坂上武司(@sakagamitak)さんの人気ツイート(新しい順)

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世界選手権に出場予定だった三浦佳生選手が左大腿肉離れのため欠場となりました。 連盟を通してコメント。「初めての世界選手権に向け頑張ってきていましたが、残念ながら肉離れのため棄権することとなりました。次の世界ジュニア選手権に向けしっかりと治していきたいと思います」
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世界選手権に挑戦する村元哉中選手と高橋大輔選手。「かなだい」を支える村元選手のストーリー後半です。高橋選手と組むことを「奇跡」と言う村元選手。どこまでも見ていたい2人です 世界に挑む「かなだい」 大ちゃんファンはどう思う? 重圧を楽しむ:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ39… #
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【そしてEX後】「これがいいきっかけになって日本男子全体が盛り上がっていけば。常に上を求めてやっていきたい」。五輪との連戦。さすがに「疲れました」。そんな表情のワンショットですね。そんな感じで昔話でした。のちほど、村元哉中選手のストーリーの後半をアップします。よろしくお願いします。
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『フリップにするか、トーループにするか、それとも4回転自体を避けるのか、直前まで迷っていた。長光歌子コーチからは「滑り出してから決めたら?」と送り出され、結局、一番難易度の高い技を選んだ。「3回転にして他のジャンプでミスをしたら悔いが残ると思って』。過去記事から。実にらしいですね
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【過去の写真から】2010年世界選手権のメダルセレモニー。「自分はおっさんスケーターですからね」と笑わせた当時24歳のおにいさんは日本男子初の世界王者に。パラベラの記者席からパシャリ。本日は誕生日。僕らの想像を遥かに超えて走り続けるおにいさん。どこまでも突き抜けていって欲しいですね!!
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「僕に、今出来ることは、練習を続け、状況をみるということです。今最も大切なのは皆様一人一人の思いやりの気持ちだと思います。僕らみんなで作り上げる強い団結力でこの状況を乗り越えられればと思います」。2011年3月14日、高橋大輔選手のコメント。この日、世界選手権の日本開催中止が決まった。
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11年前の今日。僕は敦賀市で高橋大輔選手の公開練習の取材を終え、福井から戻る途中でした。とても寒くて、雪が降っていたのを覚えています。その後のスケーターの活動を取材し、アスリートの社会貢献のあり方を考えました。次世代へつながっていって欲しいと思います。 asahi.com/shinsai_fukkou/
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本当のヒップホップの性質というものを表現し切れていなかったと思うんです。でも大輔は違う。一つ一つのステップで音をきちんと表現するという意味で、全体的にいいものができたのではないかと思います。(07年、ニコライ)
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【昔のメモから⑰】(ヒップホップスワンを作る上でのポイントは?)どこがじゃなくて全部があのプログラムを作る上で難しかった。多くの人が氷上でヒップホップを表現しようということを試みてきたんですけど、音楽を流してそれに乗って滑るだけというところにとどまっていた。(続)
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アクセルが逆に得意になったから、あとは4回転だけって感じです。Tは3回転は下手くそですよ。昔は嫌いだったけど、今は普通ぐらい。3Aはいいけど、2Aは怖い。リアルに。失敗します。(08年、大ちゃん)
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【昔のメモから⑯】(4Aや4Loをオフにやったことがジャンプの好調につながってるの?)どうなんですかね。僕はTとAが苦手で、あとは得意なんです。最近Sが苦手ですけど。LoもSもLz、Fも得意だし、あんまり失敗はないんですよ。あとはAとTだけだったんですけど、最近はそれが得意になってきている(続)
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【昔のメモから⑮】SPに集中してしまって、フリーは、自分でも知らないうちに余裕をかましていたのかもしれない。1位なのに悔しいって、ぜいたくな悩みなんですけどね。(戻って恐縮です。07年、レディング) 【余話】今回は写真をぜひに。やはり襟足は長ければ長いほどよいと僕個人は思うのです。
