元NNAの高官のリチャード・マーシャル博士と経済安全保障で個別に会談。対中国半導体戦略の上で米日韓が組む必要。だが、日本にセキュリティクリアランスがないことが障害。現状では日本の中小零細の高度技術が中国にダダもれ。参政党のことをDo It Yourself党としてご存知でした。
奈良でもマナピーは大人気でした。子どもたちに夢を与える参政党。
奈良では奈良駅前での街頭演説のあとは私を講師にタウンミーティング。約200人のうち初めての参加者が半分以上。着実に参政党への支持が広がっています。このアンケートでは満足・とても満足が87.2%を超えました。奈良県下で統一地方選に立ちたい方も新たに現れました。
来年1月までに中国は台湾に侵攻する。こう言うエルドリッジさんが挙げる8つの根拠。①軍事バランス中国が優位、②台湾への世界の関心が形になる前に、➂バイデン政権は危機管理できない…ご覧ください➡youtube.com/watch?v=MoUdNa…
アフターCPACは各国の保守系参加者の方々と晩餐会。テーブルでの私の正面はトランプ政権のときの米司法長官、メキシコで保守政党を創った方、欧州の保守をリードしている国であるハンガリーの方。彼らに日本には日本唯一の保守政党である参政党が誕生したことをたっぷりアピールいたしました。
CPAC2022でWEB3.0と民主主義を考えるセッションに登壇して参りました。結局は参政党そのものがWEB3.0の自律分散型であり、いま試行錯誤に入ろうとしている。新しい社会の意思決定の仕組みの形成に参画したい人は参政党に…。
米国では国民の4割が連邦政府は秘密結社に操られていると考えているとの調査結果が。参政党を陰謀論者だと批判しているどころの話じゃない。経済産業研究所の藤和彦氏と世界情勢を語りました。➡youtube.com/watch?v=4F7wiq…
日本で起きた参政党現象と同様の現象は米国ではもっと前から広がっていた。今回もそれがレッドウェーブになっていた…。奇しくも参政党と同じ政策を実行したデサンティス・フロリダ州知事が圧勝で再選したのも公正な選挙で民意が正確に反映したから。参政党はこの米国の動きとも連動していきたいもの。
エルドリッジ氏…民主党は不正をしないと選挙に勝てないダメな党。このまま米国が分断に向かうかどうかは米国の有権者がどれだけ「おはよう」になるかによる。報道されざることに真実あり。メディアを信じない国民がどれだけ増えて、その結果としてグローバリズムに勝てるかどうかが問われている。
ワの後遺症は原因不明の形で長期に発現していくのもの。現在では自然免疫力の低下による感染拡大や、がんの急増。これらもワとの因果関係では説明されていない。今後も起こる自己免疫疾患、心筋炎、血栓が飛ぶことによる様々な疾患、妊娠率の低下による人口減少…ワとの関係で説明される日が来るのか。
米国では下院で共和党が多数をとったことでコロナの起源の調査を巡るバイデン政権の甘い姿勢が追及されていくとか。「プランデミック」という言葉も。井上先生「このウイルスが自然界のプロセスで生まれた確率は極めて小さい」。武田先生「ファウチが辞めたのも次のプランデミックの準備のため」とか…
ワの毒性はもはや隠し切れなくなってきた…私の周囲でもワ死の話があちこちから…火葬場も順番待ちだとか…さすがに日本のメディアも近いうちに反ワ・キャンペーンに乗り出すか…ワの頻回接種を推進してきた政府も政治家も官僚たちも責任を問われ、政変が起こってもおかしくない事態になるべき問題。
もはや「日本絶滅への分水嶺」に…分かっているはずの厚労省によるワ推進政策をストップさせるのは唯一、国民の声。だから井上先生と全国キャラバン続けてます。先生のコメント多数の番組、今回もこちらを➡nicovideo.jp/watch/so414255…
被害者グループの切実な声はこちら➡nicovideo.jp/watch/sm414221… 福島先生の発言はこちら➡nicovideo.jp/watch/sm414226… この怒りを聞かないと関係者も国民もワ禍を実感できない。
週刊誌も参政党叩きに?かつて国益の為にとサイバーセキュリティの開発や啓発に携わっただけで私はジュピターとの関係についての事実誤認で、私には無関係のことをで酷いことを言われ続けてます。おかしな報道があれば真実を拡散します。その動画も収録しました。
マスク着用は自由、ワクチンの政府と製薬会社との契約は公開せよ、参政党が出した2本の質問主意書に対する政府答弁について5本の番組を本日は収録しました。参政党D IYチャンネルで近く配信されます。
経済の根本にあるお金というものが情報革命で急激に概念そのものから変革期を迎えています。従来は銀行が創る、金利に支配されたお金。私たちの人生は金利の返済のために生きているようなもの。そこからあらゆる束縛が。束縛から人々を解放する自由なお金を生み出すのが参政党の経済政策の基本にある。
武田邦彦先生からぶつけられた疑問…参政党の他党にない魅力的な経済政策が意外と知られていないことがわかりました。番組ではブロックチェーンとコミュニティの二つの柱で説明。これらが参政党の政策の土台➡youtube.com/watch?v=ApLrGa…
私が本書で論じたのは今回のコロナ騒動や私が実際に大蔵省で体験したウォール街の陰謀による日本の金融支配。そこで何があったかをストーリーを交えて赤裸々にしました。馬渕大使と一致したのが、やまと心の国である日本。グローバリズムに飲み込まれずに折り合いをつけために日本の国家軸が不可欠。
馬渕大使との対談本を出すと、私までがDS陰謀論者だとか反ユダヤだとかのレッテルを貼られかねないとの懸念もありましたが、私としてはこの際、世界を席巻するグローバリズムの幣について、徹底したリアリズムに基づく議論をきちんと発信しておくべきだと考えた次第です。
こちら、宝島社だから少しセンセーショナルなタイトルなのですが…、『日本を危機に陥れる黒幕の正体』元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫×参政党代表・松田学が出版されています。決して陰謀論の本ではなく愛国リアリズムの本です➡tinyurl.com/yckb5twt
やっぱりガセですね。変だと思ったのですが、本当なら大変なことなので、昨日、私が見せられた創価学会USAの記事を流して?でご反応を待ったのですが、どうもそのようです。常識的にファイザー社の株をこんなに持っているなど考えにくいので。ただ、こういう噂が真実味を持つことには要注意か…。
いずれmRNAワの毒性の問題は隠しきれなくなるでしょう。もう、その動きが始まっていると感じます。さすがにメディアも無視できなくなる。どうするのですか?今まで推奨してきた方たちは…。国民が立ち上がるしかありません。あなたとあなたの大事な人の命と子どもたちの未来と日本国を守るために。
道すがら井上先生から私と赤尾さんに見せられたのがこれ➡ja.everybodywiki.com/%E5%89%B5%E4%B… えっ?あのファイザーは創価学会USAの子会社(93.1%)?よくわかりませんが…。
コロナ&ワ・キャラバン、11/27は徳島から佐賀県鳥栖市へ。グローバル利権に政府与党が支配されて国民の命をないがしろにしている、私と井上先生と赤尾さんとでガンガンやりました。いま、国民の命を守るために最も立ち上がらなければならないのは岸田総理でしょ。どっち向いて総理やってんだろう