【PCR検査 水でも陽性】 タンザニアの元大統領が「パパイヤの実でも陽性になる」と暴露したのは有名な話です。 弊所に法律相談した方(検疫所長の隔離措置決定を受けました)は、水を浸したガーゼを検体としてPCR検査に出したところ陽性になったので、この検査のインチキぶりに愕然としています。
私は、ワクチン薬害を一件でも減らすとともに、誇りある祖国日本を未来ある子供たちに承継させるとの考えを貫徹して前記行動に及んだのであり、たとえ「かまきりの斧」と言われようとも、最後まで戦ってまいる所存です。
よしりん💖こと、#吉野敏明 先生!応援メッセージをありがとうございます(ノ≧▽≦)ノエイエイオー #木原くにや #兵庫1区 #日本に正気を取り戻す
目の前にいた、ご自分の子供が血でそまったようになりその後、真っ暗になったと。つまり失明したと。緊急手術をする先に病院は、ワクチンの副作用ではない、と言ってるらしく、ボランティアさんの妹さんは、悔しくて泣きながら電話ごしに話をされていたそうです。→続きます
本日17時前後に、尼崎の #長尾クリニック#長尾和宏院長 先生が応援演説に駆けつけて下さいます‼️ 詳細はこちら木原先生動画メッセージと、#木原くにや 公式SNSを3分おきに随時チェック💪お願いしますっ‼️❤️‍🔥🇯🇵 #兵庫1区 #ワクチン薬害から子供達を守る #ワクチン副作用被害者を救済しろ
三宮の東門街を入ってすぐの創作和食料理店、蛮海BANKAIさんの前を通りかかったその時!お店の方が店内から出てこられ「木原先生!応援しています!頑張って!」と、心強いお声をかけていただきました。この魂のこもった力強い声援が私達をも益々奮い立たせられます!#木原くにや #兵庫1区
こんばんは!木原先生が子供さんから頂いた手紙と一緒に、明日のスケジュールをお知らせします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾ 全国の同志の皆さん❗️今日も一緒に戦って下さりありがとうございます🇯🇵💪
本日夕方は大安亭市場(神戸市中央区)でした。通り掛かった小学生が「お父さんが注射を打った後に熱が出て、風邪を引いた。本当は打ちたくなかったみたい」と言っていました。 ワクチン薬害は打った本人だけでなく、心配する親戚縁者も被害者なのです。
傍で聞いていた私達の憤りというか、全国の同志の皆さんなら察してくださると思います。木原先生と立ち上がった全国の同志の皆さん! 今、全国で衆議院選挙の立候補者が、あちらこちらで演説をされていると思います。→続きます
お待たせいたしました!全国の同志の皆さんから熱烈リクエストをいただいておりました 私達全国民の光!#長尾クリニック院長#長尾和宏先生 の動画に 動画編集優秀ボランティアさんが字幕をつけてくださいました!
私は、司法試験受験生の時から「日本国憲法は憲法として有効なのか」との疑問を持ち、南出弁護士とともに13年にわたり自立再生論に基づく活動を続け、反ワクチン訴訟の提起に及んだのです。 今後も、祖国再生のため粉骨砕身の努力をしてまいりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
今朝は阪神新在家駅、夕方は水道筋商店街(灘区)でした。 商店街では老若男女問わず多くの方から激励の言葉をいただきました。また、通り掛かった小学生の男の子が「明らかにこの騒動はおかしい」と言っていました。今の政治家、官僚がやっていることは、小学生にまで見透かされています。
【神真都(やまと)Qメンバーの逮捕について(声明)】 テキスト版→facebook.com/kiharakuniyala…
少なくないため、実際にはもっと多くの方が亡くなっていると思われます。すでに私のもとにも、ワクチン接種後に亡くなった方のご遺族からの相談が続々と寄せられています。例えば、接種後2日後、自宅で倒れているのを発見された50代の男性は、顔が首を絞められたように真っ赤になり、 続く→
また、訴訟だけではワクチン接種の即時中止を実現させることができないことから、私自身が、来るべき衆議院議員総選挙において、私の地元である神戸市東灘区を含む兵庫1区から立候補し、ワクチン利権まみれの「大政翼賛会」と戦います。続く→
事務所看板と街宣車の準備ができました。 早速街宣車を出したところ、振り向かない通行人の方はほとんどおられませんでした。
この期日において、私が弁護団主任弁護士としての意見陳述をしていたところ、裁判長の違法な退廷命令により私の身柄が拘束され、廊下に投げ飛ばされる事件が生じましたので、その経緯についてご説明します。
しかし、私は、現在まさに進められている子供に対するワクチン接種を直ちに中止し、子供たちを薬害から守るためにも、ワクチン中止を公約に掲げて衆院選を戦わなければならないとの確固たる信念に基づき、立候補に関する陳述を行おうとしたところ、裁判長が発言を禁止し、それでも私が発言したため、
【ワクチン後遺症】 長尾和宏先生が衆院選における私の応援演説の際、「#ワクチン後遺症 は、打った次の日から動けなくなったりする。元気に仕事をしていた人が、急に寝たきりになったりする」と仰っていました。 下記は、地方紙だからこそ書ける記事です。 kahoku.news/articles/20211…
全国の同志の皆さんの相棒!本日も大活躍でした。そして本日も全国より熱烈応援をありがとうございます!(ボランティア事務局)#木原くにや #兵庫1区
なぜ、立候補のことを記載したかというと、ワクチンの問題は本質的に政治問題だからです。すなわち、これまでのワクチン行政は、製薬会社から国政政党に流れた金によって散々歪められた結果、薬害が拡大したのであり、これを正すためには、