巧 舟(@takumi_gt)さんの人気ツイート(いいね順)

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ちなみに。個人的に「そこに来るか!」と仰天した“逆転”キャラクターとしては… 或真敷バラン氏、原灰ススム氏、岡高夫氏など。 有名な『ですともッ!』に対抗する『でありますからしてッ!』に、ここまでの底力があったとは…あるまじかる。
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不思議なもので、彼らへの贈り物を見ていると、フトあの世界に“生きている”連中の息吹と存在をリアルに感じて、ウレシイですね。 …きっと龍ノ介氏に届いた物件は、甘いものに目がない寿沙都嬢のハラに収まるんだろうな…なんて想像してみたり。
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なんだこれは。 …忙しい日常生活で溜まった“お疲れ妖精”のイタズラか、はたまた一夜にして、おのれの中に眠っていた“オシャレ上級者”のスキルが突然開花したのか…
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思い返せば、この《逆転のトノサマン》のエピソードは、15年前、ゲームの世界観を固めるために最初に考えた“逆転”の物語。こうして見返してみると…事件の舞台、ムジュンの作り方、ふざけ具合…などなど、『逆転裁判』の基本的な要素が凝縮されていて、感慨深い。。
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…ちなみに。ボンヤリ考えなしに撮ると、まるで自分が“4000円のオトコ”であるかのような写真になってしまうので、撮影の際には、それなりの注意・それなりの覺悟をもって臨むことをオススメします。
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みなさん、こんばんは。 これまで、“ナルホドウ”の正しいイントネーションを聞かれたとき、『“エビフライ”と同じです』と説明してきたのですが…最近、『5文字の食べ物ならなんでも行けるじゃないか!』と、ついに気づいてしまったタクミです。
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そういえば最近、コレと似たような小動物をアニメで見たような気もしますが…ともあれ。会社でまたがってシゴトをするのは勇気がいりそうです。 や、またがるのは小動物ではなく、ボールのほうです念のため(←言うまでもない)
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あの後、ぼくは“逆転”を離れて《ゴースト トリック》を作ったワケですが…《4》制作での経験は、それ以降の自分の“ゲーム作り”の考え方に、非常にデカい影響を与えており…そういう意味で、重要なプロジェクトだったな…と、今になって思ってみたり。
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会場には、シッカリ『限定版』も展示されていました。 これを見るに、やはりどうやらマチガイなく、《大逆転裁判2》は完成したようです。しかも、あと2週間後には、ついにみなさんの手元に届くという…なんというか、イロイロ引きしまる思いです。
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コチラこそが、タクミ氏&大逆転精鋭部隊3人組が獲得したコースター全38枚…大圧巻ッ!  前回報告したとおり、タクミ氏の収穫は8枚なので…この精鋭部隊の“精鋭っぷり”が知れようというもの。 やー…みなさん、なかなか食い散らかして…いやいやいや、がんばってきましたね!
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大逆転2の制作終盤、『どうも今回、ドビンボーやらリッチナンデやら“おカネまわり”の名前が多いな…』と気になって、急きょ《名前アイデアメモ》を再チェック、実は前作から強烈すぎて使いドコロが見つからなかった“エライダ・メニンゲン”をピックアップしたという…
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その他、ヴォルテックス卿、狩魔豪、巌徒さん…といった“クロっぽい”オジサマ勢の人気も手堅いようです。業が深いぶん、愛も深いのかしらん。 さらには、グレグソン刑事に、あのマメモミ氏までが栄冠を手にしたと聞いて、かの大文豪氏が憤死とのウワサも。
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今年の変わりダネとしては、 『3話の陪審3号さんへ』 というのがあって…………………ダレ?  あああ、ナイフのカレかッ!  なんというか、想像しなかったところにパンチがくると、作り手として妙な“快感”がありますね。。そうか、カレか、そうか。
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…そんなワケで。 現在制作中のアニメ《逆転裁判》シーズン2について、なぜかロサンゼルスで熱く語った1日でした。10月6日の放送開始に向けて、前回に引き続き渡辺監督・脚本家チームのみなさんとワイワイやっています。 どうぞ、お楽しみに!
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なんでも御剣検事の玉木雅士さんは、カプコン謹製《モンスターハンター:ワールド》のプレイヤーキャラの誰かの声を担当されたそうで…よく聞くと『そういうアレは困る』と言ってるハンターがいるとかいないとか。や、いないそうです。…と、そんな貴重なお話をアレコレ。
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コチラ、かの中央刑事裁判所の《死神》でお馴染み、バロック・バンジークス卿へ“献上”されたもの。 生粋の英国人である卿に対して、あえてジャポニスムの香りただよう異国情緒の横溢する逸品を選ばれたあたり、いかにもお目が高い…
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そんなワケで、お礼のごあいさつをば。 我らが龍ノ介くん、一真くん、《死神》氏にアノ大探偵、ついでにワレワレ制作チームと、みなさんからココロのこもった“贈り物”が届きました!  本当にありがとうございます。 作り手として、本当にシアワセなことですとも。。
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アニメ《逆転裁判》第13話。いよいよ物語は“後半”に突入…そしていよいよ“あの事件”の登場です。 成歩堂龍一が大学生の時に遭遇した、最凶のエピソード…《思い出の逆転》1時間スペシャル。1月19日の夕方5時30分~6時30分。 来年もよろしくお願いいたします!
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さて。来週はKB警備の毒島社長の殺人事件が焦点になるワケですが…そういえば、“KB”は“ブスジマクロベエ”のイニシャルであるコト、意外に気づかれないカタが多いようで、収録現場でビックリされて、ぼくのほうもちょっとビックリしたという…まあ、あまり気にしないトコロなのかも。。
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ゴドー検事の法廷初登場の時のやりとりは、ゲーム版制作のとき、けっこう時間をかけて何度も書きなおした思い出があり、アニメで再現されたのはうれしかったです。 御剣怜侍、狩魔冥ときて…さすがにまた“天才検事”という登場では芸がないかな…ということでアレになったワケですが。
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なんというか。ここだけのハナシ、自分が『タクミ氏』として生まれた不幸は、カレが関わったゲームをぼく自身が新鮮なキモチで楽しめる日は永久に来ないという、この運命…なんというか、カレの作るものは、なんだか自分の好みにピッタリ合うので、一度は遊んでみたいのですが…
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その魅力的なテーマには、巨大な問題が横たわっていたのです。 それは…当時、未来を何も知らないまま《逆転裁判》1作目を作ったときに語られ、すでに決定づけられてしまった、2人の“過去”。
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まだ、なにもお話しできる段階ではないのですが… 「やっと発表できたぞ!」 …と、 「ついに発表されたか…」 …の、2つのキモチで全身にみなぎる、この緊張と覺悟。 気分はもう、あいかわらず大法廷で目を泳がせているご先祖サマ。。
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大逆転裁判リクエスト企画『はげしくたまる!ゆるま貯金箱』  …11月20日までに、一定の“予約数”を達成したら販売が実現するという…これはもう、ワレワレかつみなさんのチカラでヤツを貯金箱にするしかッ!  e-capcom.com/sp/daigyakuten…
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ある種、そのなごりといえるのが…“名前”。 『このおばあさん、裁判でも重要な役割を担うから、気合いを入れてイイ名前をつけよう…!』 その結果、生まれたのが…ジャムヌッテ・パンタベルノ夫人という。個人的には、マゴのバターデ嬢とともに、なかなかの“お気にいり”です。