芸術新潮(@G_Shincho)さんの人気ツイート(古い順)

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今日から目黒区美術館で始まった「藤田嗣治 本のしごと」展。装幀や挿絵を手がけた作品、絵手紙、版画など。フジタの多才さに目を瞠ります。6月10日まで(巡回あります!)。
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10月から東京都美術館で始まるムンク展の記者発表会がありました。会場となったノルウェー大使館の外壁には「叫びウォール」が! 誰でも作中人物になって写真が撮れちゃいます‼︎
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つげ義春『発表50周年記念 ねじ式 原寸大複製原画集』、言葉では説明しきれないので動画をどうぞ。 限定81部、新潮オンラインショップのみの発売で、10月1日(月)午前10時より予約開始! 芸術新潮10月号では、『大家さんと僕』の矢部太郎さんに一足先に見ていただいた記事を掲載しています。
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「新潮45」の休刊が発表されました。shinchosha.co.jp/news/20180925.…
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明日から国立西洋美術館にて開催のルーベンス展(〜1/20)、先ほど内覧会にお邪魔してきました。躍動感! 肌や衣服の質感(触りたい)! 涙(シズル感)!などなど印刷物ではわからない巧さに反応していたら息があがりました……。25日発売の芸術新潮11月号でも特集しますのであわせてどうぞ
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本日10月31日が、つげ義春さんの誕生日というツイートが飛び交っていますが、誤情報です。正しくは10月30日で、昨日81歳になられました。しかし10月30日も戸籍上のもので、ホントは1937年4月生まれなんだそうです。
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さきほど、来年、府中市美術館で開催される「へそまがり日本美術」展の記者会見がありましたが、ひと足先に家光殿の兎図と木兎図を拝見。真っ黒な瞳に見つめられて、すっかり言葉を失ってしまいました。どちらも出品作です。楽しみですねー。fam-exhibition.com/hesoten/
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萩尾望都先生デビュー50周年記念「ポーの一族展」のおしらせ flowers.shogakukan.co.jp/news/news_2019…
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クラン・タータン(一族に伝わるタータンチェック)という字面についウータン・クランを連想するヒップホップ世代ですが、本日発売の最新号でも取り上げている三鷹市美術ギャラリーのタータン展は、ベイ・シティ・ローラーズ世代にもオススメ!です。このあとも各地に巡回あり。
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芸術新潮は1993年から2005年まで足かけ13年にわたり、橋本治さんに「ひらがな日本美術史」の連載をしていただきました。あの頃、橋本さんは芸術新潮の顔であり魂であったと思います。信じられない訃報で、今も信じたくありませんが、ご冥福をお祈りいたします。
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たばこと塩の博物館で明日から始まる「江戸の園芸熱」展の内覧会に行ってきました(〜3月10日)。三代目の菊五郎は、植木屋を丸ごと買い取って別宅にするほどの植木好き。その庭を描いた錦絵では雪のガマがかわいい! 大流行の変わり朝顔の数々も面白いです。
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つげ義春ファンのみなさま、フランスのZOOM JAPONというフリーペーパーが特集を組んでいてPDFで読めますよ。ご本人のインタヴュー&近影の他、取材に協力された、つげ作品に世界一詳しい浅川満寛さんもGrand admirateur de Tsuge Yoshiharuとして紹介されています。 zoomjapon.info/category/archi…
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ちょうど1年ほど前、弊誌で横尾忠則さんと対談された香取慎吾さん。来月より始まる日本初個展を記念し、アーティストとしての2年間に密着した特番がTBS(関東エリアのみ)にて、2月24日15時30分から放送されるそうです。弊誌でも来月発売号で香取さんのお話を掲載予定です。 boum3.com
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明日から始まる香取慎吾さんの日本初個展の内覧会に伺いました。身体性がテーマとあって、髪や歯、心臓(心拍)などが実際のモティーフとなった作品をはじめ、様々な感情が喚起される壮大でユニークな展示空間。こんな個展見たことない! エネルギーがほとばしっていました〜!#boum3
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#boum3 では、横尾忠則さんと対談した弊誌を持って制作にのぞんだという、香港の壁画も精巧に再現! 3月25日発売の次号でも、展覧会をつくる想いを香取慎吾さんに伺っています。あわせてお読みいただくと、見どころアップ↑です💚
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家光の兎図で話題の府中市美「へそまがり日本美術」展ですが、「芸術新潮」では同展で見られるその他の家光作品、息子の家綱作品も多数掲載。特にこの家綱《親鶏雛図》、めちゃくちゃカワイイので見ていただきたい。前期(4月14日まで)の出品です。急げ!
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今日開幕の「クリムト展 ウィーンと日本 1900」と明日開幕の「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道展」、両展の見どころは尽きないのですが、それぞれのクリムトグッズも素晴らしい。だんだんイケメンに見えてくる不思議…硬めがクリムト展、柔らかめがウィーン・モダン展です。(天)
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東京都美術館クリムト展 klimt2019.jp内覧会の様子をお届けします。youtu.be/eNIBa19jO18 芸術新潮では5月25日発売の6月号で「時を超えるクリムト」として大特集します。展覧会のスペシャルサポーター 稲垣吾郎さんのインタビューも掲載されます!(カメラのT)
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「鬼太郎ひろば」が調布に開園。ぬりかべのボルダリングが適材適所! ぬらりひょんとまったりするのもいいですね。調布駅から西に歩いて12分、鶴川街道西側じゃよ。(米)
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東京都美術館のクリムト展は現在10分待ち。そういえば、25日発売の芸術新潮6月号はクリムト特集です。(米)
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6月号が編集部に届きました。5月25日発売、お待たせしました「クリムト」特集です!youtu.be/AFIgU0dASl0 ゆかりの地も現地取材。展覧会をもう観た方もまだの方も、本特集もあわせて読めば、クリムト作品を見る楽しさ倍増の1冊。稲垣吾郎さんのスペシャル・インタビューもお見逃しなく!(浅)
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先ほど、ついに校了しました! 「芸術新潮」萩尾望都先生の大特集は、6月25日発売です!(J)
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クリムト展@東京都美術館は、会期残り1カ月を切って、かなりの人出になっています。チケット購入に10分待ち、入場までにさらに10分待ち(18日13時時点)。「芸術新潮」も次号発売まで、あと1週間。6月号クリムト特集は、お早めにどうぞ。(犬)
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1975年の展覧会以来、44年もの間、行方不明だった鏑木清方《築地明石町》(中)と《新富町》(右)、《浜町河岸》(左)の3部作を東京国立近代美術館が新収蔵。11月1日~12月15日には同館にて一般公開されます。本日は報道発表会だったのですが、予想以上の美麗オーラに鳥肌が立ちました。(れ)
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明日6月25日発売の「芸術新潮」7月号が完成、編集部に到着しました。編集部としても念願成就の萩尾望都大特集です。表紙は萩尾先生による描きおろし! ロングインタビュー、アトリエ訪問、秘蔵のクロッキー帳大公開、等々、てんこ盛りの90頁です。