参議院議員になった神谷宗幣氏を本日から入った議員会館の部屋に訪ね、色々とこれからのことを打ち合わせました。私もこの部屋に頻繁に来ることになります。参政党は現在、スタッフ体制を充実中。近く、国政で本格稼働です。地方の体制も重要です。二人とも、ものすごく多忙になりそう。
本日、子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議員連盟の準備会が議員会館で開催、私は事務局であるJACVCの共同代表として井上正康先生とともに出席、南出泉大津市長、池田としえ日野市会議員も駆けつけましたが、なぜか出席議員は全員野党。自民党からは誰も出ていませんでした。
既存政党しか報道しないマスメディア。しかし、民意は違う!広く国民からの寄付で全選挙区に候補者を擁立した参政党。こちらも国民からの寄付で、国民の意思で、ようやく大手新聞に登場。広告出ました!
もはや、ワ●接種はいったん中止でしょう。科学的にみて百害しかなく、世界でも未だに推進しているのは日本と韓国とシンガポールぐらいとのこと。日本でも来月からメディアが騒ぎ始める?政権は危機に?写真は左からワ●議連に出席の井上正康先生、須藤元気参議院議員、村上康文先生、小島勢二先生。
本日、参政党の記者会見で私の党代表への就任を発表しました。神谷さんは副代表兼事務局長。党員そして国民から寄せられている期待に応えるべく最善を尽くしてまいりたす。
西村幸祐氏…暗殺の翌日の全国五大紙朝刊一面トップのヘッドラインが全部全く同じ文言。新聞紙面で全部同じというのは全くはおかしい。「暗殺」という言葉はジャパンタイムズ以外一社のメディアも使っていない。海外のメディアは全部「暗殺」と表現。犯行の重大さの矮小化、イメージ操作?何らかの力?
いつもSNSでは事実とは異なるフェイクに悩まされ、メディアでは真実から外れた偏向報道にあきれてきた身としては、こういう真っ当な記事が出るとホッとします。日刊ゲンダイが「松田プラン」を割と正確に報じています。「メガバンクの幹部」がどなたか存じませんが、さすがは金融界。理解が早い。
たまたまですが、こうなったようです。対決するというわけではありませんが、どちらが国政にふさわしいか、本日7日、水戸駅前で比べてみて下さい。なお、明日8日は新浦安駅前で16時半から、今度は野田聖子さんということで、ぶつけてこられます。
今回も新橋SL広場には大勢の方が。前半の私の演説の最初から私の声がかき消されるほどの拡声器による妨害が。次の神谷氏の演説の途中で演説会は中止せざるを得ませんでした。妨害には多くの方々が憤慨、支持者の結束が固まる場にもなったと思います。本日も応援してくれた皆様に感謝します。
米国でも共和党系がGAFAとは異なる独自のデジタル基盤の構築へと動き始めているようです。世界に広がる反グローバリズムの流れに対し、これとデジタル基盤で連携をとっていくことが、参政党の役割。ナショナリズムと健全な民主主義を支える情報基盤の構築へと、これから踏み込んでいく所存です。
松田政策研究所CHは選挙期間中最後の一週間にくらっていた新規配信停止措置から抜け出し、配信を再開。公選法の関係で9日に削除した番組の再編集版の配信に加え、新規収録番組の配信が明日から始まります。明日14時半頃には私が参政党の参院選での闘いを総括する生配信をしますので、お楽しみに。
一緒に闘い抜きました。全国各地で応援ありがとうございます。投票ではマナピーでなく、松田学でお願い申し上げます。参政党が国会で活躍し、松田プランを実現するために。
いずれmRNAワの毒性の問題は隠しきれなくなるでしょう。もう、その動きが始まっていると感じます。さすがにメディアも無視できなくなる。どうするのですか?今まで推奨してきた方たちは…。国民が立ち上がるしかありません。あなたとあなたの大事な人の命と子どもたちの未来と日本国を守るために。
