デス山ハナ子(@Dsym875)さんの人気ツイート(新しい順)

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体育前、男子がまだいる教室で着替え始めたギャル。女子達に注意されるが「コイツらに見られても、どうでもよくない?w」と制服の上を脱いだ。その時、ギャルの親友がトイレから戻って来ると、脱いだ服でバッと胸を隠して、「え、は、早くね?」と赤面しながら照れ笑いするギャルに、全員が察した百合
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幼馴染と居酒屋で飲んでいた。「あんたって、なんで彼氏作らないの?」と聞かれたので、「実はレズでさ…」と告白すると「ふーん」と冷たく返された。そのままトイレに行ってしまい、全然帰ってこないので、引かれたか〜…と落ち込んでいると、バリバリにメイクした幼馴染が頬を赤らめて帰ってくる百合
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暇つぶしで地味子に話しかけるギャル。しかし、何を言っても「はぁ…」しか返答されず。その後も会う度に話しかけるも、全て無表情で対応された。そんな彼女が何故かどんどん気になってしまい「友達になって下さい!」と頼むと、「…もう友達だと思ってた」とフッと笑われ、その笑顔にドキッとする百合
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クールな女上司と付き合う若手社員。同期に笑い話をしていると、上司から注意を受ける。こっそり「すみません…」と声を掛けるも完全無視。ん?と思い、「もしかして妬きました?」と冗談っぽく言うと、赤面しながら「妬きましたが、何か!?」と返され、今晩めちゃくちゃに抱いてやろうと決意する百合
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後輩と宅飲みをして、目が覚めると2人とも裸だった。何も覚えておらず、思案した結果、寝てる後輩に服を着せ、無かった事にする作戦へ。暫くすると後輩も起きたが、いつも通りで安堵していると、帰り際に「あ、先輩。シーツ変えた方がいいっすよ。先輩、めっちゃ潮吹いてたんで」と言われ発狂する百合
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教育実習も終盤、2人の女子生徒に呼び出されると、恥ずかしそうに「女の子同士ってどう思いますか?」と相談された。すぐ理解し、「普通だよ!私もそういう経験あるよ」と答えると、一転して2人はにやにや笑い始め、「じゃあ、3人でするのってどう思いますか?」と獲物を狙うような目で質問される百合
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電車通学中、急に混んで押されて車内を進むと、目の前の座席にいつも睨んでくる他校のギャルがいた。目が合うなり、大きな溜め息をついて携帯を触るギャル。(絶対悪口書き込んでるだろ…)とチラっと覗くと『すきぴが目の前にきた!深呼吸しても無理!てか、顔良ッ!』とSNSに書き込んでて困惑する百合
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百合漫画家と美人担当編集者。資料集めでラブホへ一緒に入ってもらい、お礼を言うと「先生の為なら何でもしますよ」と言われた。下心で「オナニーの画を撮りたいんですが…」と伝えるとすんなり承諾される。自分がオナニーをさせられるとは思ってもない百合漫画家と、それを淡々と撮影する編集者の百合
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恋人限定メニューを始めた喫茶店。注文したギャルと地味子に「証明できるものをお願いします」とマニュアル通り聞くと、「これでいいですか?」と地味子がスマホを見せてきた。赤面して俯くギャルを尻目に(キスしてる写真かな?)とスマホを覗くと、ギャルを痙攣イキさせてるハメ撮り動画で気を失う百合
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占いが全部外れる占い師。ある日、引っ越して疎遠になった初恋の子と似た女性が来店する。「貴女、7歳の頃に川で溺れましたよね?」と遠回しに訊くと、過去を言い当てたと勘違いされ、運命の人を聞かれた。自分に都合良く占い「運命の人は、私です」と嘯くが、実は本当に運命で初めて占いが当たる百合
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露店にいた妖しい美人占い師が何故か気になり、席に座ると開口一番「貴女、7歳の頃に川で溺れましたよね?」とズバリ当てられた。本物だ!と思い、運命の人を占ってもらうと、水晶に手をかざした占い師の顔がどんどん赤くなっていき、「落ち着いて聞いてください。運命の人は、私です」と言われる百合
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女子高にて、陰では噂をされ、廊下を歩けば露骨に避けられ、目が合うと悲鳴をあげられる陰キャ。ある日、下級生が怯えながら「好きです…」と告白してきた。罰ゲーム…と思った瞬間、周囲から「私も!姫!好きです!付き合って!」と囲まれて困惑する。実は高嶺の花で、あだ名が"姫"だった陰キャの百合
