京都新聞芸能ニュース(@kyoto_np_geinou)さんの人気ツイート(リツイート順)

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京都の太秦を拠点に撮影された時代劇映画が来年、続々と公開になります。明日12月29日の京都新聞朝刊で特集記事を掲載予定。木村拓哉·綾瀬はるか「レジェンド&バタフライ」、豊川悦司·片岡愛之助「仕掛人·藤枝梅安」二部作、黒木華「せかいのおきく」、神木隆之介「大名倒産」などを一挙紹介します。
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仁左衛門「松浦の太鼓」、愛之助「女殺油地獄」など 京都南座、顔見世の演目発表 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/887… 今年の顔見世、速報です。
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先週土曜日に開幕した「京都大作戦」。初日の様子を紹介する簡潔な記事を、明日7月8日(木曜)付の京都新聞朝刊で掲載します。雨が降り続いてますが、今週末も無事開催できることを祈っています。
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#西川貴教 #かけっことびっこ #TMR25 西川貴教さん、地元スーパー「平和堂」イメージ曲を熱唱 3月から全店放送 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/739…
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3月14日(火)の京都新聞夕刊エンタメ面は #三宅健 #早乙女太一 #三谷幸喜 #宮沢りえ #リーアム・ニーソン #氣志團 #Uru のみなさんに関する記事を掲載予定です。 このほか、映画 #フェイブルマンズ の紹介、創作と復元能上演の話題などもあります。 ※紙面購入は下記ツイートを参照ください
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明日23日夜は東京五輪開会式ですが、NHKEテレでは夜9時からの「にっぽんの芸能」で「人形遣い 吉田簑助 文楽の女にささげた81年」が放送されます。最後の舞台となった大阪の4月公演、引退セレモニーの模様も紹介。リツイート先の5月5日京都新聞朝刊に掲載の簑助さんの特集記事もぜひご覧願います。
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10月19日(火)の京都新聞夕刊エンタメ面は #米倉涼子 #横浜銀蝿40th #神宮寺勇太 #松下洸平 #伊藤蘭 #愛月ひかる #羊文学 のみなさんに関する記事を掲載する予定です。 このほか、映画 #燃えよ剣 の紹介もあります。 ※突発的なニュース発生などにより掲載が見送りとなる場合があります。
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幸四郎さんの新しい鬼平犯科帳。染五郎さんとの親子共演も話題ですが、鬼平ファンには、吉右衛門さん版で柄本明さんが演じた「むっつり十蔵」こと同心・小野十蔵役を子息の柄本時生さん(写真左上)がやるのも見逃せません。京都新聞デジタル版では会見の一問一答で、各出演者の言葉も詳報しています。
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中村獅童さんと初音ミクさんが共演する「超歌舞伎」公演が9月3日から26日まで京都南座で開かれます。明日8月18日の京都新聞朝刊で見どころなどを紹介します。今年は、ミクさんが初の悪役となり、土蜘のような千筋の糸を舞台にまきます。
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死去の坂東竹三郎さんは希少な役者 片岡仁左衛門さん悼む「今回も劇場にいます」 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/820… 竹三郎さんと数々共演した仁左衛門さん。「あの方がいなかったら私は役者をやめていたかも」と語り、7月は竹三郎さんの魂が「きっと今回は、いますよ、松竹座に」と話されました。
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10月28日(金)の京都新聞夕刊エンタメ面は #最初はパー #ジェシー #カメの甲羅はあばら骨 #清水尋也 #空のない世界から #兒玉遥 のみなさんに関する記事を掲載予定です。 このほか、映画 #紅花の守人 いのちを染める の紹介もあります。
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三宅健さん主演「陰陽師」。堀川や貴船など、京都の地名が多く出てきて、南座で見ると雰囲気が高まります。今年は7月にもOSK日本歌劇団が「陰陽師」を南座で上演。観劇後は京都で安倍晴明ゆかりの地を巡り歩いても面白そうです。
