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男性にも女性にもモテるのなんて簡単で、相手が言って欲しそうなことを言ったり、褒めて欲しそうなとこを褒めたりするのを間違えずやれば大体他人は自分に依存し甘え出す。ただこれをやり続けると相手は調子に乗るし、こちらの精神的な負担もすごい。出会った最初にこれをやって後に面倒なことになる。
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お客さんの話。倉庫として使うだけだからと曰く付き物件を購入。ご遺体の人型の染みが残っていたが、綺麗に塗り直して使えているそう。たまに酔った友人に寝床として使わせても問題無し（曰くは内緒）。唯一気になるのは、朝起こしに行くたび毎回友人がご遺体と同じ場所同じポーズで寝ている事だとか。
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昔入ったハッテン場では、縁日で見る光るブレスレットを誰専バンドと称して売っていた。誰専とは誰でもいいという意味。そこは誰専ルームもあり、中では襲われても拒否できないというルールがある。怖いから外から覗いたら、真っ暗闇の中、誰専バンドを数十本両腕に付けた裸の老人がこっちを見ていた。
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みんなどこか「こんな自分も愛されていいはず」という不満を抱えてて、だけどそれを表に出したら受け入れられないのではないかという恐れもあるから、自分に自信がないのに報われていない事にいつも腹を立てている矛盾のモンスターが誕生する。自分を誰かに全肯定してもらう欲を捨てられない人が多い。
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いつも「死にたい」「自分は生きる価値がない」と嘆いてる女友達がいたが、色々な事情で捨て犬を保護しなければいけない状況になった。結局そのまま飼い続けているが、最近彼女は「この子のために死ぬわけにはいかない」という言葉をよく口にする。生きる理由は自分のためでなくてもいいんだよな。
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男女雇用機会均等法がすでに改正されて久しい10年前、初めて就職した会社のコンプライアンス研修で人事の教育担当から「面接で女性に恋人の有無を聞くのは差別ではありません。なぜなら女性は結婚したら辞めるからです」って教えられたの、色々アウトだったな。教えてたのが女性社員だったのも闇深い。
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死にたがってる人に「命は大切にしなきゃ！」とか「生きてれば良い事あるよ！」とかどうしても言えない。死んで欲しいわけじゃないけど、その人の人生自分が責任持ってあげられるわけじゃないし、どうしようもなく最悪な未来だってこの世にはあるから。「生きてて良かった」は全員には当てはまらない。
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AV時代の話。当時業界もAKB商法が当然になってて、発売イベントでDVDを何枚も買うと特典が付いた。その恩恵を受けてたからなんともだけど、ただ1度とあるビデオ店イベントで店の人が終了後「では、いまから余分なDVDは中古買取しまーす！」って言ってた時は「商売ってなんなんだろうな…」って思った。
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AVに出演させる前提のグラビア事務所ってあって、着エロ程度の撮影だったはずが乳首等が見えてる映像が使われてる事に後で気付いた女の子が事務所に言うと、メーカーに怒るどころか「もう出ちゃったんでこれを機にAVに…」と勧められ、そこで初めてメーカーと事務所がグルだと知るケースが実際にある。
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さっき「電気のお知らせです」と作業着着た男性が来て、最近水道管点検があったのもあって、うっかり開けてしまったらインフラ環境改善担当会社と名乗り、電気会社変えろ、ガス変えろ、浄水器買えと。断って名刺もらって消費者庁に報告。こういうの流さず消費者庁に報告しないとなくならないから注意。
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@miracledimple 消費者庁の方からも「なにも買わなかったとしても、電話してもらえれば会社名は記録に残るし、同じ会社からの報告が溜まれば行政処分もあり得るので報告してもらったほうがいい」と言われたので、オートロック開けないのも大事ですが来たら連絡ですね。
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例のラーメン評論家のおじさん構文、「こんなこと言ったら、セクハラになっちゃうかな？（笑）」って言いながらセクハラしてくるおじさん感が文章から滲み出てて、書いたものってちゃんとその人の内面が透けて見えるんだなって改めて実感した。
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飲み屋で働いてると目に見えて思うのは、普段しない「政治」の話をみんなが口にするようになった事。店に入って早々、緊急事態宣言が、政府が、総理が…と始まる。コロナ前はそうではなかった。平和ボケって言葉があるが政治に無関心でいられるのは平和だからなんだよな。今が有事なんだって実感する。