誰もが知っている都内の某有名大病院で人間ドックを受けたところ、たまたま採血してくれた看護師の女性から「新宿に行きました、がんばってください」。あの反コロナお注射反対の街頭演説、医療従事者も分かっているということなのでしょうか。いずれにしても参政党への応援、ありがたいことです。
大阪では与党の維新の壁は厚く、TVが選挙を決める世の中。TVが報道しない参政党がTV露出を続けてきた吉村氏に短期間で簡単には勝てないのは最初から承知の上で、あえて吉野氏に戦って頂き、「本当の日本を取り戻そう国民運動」が大阪からスタートした、ここにこの選挙の意味があったと思います。
マスクを捨てよ、町へ出よう。井上正康先生とのコロナ共著本第三弾は、わかりやすくコロナやワ●に関する私や参政党の主張の科学的根拠を示しています。8月中旬には書店に。参政党主導で、本書を100万人に読んでいただく運動を展開しようと思います。早速、神奈川の藤村晃子さんが名乗りをあげました
片や光った眼鏡、片やサングラス…いずれも顔の全貌が見えませんが、身長185cmの巨漢同士。片や「国のまもり」、片や「護防」、真面目な日本人をグローバリズムから守らねば…緊急事態条項で彼ら利権の思い通りの国にはしたくない…思いは一緒。党代表同士ではなく、今回は個人的な意見交換です。
打ってしまった方は仕方ありません。国民の80%超がそうですので、現時点の対策としては、これ以上の頻回接種は中止し、何度も打ってしまった国民に対する後遺症対策へと政策の軸を大転換すること。「上流では接種を抑止し、下流ではワ●後遺症対策を講じる」井上先生からの参政党への提言です。
井上正康先生によると…①南相馬市mRNAワ工場が建設を急ぎ②WHO日本オフィス③CDC東京オフィス④感染症法改正⑤全国でPCR陽性鳥が全鳥舎殺処分→⑥鶏卵が無くなり→⑦旧来型インフルワが作れなくなる。⑧庶民の蛋白源の鶏卵不足と価格高騰→⑨新たな蛋白源として昆虫食の拡大普及…!!
今回のYouTubeの措置は選挙妨害にならないでしょうか?コロナの真相は大事な政策論だと思います。私の街頭演説は流せなくなりましたが、昨日までのその他の番組は見れますので、その拡散にぜひ、ご協力を。松田政策研究所チャンネルです。
5分だけでもご挨拶に来てと請われて、ならばと大宮での街頭を早く切り上げ、午後の品川での講演の時刻を遅らせて実に多くの人々に御迷惑をかけてまで、わざわざ大宮から出掛けて行った横浜での倫理法人会の集まり、挨拶を拒否されました。人の倫(みち)をはずしてませんか?「倫理」法人会でしょう?
何度も打つな、決して子どもに勧めることなかれ!! 参政党はこれから国会内でも超党派議連を動かし、9月中にも子供へお注射打ち推奨政策に対して緊急提言を発表する方針です。また、年内に井上先生や私、吉野、武田先生などを全国各地に送ってお注射TMを次々と開催する方向で準備を始めています。
参政党の全国比例5人がNHKでの政見放送収録を完了。昔、一人でやったときは原稿を練ったものですが、今回は時間も1人3分あまりと短く、言えることも限られるし、まぁ、その場で、と。5人全員原稿なしで一発で終了。こんなのあまりないとNHKの方がびっくり。さすがゴレンジャー。
参政党は改憲ではなく創憲を主張していますが、昨日の代表就任の会見を見た方々から、創憲の中身の基本原則を打ち出せと言われています。現在、党員にも議論してもらっていますが、私としては①国の守りの強化、②国民の自由と権利の尊重、➂日本の国柄を反映した憲法ではないかと考えています。
道路のこちら側には700人数反対側の道路には500人、1200人だったと 聞いています。コロナ対策も30年日本国民の給料が上がらなかったのも政治家に問われるのは結果責任。与野党既成政党は全員辞めろ。国民が政治を決める時代へ。