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察しの悪い女の子。彼女に「楽しい?」と聞くと「別に」と言われ、「好き?」と聞くと「嫌い」と言われる。 こうして1年付き合い、彼女が天邪鬼だとやっと気づいた。なので「もう゛イッてるから゛ぁ!!やめてイギだぐないッ」と言われても(じゃあ、続ければいいのか~)と能天気に気絶させちゃう百合
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上京する為、不動産にきた女の子。無表情だが丁寧な店員のお姉さんが数日付きっきりで探してくれるも、物件は見つからず。諦めかけていると「…ご希望の物件が御座いました」と言われ、内見に行くと既に誰かが住んでいる部屋だった。困惑する女の子に、お姉さんが赤面して「私の家です」と紹介する百合
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放課後、急に雨が降ってきた。密かに想いを寄せている幼馴染がいつも傘を持ち歩いている事を知っていたので、相合傘のチャンスだと思い、自分の傘を友人に貸し出した。いつも通り玄関前で待ち合わせた2人はぎこちなく声を揃える。「「傘、忘れちゃって…」」。ずぶ濡れなのに幸せそうに帰る2人の百合。
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皆でキャンプをしていた深夜、怖がりの親友に起こされ「一緒にトイレ行こ…」と頼まれた。仕方なく手を繋がれ着いてくが、まさかの個室にまで連れ込まれる。全力拒否するも「怖い怖い!」と泣きそうな親友に折れ、狭く静かな空間で、手を繋がれたまま、親友から出るおしっこの音を顔を赤くして聞く百合
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小悪魔に惚れてる陰キャ。いつも「こうやって手を繋ぐのは陰キャちゃんとだけだよ」と言われるが、色んな人と手を繋いでいる事は知ってるので、愛想笑いで誤魔かしていた。その様子に「ホント鈍いな」と小さく溢す実は奥手な小悪魔と、自分とだけ恋人繋ぎをしている事実に気付かない鈍感な陰キャの百合
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教室でギャルがスカートを捲って、お気に入りの下着を見せびらかしていると、委員長に「はしたない真似は辞めなさい!」と怒られた。ムッとして「委員長はどんなの履いてんの」とスカートの中を覗くと、まさかのノーパン。慌てる委員長に「そっちの方がはしたないじゃん!」と赤面したギャルが怒る百合
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駅前で泥酔してる美人に絡まれた。だらしない人が大嫌いだが、相当酔っていたので仕方なくホテルに連れて行く。経緯をメモして部屋を出ようとすると後ろから抱きしめられ「一緒に寝よ?」と囁かれた。何故か心臓が跳ね「…えっちな事はしないで下さいよ」と、知らない人と一夜を共にしただらしない百合
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目が覚めるとラブホだった。合コンで泥酔したらしく記憶がない。誰と寝たのか、隣で眠る人の顔を覗くとまさかの女性だった。レズに無理矢理されたって事!?と混乱していると、女性が目を覚まし、目が合うなり赤面しながら「えっちな事しないって言ったくせに。嘘つき…」と言われてさらに混乱する百合
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仲の良い有名百合作家と即売会後に旅館に泊まった。色々手伝ってもらったお礼にマッサージをするが飽きてしまい、冗談で性感マッサージを行うと、相手の吐息が徐々に荒くなり、腰をへこへこ自ら動かし始めた。いつも界隈中から尊敬され、純愛系を描く有名作家の情けない姿に欲情して犯してしまう百合。
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仲の良い百合同人作家と即売会後に旅館に泊まった。就寝前にうつ伏せになり、マッサージをしてもらうと際どい所ばかり揉んでくる。「同人誌みたいに犯す気!?w」と笑っていたが、その後も続くエロマッサージにフーッ♡フーッ♡と鼻息を荒くしながら枕に顔を押し付け、本当に犯される事を期待する百合
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数年ぶりに地元へ帰省すると、近所の懐いてた小さな女の子が立派な高校生になっていた。それでも昔から変わらずベタベタして離れないし、泊まりに来るし、寝る時は抱き着いてくる。「相変わらず甘えん坊だね~」と頭を撫でてやると「お姉ちゃんも相変わらず隙だらけだね~」と意味深な発言をされる百合
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初Hで彼女を濡らす事が出来ず挿入出来なかった男の子。恥を忍んで幼馴染の女の子に相談すると、「今度ベッドで教えてあげるよ」と言われたので頭を下げてお願いした。後日、幼馴染と彼女が手を繋いで現れ「教えてあげたら私に惚れちゃったみたい」と謝られて(教えるって彼女の方かよ!)と泣いたNTR百合
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駅前で厄介なナンパにあった。怖くて泣きそうになってると「この子わたしのなんで」と綺麗なお姉さんが手を握り、連れ去ってくれた。「ありがとうございます!」とお礼を言うと「え、どういう事?てかマジで可愛いよね、ホテル行く?」と腰に手を回され、先ほどより厄介なナンパに捕まった事を悟る百合