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24時間テレビの高橋尚子が走れば走るほど自腹で募金するシステムがちょっと理解できない。それなら逆に視聴者からの募金額が上がれば上がるほど走る距離が短くなるシステムにしてもらって、そして開始直後に募金額が跳ね上がってただの100m走とかになってもらった方が、僕的には平和を感じられた。
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職場に１つ、ミスしたときに「ええんやで、ええんやで」と言ってくれる寛容植物を置いてほしい。
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すごい人が面白おかしく褒められたり敬遠されるエピソードが好きなので、僕が覚えているのをまとめてみました。よかったら見てください。
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金曜の夜に寝ると土曜の朝に目が覚めるやつ、ほんと最高だから月に30回くらいやらせてもらいたい。
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お仕事中のみなさんすみません。ちょっと手を止めてこれを見ていただけますか。これ、六本木の新・北斎展に併設されているカフェにある「北斎漫画パフェ」なんです。北斎の絵を観賞した後に美味しくいただいています。いやー、有休って本当にいいものですね。じゃ、お仕事に戻ってもらって結構です。
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年を取って、死ぬことにそれほど怖さを感じなくなった。そのかわりに、いつか自分が要介護者になって周りにいる大切な人たちを疲弊させてしまうことに怖さを感じるようになった。できることなら、そうなる前に誰にも迷惑をかけずにひっそりと消えたい。そう思っている。
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僕の経験では、社内恋愛とか社内不倫とかそんなものはだいたい周知の事実レベルでみんなにバレていて、みんな関わり合いたくないから単純に知らないフリをしてくれているだけだったので、そういうのをうまく隠せていると思っている人は月一くらいで周りにお菓子とか配った方がいいと思う。
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僕は葬式や墓はいらない派なので、僕が死んでもそれらに一切お金をかけずに、代わりにそのお金でみんなで美味しい物を食べてがっはっは笑ってもらいたい。僕はその方が嬉しい。
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本当は有能な人なのに、その人の物腰の低さや謙遜の言葉をそのまま受け取って「この人は能力が低い人なんだ」と思い込んでしまう人が増えた気がする。僕が出会った有能な人は驚くほど腰が低くて、普段はふざけた話しかしない人が多かったので、そんな人と仕事するときはしばらく慎重に接してしまう。
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人が加齢した姿を劣化と表現する人を見ると、悲しい気持ちになる。そう表現する人は、自分を苦労して育ててくれた親も劣化した人だと思っているのだろうか。だとしたらとても悲しい。加齢していく姿をお互いに笑い合える友達を作って、前向きで楽しい人生を過ごせるようになってほしい。
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母に「また衝動買いしそう」と言ったら「私なら衝動を利用して買うけどね」と言われました。この人マジ男らしいな。
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同僚に「どうせGW暇なんだろ？」と言われたので「いやいや、植毛で忙しいから」と冗談で返したら「10日じゃたりないだろ」と言われた。この世界には毛よりも先に埋めなければならないものがある。僕はそう思った。
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セキュリティー講師に「この中でSNSをやっている人はいますか？」と訊かれて誰一人手を挙げなかったので弊社のセキュリティー意識は極めて高いです。
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結婚は人生の数ある選択肢の中の１つでしかないと思っている。結婚して幸せになる人もいれば不幸になる人もいる。独身でいることを満喫している人もいれば寂しさを感じている人もいる。大切なのは自分の選択肢は自分で選ぶことと、人の人生を尊重すること、あと僕がいま酔っていることだと思っている。
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同僚に「トランクスよりボクサーパンツの方がモテるかな？」と訊いたら、近くにいた女子社員が「顔による」と言って去っていきました。
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クレジットカード便利なんだけど、お金を引き落とさない仕組みにしたらもっと良くなると思う。
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同僚に「半沢直樹２に吉沢亮がプログラマとしてでてるらしいけど、あいつ絶対Hello Worldも組めないと思う」と言ったら「あの顔があれば世界の方からHelloしてくるからいいんだよ」と言われた。許せない。この世界は腐っている。
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火に水をかけると消えますよね。だから火曜日と水曜日は１日にまとめてしまっていいと思うんですよ。意味わかりますか？僕はわからないです。
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これは心臓の弱い男性は気をつけて聞いてもらいたいんですけど、女性がつけているブラジャーあるじゃないですか。あの女性の胸を整え支えている、実物を見た男は日本に数人しかいないと言われている美しい下着なんですけど。あれ実は五千円とかするらしいです。
あおきは ようすをみている。