松田まなぶ(松田学)@参政党(@matsudamanabu)さんの人気ツイート(リツイート順)

神谷議員の国会質問事前レクに最近同席してますが、また財務官僚が十数人も!こうして私の後輩たちは議員を丸め込んで答えにくい質問を取り下げさせたりしている。今回私が神谷議員用に用意した質問は消費税とインボイス。私はごまかせませんよ、何をくだらんことを。後輩たちに教育的指導をしました。
超党派のはずのワ●議連ですが、自民も公明とも出席ゼロ。与党はどうしたのでしょう?出席議員や首長たちも現実に発生している有害事象のことを口々に発言していましたが、与党議員の耳にだけは入らない?おかしいですね。日本の政権与党がグローバル利権に抑えられているとは思いたくないのですが…。
ついに子どもへのワクチンを慎重に考える超党派の議連が国会で設立、第一回総会が6月9日に議員会館で開かれたのですが…その時間がなんと、衆院では内閣不信任案の採決と重なり、衆議院議員は来ず、野党議員3人の寂しい会に…立民の選挙目当ての党利党略、子供たちの健康と国民にとって迷惑です。
今回も新橋SL広場には大勢の方が。前半の私の演説の最初から私の声がかき消されるほどの拡声器による妨害が。次の神谷氏の演説の途中で演説会は中止せざるを得ませんでした。妨害には多くの方々が憤慨、支持者の結束が固まる場にもなったと思います。本日も応援してくれた皆様に感謝します。
Amazonでは発売前の予約期間で綜合23位に入るという珍しい現象で、それだけ世間の注目度が高いとの連絡が出版社の社長から。井上正康先生とのコロナ本の共著の第三弾「マスクを捨てよ、町へ出よう」コロナ禍から日本が早く脱するために科学的に正しい知識の共有を。百万人に読んでほしいです。
マスクを捨てよ、町へ出よう。井上正康先生とのコロナ共著本第三弾は、わかりやすくコロナやワ●に関する私や参政党の主張の科学的根拠を示しています。8月中旬には書店に。参政党主導で、本書を100万人に読んでいただく運動を展開しようと思います。早速、神奈川の藤村晃子さんが名乗りをあげました
井上先生によると、重症化が減ったのはお注射のおかげではありません。ウイルス自体が重症化しにくいオミクロンへと変異したからです。お注射の効果は感染が増えたこと。新コロのみならず、帯状疱疹、その他の感染症、いきなりステージ4のがんだとか…お注射が免疫力を低下させた…そろそろ気付いては
米が余っているのに自民党は補助金だのと弥縫策しか言わない。米どころ新潟の有権者の声。日本人には日本食が健康に良い、グローバリズムで変えられた我々の食生活を取り戻せば自給率も上がる。参政党こそ構造から米農家をイキイキさせられる政党。長岡駅前ではさらにガンガンやりました。
ワの毒性はもはや隠し切れなくなってきた…私の周囲でもワ死の話があちこちから…火葬場も順番待ちだとか…さすがに日本のメディアも近いうちに反ワ・キャンペーンに乗り出すか…ワの頻回接種を推進してきた政府も政治家も官僚たちも責任を問われ、政変が起こってもおかしくない事態になるべき問題。
米国でも共和党系がGAFAとは異なる独自のデジタル基盤の構築へと動き始めているようです。世界に広がる反グローバリズムの流れに対し、これとデジタル基盤で連携をとっていくことが、参政党の役割。ナショナリズムと健全な民主主義を支える情報基盤の構築へと、これから踏み込んでいく所存です。
子供に「努力義務」?参政党提出の質問主意書への政府答弁では、「努力義務」とは「受けていただきたいという趣旨」、つまり政府の願望であり、「対象者又はその保護者が受けるか否かを判断するものである」、つまり任意であることが明確に確認されています。
大阪では与党の維新の壁は厚く、TVが選挙を決める世の中。TVが報道しない参政党がTV露出を続けてきた吉村氏に短期間で簡単には勝てないのは最初から承知の上で、あえて吉野氏に戦って頂き、「本当の日本を取り戻そう国民運動」が大阪からスタートした、ここにこの選挙の意味があったと思います。
やはり2議席は欲しかった。。某政治通曰く、普通は比例票は地方選挙区の票を2割上回るもの。今回地方選挙区200万票の2割増しなら比例2議席以上になっていた。これは安倍元総理狙撃がやはり効いている。あと15万票で2議席でした。惜しかったです。
5分だけでもご挨拶に来てと請われて、ならばと大宮での街頭を早く切り上げ、午後の品川での講演の時刻を遅らせて実に多くの人々に御迷惑をかけてまで、わざわざ大宮から出掛けて行った横浜での倫理法人会の集まり、挨拶を拒否されました。人の倫(みち)をはずしてませんか?「倫理」法人会でしょう?