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アイドルやってる知人女性が毎回同じファンから某コーヒーチェーン店のプリペイドカードをよくもらうらしく、変な物もらうより良いってありがたく使ってた。ある日ファンが突然「君、〇〇辺りに住んでるんだね」と。会員登録済みのカードは利用場所を登録者が調べられると知ったのはその後。ご注意を。
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注意喚起のため、会員登録済みのカードか見分ける方法も。カード裏面を見てください。会員登録にPINコードが必要なので、裏面が削れてPINコードが見える状態になっていれば、既に送り主が会員登録をしている可能性があるということになります。使うのであればバレても問題ない場所で使いましょう。
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お客さんの女性の話。ある夜自宅マンションの鍵を開け、中に入ろうとしたところ見知らぬ男がドアを押さえ、家に押し入って来た。レイプされそうになったが男が酔っ払ってたこともあり、必死で抵抗したら男は逃走。その際身分証を落とし、男は捕まった。後日わかったが男は大企業に勤め妻と娘までいた。
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その後裁判等を経て、男性は会社をクビになったが全ての事情を聞いた上で妻は離婚などはしなかったようだ。会社を辞めたため支払えないからと、賠償金は男性の両親が肩代わりしたとのこと。小学生だったという娘さんが、いつか襲った女性と同じ年になった時彼はなにを思うのだろうか…。
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ガサツだとか他人の気持ちを考えられないとか、不得手なのは仕方なくとも「自分はこういう人間だから仕方ない」と開き直って他人に迷惑をかけたり、誰かを傷付ける自分を肯定する人間が嫌いだ。そんなに気にしてちゃ生き辛い？ 何も考えないその生きやすさは、誰かの生き辛さによって得ているものだ。
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元警察の方から聞いた手口。ある女性が自宅マンションに着くと、エレベーターに故障中の看板が。非常階段を使い自分のフロアまで上がるが、そこへ続く鉄扉は外側から錠がされ開かない。やがて一階の扉が閉まる音がし、コツコツと何者かの足音が上がって来る。エレベーターは故障なんてしていなかった。
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「コンビニのトイレで治安がわかる」という噂がある。一切貸し出さない所は治安が悪いと。だが、実はもっと治安の悪いケースがある。H県某所周辺のコンビニのトイレは扉に何重にも鎖が巻かれ封印されている。ある事件が起きたからだ。地元民は口にもしたがらない。封鎖されたトイレ。これが1番ヤバい。
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英語模試の英文内容。ある男の妻が急に産気付いた。病院に連絡し、外に出るがタクシーがほぼ通らない田舎道。仕方なく男は通りがかった車を拳銃で脅し奪い去る。やっと病院に着くが肝心の医者が遅れており、結局間に合わず妻も子も死んでしまう。遅れて来た医者の顔を見ると自分が車を奪った男だった。
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恋人がダイエットを始めたり、習い事やスキルアップに努力するのを馬鹿にしたり、邪魔したりするタイプのパートナーとは一緒にいちゃダメだ。自分より上に行こうとする相手と釣り合うように自分も努力できる人ではなく、引き止めて共に落ちて行こうとする人といても破滅にしか向かわない。
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タクシーで運転手さんに「怖い体験あります？」とよく聞く。大体の人が「ないですよw」と返す。ただある人だけ「あります…」と。「教えてください！」と食い付いたら、ガタガタ震えて心底怯え切った顔で「私この後も夜中1人で運転するんで勘弁してください…」と言われ、流石にそれ以上聞けなかった。
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女性にSEX終盤に「イッていい？」って聞く男にどう答えたらいいのかと質問されたので、自分も含むその場の男がむしろ「だめ（笑）」って言われたいと熱弁。数週間後実践してきたという彼女に話を聞いたら「無理…」って返ってきたって言ってて、それもいい〜！と自分の中の受と攻の視点が大混線した。
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30代が今思うとビックリする時代
・正月は事前に食料を買い込まなければ食べる物がなかった
・待ち合わせで連絡取り合う手段がほぼなかった
・1999年7月に世界が終わると本気で思っている人達がいた
・2000年1月1日は各家庭で風呂場に水を張っていた
・インターネットは深夜になってから使うものだった
フリーで活動しております、元セクシー女優で作家の「大島 薫」です。いまでもノンホルノンオペ。Youtubeは隔週水曜日で更新したい。漫画や絵も描いてます。著書「モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう〜本当にうまい女性の褒め方〜」お仕事の依頼は ooshima.kaoru@gmail.com まで。