハグでギターを教わり、雑誌の企画でカメラをメンバーにわたすと海人が撮っていたのはほぼ岸くんだったらしい。岸くん最強説
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クロサギ最終回という日に朝から江藤アナウンサーから「また来てください」写真について「第二弾もお願いします」、川島さんから「世界行けよ！」、人気漫画の紹介の後に立川志らくさんから「(実写化されたら)主人公は平野くんに」、三浦友和さんから「平野くんとはまたどこかで会うような気がして→
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Dream inが今回の決断に繋がる歌なのでは？という話が広まったけどMr.のオーラス前日のインライ(220514)で
廉「5人で曲作っちゃおうと思います！」
紫「5歳に向けてっていう意味でもあるしね」
岸「挑戦だよね」
っていう会話をしてて、全員すごくテンションが高いし、会話も前向きだったんだよな…
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何が嬉しいってグループを抜けて変わってしまった空気感のじぐひらではなく、ファンの心の中にずっといた、愛してきたじぐひらがそのまま登場してくれたことだよな。大好きな平野紫耀と神宮寺勇太の良さをそのままに、見慣れた姿、雰囲気もありつつ少し大人っぽくなった姿で再び会えた…最高の金曜の夜
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岸くんの返事で思い出したけど、少クラのリハで振付師さんがSixTONESに「ちょっと来い！」って言ったのに岸くんが「はい！」って返事をしてSixTONESより先に行って「お前じゃない！」って言われたエピTHE岸優太でずっと好き
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岸くんが前に言ってた「苦手な人には自分のことは何も見せない。フラットに接する」「怒ったら負けだから自分を見せずに放っておけば良い」(要約)という生きていく上で大切な言葉。この言葉を心に刻みわたしは今日も働く
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正月2年生を上手にいじりオタクがずっと待っていた紫耀さんの「だる！」も登場しファンからの定番のゴリラいじりは慣れた熟練の返しで秀逸だし昨日からこんなに紫耀さんを感じて幸せで良いのか思ってた矢先に神宮寺さんがインスタで紫耀さんをずっと見守っていたことも発覚し全部ぜーんぶ幸せ
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愛すべき男たち きしひら
・インタビュー中に紫耀さんの指に触れる岸くん
・「き↑しくん」という“き”が上がる言い方の紫耀さん
・「しょお！」という岸くんの言い方
・ハワイでブルーノマーズを聴きながら語る二人
・対決してもピースフル
・岸くんの全てがツボな紫耀さん
・紫耀さんをいじって少し
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ジャニーさんが生涯最後に残した最高傑作のアイドルは、多くの人の人生にとっても最高傑作のアイドルだよ。
#KingandPrince
#ツキヨミ
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辞めていく側の紫耀くんが今回みたいにブログをアップしたり、ファンのみんなに普通に接してくれて、ファンのSNSの動きに触れて「ありがとう」と書くこと自体もかなり勇気のいる行動だと思う。今まで通りの普通の“平野紫耀”を貫き通してくれてる訳だから。
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メンバーから岸くんの歌声について(要約)
神宮寺→全員で歌ってても岸くんの歌声はすぐに分かる
廉→自分のボーカルを確立している
紫耀→どんな曲でもしっかり掴む
岸くんの歌声についてのコメントで一番印象的だったのは海人の言葉
「Jr.時代から歌で前線にいた感じ」「周りからの評価が高く、
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きしひらが語る“バカ最強説”がバカじゃなくて最高
岸くん→紫耀
“人の気持ちが分かる”というの部分の頭の良さはエリートクラス
紫耀→岸くん
全てにおいて優しくて面白い。場が和み疲れててもホッとする
※両方要約
道徳心がある2人…岸くんが言った「オレらのバカはマイナスではない」これに尽きる
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真面目で謙虚な岸くんがドームとミリオンの夢を話すと「優太が思っていること俺らも一緒だから」と言う廉がいて、岸くんの肩を力強く優しくさする紫耀がいて、隣で優しく温かい笑顔で岸くんを見つめる海人がいて、礼儀正しく紳士に振る舞う神宮寺がいる。昔も今も変わらないそんなキンプリがずっと最高
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Hondaの社員の方との対談で「お客さんを喜ばすアイデア」について岸くんが
「0から1にするより1を10にするタイプ」
「自分で言うのもちょっと恥ずかしいですけど」
と話したら社員の方が「リーダーってそういうの大切だと思う」と言ってくださったんだよね。
グループとして何をするか。そして自分に
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女の子を着替えさせてる時の平野パパな紫耀にも惚れるが、その後ろで二人を見守りながら「お兄ちゃんかっこいい？」と女の子に優しく聞く岸くんも相変わらずお兄ちゃん発動させててそんな岸優太にもときめいた
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ただの仲良しグループじゃなくてステージに立つ為に真摯に活動してたのはファンなら分かるじゃん。舞台裏で空気が緩むと紫耀が締めたり時には互いに「ごめん」って言い合ったり。頑張り過ぎる岸くんを休ませようとする神宮寺くんがいて。理想のチームワークが出来てるグループなんだよな、キンプリって
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神宮寺くんがどれだけキンプリに尽くしてきたことか。普段からキンプリの曲を聴いてどういうセトリにするか、どういう演出にするか熱心に考えて分かりやすく説明してくれたり、どういう演出にしたら会場でファンとの距離を縮められるか考えてくれたり。ファン思いを体現したような漢だよね、神宮寺勇太
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「メンバーで切磋琢磨 みんなでつくりあげてる 文句は僕たちに言ってもらって構わない」
これが言える平野紫耀、強い。グループとファンの誇り。肩書きだけのエースじゃない。“エース”って言われる所以はこの人のKing & Princeとして活動する上での強い信念があるからだと思う
“努力”はパワーになるはずだから