参政党が女性天皇を容認との風説が…違います。男系継承の維持です。皇室典範で女性は天皇になれず、これを変えろと言ったことはないです。男系も男子が基本。男系維持の為に必要なら過去の事例に倣う遠い将来の可能性まで現時点で封じていないだけ。それが女系に繋がるようなら当然ながら反対です。
本日のニュースといえば、これでしょう。 大坂から日本を取り戻す!「改革」は本当に正しかったのか? 大阪府民に日本を軸とした政治の選択肢を創ります。➡ news.yahoo.co.jp/articles/15031… 参政党から吉野敏明氏が知事選に出ます。
メディアがピント外れの報道しかできていない中で、参政党についてきちんと知りたい方はこの番組を!!本日生配信した「緊急生配信!参院選を戦ってみて」。生配信中から注目番組に→youtube.com/watch?v=2sX5Bq…
地方での第一声は青森県弘前市役所前。どうも河野太郎氏が同じ飛行機のすぐそばに乗り、この街頭も参政党が終わるのを待っていたようで、私からは自民党では国民を守れないと演説しておきました。昔の同志、升田世喜男前衆院議員も聴いていたとの電話あり。
今回はなぜか力が入りました。新橋SL前、吉野先生とのペアシリーズ最終回。本物の参加型民主主義が日本で始まる仕組みでできている政党だからこそ、今度の参院選が国民全体にとっての歴史的な意味ある選挙になる。
馬渕大使との対談本を出すと、私までがDS陰謀論者だとか反ユダヤだとかのレッテルを貼られかねないとの懸念もありましたが、私としてはこの際、世界を席巻するグローバリズムの幣について、徹底したリアリズムに基づく議論をきちんと発信しておくべきだと考えた次第です。
私はお注射全面反対原理主義では必ずしもありませんが、新型コロナの病理学を多少とも知っていれば、何とかパスポートなど無意味であることに気が付かないほうがどうかしています。 変異が激しいウィルスにはもちろん、お注射打っても感染しますし、感染したらうつします。
子どもたちがわかってくれている。壱、弐の参政党。
最近、ユーチューブによるお注射記事の弾圧は目に余るようですが、こんな穴だらけの対応をするまでに、お薬利権の方々は追い込まれているということなのでしょうか。 非常識な対応をしているのは、たいてい、その背後にやましいことがある、何か悪事を隠しているとみられるのが人間社会の常です。
今度は名古屋駅太閤口側で。雨の中、よくお集まり頂きました。昔、国会で、安倍総理にガンガンやった。昨日は岸田総理に少し離れた場所からやった。今度国会に行ったら至近距離で参政党から私がガンガンやりますよ!
絶賛発売中の「マスクを捨てよ、町へ出よう」は先日、産経に新聞広告が出ましたが、一部メディアから本書の広告を拒否されているとか…グローバリストにつながる勢力はあちこちに手を回しているようで。言論の自由の弾圧は行きすぎてますが、これでは日本国民の健康まで弾圧していることにならないか?