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【#ProjectMIKHAIL World Guidance①】
1958年、米国の探査衛星ヴァイキング1号の着陸船が火星で生物を発見。
衛星軌道上からの観測データにより、生物が火星全土に生息していることが判明。
以降相次いで米ソによる探査が実施されたが失敗に終わり、生物の詳細は不明のままとなった。
#マブラヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 2】
1959年、火星地表の巨大構造物発見により火星生物が知性を持つ可能性が示唆され、コミュニケーション方法の研究のための特務調査機関ディグニファイド12を創設。
1966年にはオルタネイティヴ計画へと移行、世界規模の計画に発展した。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 3】
1967年、国際恒久月面基地「プラトー1」の地質調査チームがサクロボスコクレーターを調査中、火星生物と同様の存在を発見した後に消息を絶つ。
この人類史上初の地球外生命体との接触は後にサクロボスコ事件と呼ばれることとなった。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 4】
サクロボスコ事件直後、火星生物が月に大挙襲来。
火星生物を「BETA(人類に敵対的な地球外起源種:Beings of Extra-Terrestrial Origin and Adversaries of the Human Race)」と命名。
1973年迄の戦闘は第一次月面戦争と呼ばれた。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 5】
月での戦闘結果の検証から多くの対BETA兵器開発プロジェクトが提示された。
その中の1つであるNCAF-X計画は、大型MMUの技術を0~低G環境の陸戦兵器へと転用するものであり、後にF-4ファントムを生み出すこととなった。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 6】
1968年、オルタネイティヴ計画はより直接的なBETA生態研究を目的とした第二計画へ移行。
莫大な予算と犠牲を払うも「得られたのはBETAが炭素生命体である事のみ」と揶揄されるが、代謝低下酵素の発見など人類への貢献度は低くない。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 7】
1973年4月19日、カシュガルにBETAの着陸ユニットが落着。オリジナルハイヴ(H:01 甲1号目標)の建設が開始され、ユーラシア大陸の中央にBETAの前線基地が築かれた。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 8】
BETAとの緒戦は中国軍単独で優勢に推移したものの、光線属種の出現により航空戦力が無力化され劣勢に。
中ソ連合軍を形成するも敗走を重ね、戦術核による焦土戦術を用いてもBETAの圧倒的物量による侵攻を止めることはできなかった。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 9】
オルタネイティヴ計画はソ連主導の第三計画に移行。BETAの思考リーディングを目的とした人工ESP発現体の研究・量産が進められ、BETAに思考が存在することと、BETAが人類を生命体と認識していないことが判明した。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 10】
1974年、米国が人類初の戦術機F-4ファントムを実戦配備。
本格的な対BETA兵器として急速に普及し、世界各国にも輸出された。各国で多くの派生型が生まれ、第2、第3世代の戦術機が登場した後も主力機として運用され続けた。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 11】
1975年、ソ連はF-4R(ソ連仕様のF-4)を独自に改修・再設計したMiG-21バラライカを配備。
翌年には中国がMiG-21を改修した殲撃8型を配備。両国ともBETA戦争の最前線にあり、その戦訓からF-4より近接戦に特化した性能となっている。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 12】
<1974~1976の主な世界状況>
・カナダのアサバスカに落着したBETA着陸ユニットを戦術核の集中投入により殲滅。
・カシュガル落着から約1年で世界人口30%減少
・BETA西進。1976年までに建設されたハイヴは5つに。
#マブラヴオルタネイティヴ
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プロデューサーレター第3弾を公開しました。
今回はリリースに関する重要なお知らせとなります。
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youtu.be/3IxcFBx_dTM
リリースをお待ちいただいております中、誠に申し訳ございません。
ご満足いただけるゲームをお届けできるよう、スタッフ一同全力で努めてまいります。
#ProjectMIKHAIL
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 13】
1976年、米国はF-4の供給不足解消のため、空軍パイロットの機種転換訓練機として開発中であったT-38に最低限の武装と装甲を施して急遽制式化した軽量戦術機F-5フリーダムファイターの輸出を開始した。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 14】
1977年、77式戦術歩行戦闘機F-4J撃震の実戦配備開始。F-4に近接格闘戦を重視した改修を施した日本帝国仕様機であり、以後数回にわたって日本帝国独自の改修が重ねられ長らくBETA戦争の前線で運用された。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 15】
戦術歩行攻撃機A-6イントルーダーは1977年に実戦配備が開始された可変機構を備えた史上初の水陸両用機である。
沿岸部への強襲上陸、橋頭保の確保を主任務として開発された。
長距離作戦行動の際は変形して潜水母艦と結合する。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 16】
A-10サンダーボルトⅡは1978年実戦配備開始の戦術歩行攻撃機。生産性が高く、戦況悪化の一途を辿る欧州NATO軍に優先供給された。F-4一個小隊を上回る単機火力、密集近接戦での生存性の高さから、各戦線で絶大な信頼を獲得している。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL ゲーム紹介①】
PVやトレーラーでは昼間のマップが多く登場していますが、ミッションによっては夜間のマップもあります👀
視界が悪い中での戦いはより熾烈なものとなるかもしれません。
※ゲーム画面は開発中のものです
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 17】
1978年、ミンスクハイヴ攻略を目的としたパレオロゴス作戦実施。ソ連軍のヴォールク連隊が地下茎構造に突入成功、後に全滅。攻略失敗なるも残された観測情報(ヴォールク・データ)は以降の戦術機開発と衛士錬成に大きく貢献した。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 18】
1980年、ソ連初の純国産戦術機MiG-23チボラシュカ配備開始。準第2世代機相当性能ながら整備性が悪く、早々に再設計型の開発に着手。応急処置的改修を施した機体を政治的影響力維持を目的にアジアやアフリカへ安価で提供した。
#マブラヴオルタネイティヴ
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【#ProjectMIKHAIL World Guidance 19】
1981年、A-6の日本帝国仕様機であるTSA-Type81(A-6J)海神が実戦配備開始。水中行動半径減少と引き替えに上腕部の4連装36mmチェーンガンを6連装にして制圧能力を向上。主に西日本、日本海沿岸の基地に配備された。
#マブラヴオルタネイティヴ