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世界選手権に挑戦する村元哉中選手と高橋大輔選手。「かなだい」を支える村元選手のストーリーを2週続けて配信します。本日はカップル結成「前夜」のお話。もしよかったらお読み下さい!! 世界に挑む「かなだい」 24時間上手な人を見る熱血ダンサー誕生:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ39…
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今日は夕方にフィギュアスケート原稿を1本配信します。アップされましたらまたお知らせします。2週続けての連載。この写真の選手が主人公です。美しいスパイラルですね。さて、誰でしょう。もしよかったら記事を読んでください。 (写真はご家族からのご提供です)
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でも続けることで結果が出るし、スケートを続けるってこういうことなんだ、と思った。勝ちたいと思ってやること。無欲ということもそうだけど、もっと強くなっていくこと。最初は無理して考えていましたけど、今は勝ちたいと思える。(08年、大ちゃん)
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上に行きたい。強くなりたい。五輪に出てそう感じた。 スケートは楽しいからしてて、選手になりたいわけじゃなかった。誰かを目指してスケートを初めたわけじゃない。とにかく親がスポーツをやらせたくて、楽しかったからずっとやっていた。遊び半分で。(続)
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【昔のメモから⑭】(トリノ五輪をどうとらえてる?)そうですね。すごいプレッシャーだったし、自分がすごい情けなかった。荒川さんが金メダルを取って、いいなあ、と。男子は何やってるんだろうって。モロゾフから自分の目標が低すぎると常に言われている。自分でもそうだな、と、だんだん。(続)
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この記事に登場した上田ゆりあ選手は現在19歳。関学大で競技を続け、今は連盟の強化選手です。 人も、リンクという財産も、しっかりと、確実に、つながっているんだなと思います……。 そしておにいさんは世界選手権へ!!
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多くの選手の活躍もあって、種は確実にまかれていると思います。それをどう大切に育てていくか。不透明な世の中ですけど、スケートに携わる人、支える人、地域の人、経済界の人……。いろいろな人を巻き込んで、連帯して、よりよい形になって欲しいなと思います。
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「夢は五輪で金メダルを取ること」 臨海クラブの上田ゆりあ選手(当時10歳)が目を輝かせた。 子どもたちの夢への懸け橋が、つながった。 こんなお話を大阪時代に書きました……。
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その費用が、3億円。支援の会は昨年、りんスポでかつて練習したフィギュアの高橋大輔選手らの協力を仰ぎ、チャリティーイベントなどを開催。地道な募金で1億5千万円以上を集め、松井一郎知事に存続を決断させた。(続)
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08年、クラブは思わぬ事態に遭遇する。府の財政健全化策で、りんスポが廃止対象になったのだ。関係者の立ち上げた「りんスポ支援の会」の署名活動などで白紙に追い込んだが、危機は終わらなかった。今度は、15年度中までに耐震化工事を終えなければ廃止、という話が持ち上がったのだ。(続)
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「数々の五輪選手を生み出した、関西ショートトラック界の老舗中の老舗」。臨海スピードスケートクラブを、日本スケート連盟の岩島直巳強化部長(当時)はそう評した。本拠は、大阪府立臨海スポーツセンター(りんスポ、高石市)。クラブは、ここで1980年に結成された…………(中略)
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【余話】2013年以来の世界選手権に出場する高橋大輔選手。今年は一人じゃない。まったく別競技だし、初出場の気持ちでしょうね。験担ぎって今もきっとしてないのではないかな?と僕は思っていますが、どうでしょう?? 楽しみな大会が近づいてきました。
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軽くしてるかな。けっこういつも同じ格好したり。スカーフや小物とか、良かった時と同じ格好をしてしまうきらいがあります。彼のコスチュームにあわせて、紫なら紫、黒だったら赤とか、こないだ良かったからこれにしようとか。ニコちゃんはけっこう同じ格好しますね。(08年、大ちゃん&歌子先生)