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京都南座の顔見世が近づいてきました。明日11月3日の京都新聞朝刊文化面では、今年で現役最多61回目の出演となる片岡仁左衛門さんの単独インタビューを掲載予定。京都で育った幼い頃からの思い出、関西の役者や歌舞伎への思いなどをたっぷり聞きました。京都新聞ならではの内容、ご愛読お願いします。
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9月27日(火)の京都新聞夕刊エンタメ面は #香取慎吾 #原田美枝子 #レディー・ガガ #安全地帯 #リナ・サワヤマ #反田恭平 のみなさんに関する記事を掲載予定です。 このほか、映画 #LAMB の紹介や、#100分de名著 プロデューサーインタビューなどもあります。
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坂本龍馬が京で暗殺された3日後、新選組と御陵衛士が絡む暗殺事件「油小路の変」が七条油小路で起きました。その事件を題材にした映画「CHAIN/チェイン」が12月に公開されます。主演は京都芸術大出身の上川周作さん。事件現場の本光寺では今週末、法要もあります。明日10日の朝刊で詳報予定です。
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京都のバンド、10-FEETのTAKUMAさんには、京都新聞に定期的に寄稿を頂いています。前回は3月8日夕刊でした。次回掲載日が決まれば、またお伝えします。今年の京都大作戦、中止はもう勘弁してくだ祭🎋 能力を評価する TAKUMA | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/524…
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上方の若手が大役に挑む「上方歌舞伎会」、大阪の国立文楽劇場で千秋楽でした。最後に我当さん、仁左衛門さんら指導者も揃い、あいさつ。仁左衛門さんは「今までですと兄秀太郎が」と言葉を詰まらせつつも「兄が一生懸命(若手を)仕込んでくれました。兄の功績大です」と語り、万雷の拍手となりました。
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「夜は短し歩けよ乙女」 ぜひ京都で再演を、と思える3時間 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/590… 7月5日の京都新聞朝刊で掲載した劇評です。上田誠さん、中村壱太郎さん、久保史緒里さん、いつか京都の劇場で待ってます🙏森見登美彦さんの描く京都の大学生の世界観は、京都で見たら、より広がるはず。
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カムカムエヴリバディ、今日のラスト、産まれた弟を抱くひなたの写真に「京都市北区」と住所表記が。上京区でなく、北区の商店街なんですね。新大宮や新町あたり?あと、錠一郎(オダギリジョー)さんが家で愛読していたのは地元の新聞。ありがとうございます。 いつか、ひなたに陽が当たりますように。
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京都のロックバンド「10-FEET」のTAKUMAさんのコラム「人は自分が一番普通と思いがち」を今日15日付の京都新聞夕刊1面に掲載します。7月の京都大作戦も近付いて来ました。今年は無事に開催できますように🙏 今日の夕刊を含め新聞は、全国からのお取り寄せも可能です。ご愛読お願いします。
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上方の歌舞伎の名脇役、坂東竹三郎さん、中村寿治郎さんが京都南座の顔見世に出演しています。坂田藤十郎さん、片岡秀太郎さんを亡くした今、上方の匂いのする舞台は貴重。明日12月9日の京都新聞朝刊文化面で、お二人の特集記事を掲載。昭和20年代からの思い出を交え、熱き思いをたっぷり伺いました。
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キムタク信長、綾瀬はるか濃姫の東映70年記念映画、来年1月公開 京都・太秦拠点に製作 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/819… 東映京都、久々の時代劇大作です。総事業費20億円。東映社長は「稟議で判を押す時、手が震えました」と。京都発の大ヒット、祈念しています。
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南座顔見世を前に片岡仁左衛門さんに単独取材した記事を明日3日朝刊に掲載します。兄秀太郎さんと京都で育った思い出、最後の共演となった昨年の顔見世、上方の歌舞伎への思い。今年の「身替座禅」や、仁左衛門さんの貴重なメッセージ動画も見られるQRコードも掲載。文化の日、丸ごと1ページ特集です。
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鴨川デルタが話題ですが、登場するのでしょうか。 ブラタモリ「京都・鴨川~川をたどれば京都がわかる!?~」(6月18日放送予定) | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/815…