高崎駅前にて、久しぶりにタスキをかけての街頭演説。国葬で日本は見事に分断!こんなことであってはいけないと安倍氏が身を捧げて示してくれたのでは?皆さん気がついてほしい。
来たる沖縄知事選につき琉球新報の取材を受けて記事になったのですが、私は見出しにある「辺野古移転が国益」などとは言っておりません。台湾情勢などにも鑑みれば日本の安全保障の要である沖縄で保守分裂は国益にそぐわないと述べたまで。どうも地元メディアは何事も基地問題に換言したいようです。
政治は覚悟を持った政治家がやらねばダメだ。先生と呼ばれたい、地位にしがみつきたい、それが本音で選挙に臨む国会議員ばかりだ。我々は違う。捨て身の覚悟で、グローバル全体主義に対抗する新たな政治の軸として、自由を守る国民国家を打ち立てる。
参院選告示後、第一声はいつもの新橋S L前で上げました。このあと.原宿明治神宮前、新宿駅西口、田町駅芝浦口です。
ちなみに、参政党は昆虫食に関する質問主意書を提出、政府答弁が本日出てきました。政府は普及に向けて研究を進めているようですが、「国民の声を丁寧に聞き、政策に反映させてまいる所存である」との答弁を引き出しました。昆虫食はいったんストップとの声をあげていきたいものです。
井上先生は街頭演説が生まれて初めてなので、途中から私が総合司会役を兼ねて井上先生にはQ&Aしました。今回の街頭は午後のTMの流れでテーマはワ●でしたから。私もYouTubeを無視して思い切り、ワ●ク●チ●ン。だからやはり…この生中継は大事な部分が無声。井上先生の演説は立派でした。
松田プランが想定しているのは、今のようなグローバルプラットフォーマーが支配するIT基盤ではなく、自律分散型の国産ブロックチェーン共通基盤です。
今朝の政見放送収録で一つ、言えなくて残念だったのはコロナのこと。1人3分ではそこまで時間がなかった。赤尾さんがワ●と言うと削除されると言ってくれたのがせめてもの救い。参政党こそが正しいコロナ、ワ●政策の牙城なのだから
大宮駅前も暑かったし、熱かったてす。参政党が既成政党にはない国民が政策形成に参画する政党であり、スローガンだけ叫ぶ他の諸派やただの反ワクチン政党でもないことは、まだ参政党を知らない有権者を惹きつける魅力です。このことは十分に訴えたいもの。
河添恵子氏は参政党応援のためにオレンジ色の服で…「グローバリズム勢力もその中で確執があり、安倍元総理や統一教会の件もそこに背景が…、バイデン周辺勢力にとって安倍氏は邪魔だった!?これから色々なことが起きる、そのときの受け皿になる参政党の発展は待った無し、全面的に応援します。」
戦後の国際秩序は日本が大東亜戦争を通じて創り上げた、と言うと右翼だと言われるが、これは国際標準ではど真ん中。自国の歴史を知らない人は国際社会では信用されない。だから、在外邦人の間で参政党への支持が広がっている。
20何分も話した岸田総理より中身ある話ができるのに。やはり衆院選で5議席とらないと参政党が国民に伝わらない。その後夕刻、参政党の応援者が殆どなのに、某勉強会出席者のうち見た人は2~3人。露出時間が短いのと番組の最後にすることで広報効果を低下させられる。やはり地上波は既存勢力側。
7月9日の選挙戦最終日、私は、10:30~JR立川駅北口、13:50~JR町田駅北口、16:45~六本木(赤坂サカスから変更になっています)のあと、18:00~マイク納めの20:00は芝公園で参政党全国比例5人による演説会です。ぜひ、お集まりください。
赤尾さんの「おだまり!!」も聞かず、新橋SL前にまた姿を見せたK氏ら旧N国系による妨害行為は誠に無残な恥さらし。メロンパンを竿にぶら下げた低能●?ぶりは痴態そのもの。お気の毒に…。「よしりん、ありがとう」から始まった参政党街頭演説会は吉野→赤尾→私→神谷の順に進み、盛大に終了。
地元で茶話会をやっているが、自民党の支持者たちからは、安倍さんがいなくなったので、これからは参政党に期待するしかないという声が出ています。→それに応えていかねばならない。部分的な改憲ではなく、本質的な創憲で期待に応えていく。
これも酷い印象操作ですね。武田先生については典型的な言葉狩り。発言の前後を視聴したらわかります。吉野氏の出たCHは田村氏からの声掛けで、統一教会とは無縁の方がたくさん、普通に出ているCHでしょう。そもそもどこに参政党と統一教会との関係があるのか、日頃いくら考えても出てきません。
昼の部、松田プランと日本新秩序、そして何と言っても参加型民主主義の始まりです。中野ゼロホールは満席。
自分はただの『運び屋』だったとの言い訳…でも運び屋とは元々ヤバいものが対象。デマ太郎氏は本当は知っていた?どっちがデマだった?山岡鉄秀氏が先日、政治家も人間も失格だと、この方を選んだ神奈川の有権者に問いかけてました。そんな政治家一掃の為にも参政党は次の国政選挙で伸びねばならない。
厚労省が新たに開発されたオミクロン対応型ワ●を輸入して10月から日本で接種を推進し、5~11歳の子どもについては「努力義務」とする方針を示しました。これはいけません。早速、参政党CHと松田政策研究所CHのいずれもニコニコで私と井上正康先生との対談番組を2本、同時配信しました。
本日のNHK総合「憲法記念日特集」に40秒だけ参政党代表としてインタビュー出演しました。訊かれたテーマはG7広島サミットと憲法。国政7党はこれら以外の様々なテーマで討論していました。早くこのテーブルに参政党がつけるよう、国会議員5人以上の政党を目指さねばなりません。
6月6日は強い雨の中でも新橋SL前に多数の皆さま。東京は河西さん、銀座のクラブも1年半も営業停止。参政党には飲食業から候補者を出す必然性があります。政府の誤ったコロナ対策を一貫して指弾してきた政党だからです。地方では飲食や観光の壊滅は、日本の伝統文化の根絶。これも大義名分。
田村氏曰く、参院選はウクライナが効いた。安全保障がテーマになると自民党が強い。しかし、根底にあるのは30年間給料が上がらないこと。経済政策にはアイデアがない。その中で松田プラン。参政党が伸びたのはこれだ。お注射の強制もそうだし、食べ物も、歴史認識も。対米依存でいいのか…。
「今だけ、カネだけ、自分だけ」のグローバル利権が、性善説の日本人を「最終処分場」のマーケットとしてコケにしてきた構造が露呈したのが今回のコロナワ●問題。ひとりひとりが正しい医学知識をもって子どもたちを守っていかねばならない、勇気をもって、少なくとも屋外ではマスクを外しましょう。
私が神谷氏とこうして対談動画を撮るのは選挙直後以来でした。8月31日はようやく体制が固まってきた参政党の議員会館での初回のスタッフミーティング、その後、代表と事務局長として国政政党として、現在と今後の参政党あれこれを収録しました。
グローバル勢力にとって日本国民の健康や命などどうでもよい…これはワ●だけでなく、薬剤や食料、金融や経済全体にも言えること。これら勢力から国民を守ることを掲げる参政党は「子どもへのワ●接●とワ●後遺症を考える超党派議員連盟」に参画。9月20日に第二回目の総会を議員会館で開催予定。