私が相談に乗った方の中には、 若年層や貧困層でクレジットカードを持っていない方も多くいました。 10万円はおろか1万円も払えないと相談されたことが何度もあります。 この国に、1万円を払えない人が沢山いるということに思いを巡らせてほしい。 #中絶薬が10万円はありえない
高齢男性の教師に「○○さん女性だからさ、 お母さんになるかもしれないじゃん」って言われたことがある。 「なりません」って言っても「なるかもしれないじゃん!笑」と言われ、 言った本人はとっくに忘れてると思うけど、 自分の身体に違和感を持って生きている私としては一生忘れないと思う。
#配偶者同意 要件が女性に対する人権侵害であるとして、 国を訴える準備を進めています。 中絶を求めた際に、 配偶者同意を求められて人権が侵害された・困難に陥った方などに実態調査を行います。 該当する方は可能な範囲でご協力いただけると大変助かります🙇‍♀️ #拡散希望 forms.gle/d6AXNGp3EA9GHd…
絶対に子どもを産みたくない女性としては、もし何か間違って妊娠してしまった時にたまたま自分が経済的に困窮していたり、 男の人の同意を取れる状況じゃなかったら、 国や法に中絶を合法的に絶たれてしまう=無理矢理産まされる、 自分の人生を変えられてしまうということへの恐ろしさがありました。
逃げた彼氏の同意を求められ、病院から突き返された女子学生…。 医療機関が法律上不要な「男性の同意」を求めて女性が出産に追い込まれた例です。 この国では、若い女性の未来よりも男の承認が大事なんですよね。 「男性の同意」って女性の未来を奪う位必要なものですか?nhk.or.jp/nagoya/websp/2…
Justynaさんに対する裁判は、女性にDVを加えていたとされる夫が2度にわたって法廷に現れなかったため、2度延期され、次の裁判は2023年1月11日の予定です。Justynaさんは、何の利益も金銭的見返りもなく薬を送っただけなのに、無許可で薬を違法に「販売」した罪で起訴されています。
厚労省は「中絶薬は血が出て死ぬこともある危険な薬」と女性の不安を煽っています。中絶薬は子宮を萎縮させて内容物を押し出すものですので、 血が出るのは普通に薬の作用です。
日本の一部機関や産婦人科が中絶薬の副作用を誇張し女性の不安を過剰に煽ったり、 誤った情報を広めている現状の中、日本の女性が正しい情報にアクセスできるようWHWさん(womenhelp.org/ja/) との企画で、中絶薬の服用方法・作用などについて日本語に翻訳しました🙆🏻 保存・拡散・転載ご自由に💖
中絶薬を服用する時は信頼できる人に隣にいてもらうことが推奨されていますが、誰にも言えずに中絶薬を服用する女性のほとんどは、 心細い中1人で薬を飲まざるおえない状況におかれています。 妊娠相手である男性が付き添ってくれるということはほとんどありません。
そこでポーランドのアクティビストであるJustynaさんは、危険を冒して女性に自分の持っていた中絶薬をポーランド国内から送ることにしました。DV夫はその薬を見つけ、女性から取り上げ、その後Justynaさんを警察に届けました。
厚労省が「女性が第三者にレイプされた場合でも、 既婚者であれば中絶に男性配偶者の同意が必要だと考えます」と衝撃の発言をしたのが下記から確認できます。性被害に遭った女性の子宮を管理するのは夫?ただただ気持ち悪い。胸糞注意です。 ※1時間25分55秒〜1時間28分50秒 youtu.be/lL_qHu9uMe8
初潮から抱いてる「生殖機能をなくしたい」って気持ち、 日本でも卵管結紮を検討してくれる病院がないか探してて、勇気をだしてメールだけじゃなくて病院に電話してみた。 初っ端から「お子さんは?あなた何歳?」って聞く失礼な病院もあったり、断られることがほとんどなんだけど…
男性の同意が得られないことで苦しむ女性、 妊娠を継続せざるおえず、 中絶が遅れたり、産むことを強要される女性がいます。 何故、この国では妊娠している彼女達の意向よりも男性の署名捺印の方が重要視されるのか。 #母体保護法の改正を #配偶者同意なくそ #堕胎罪なくそ news.yahoo.co.jp/articles/c7af0…
夫の同意要件自体ふざけるなだけど、 「連絡がとれない元彼の許可がないと中絶しない」って病院たらい回しにされた女性、 1人は出産強要でもう1人は中絶ギリギリでなんとか中絶手術できたみたい。
中絶薬を飲まなくてはいけない女性の不安は計り知れません。 なんで安全な薬を危険と言い続けて、 「たくさん血が出て死ぬかもしれない」「バレたらどうしよう」って思わせるの?なんで言葉も通じない・行ったこともない国を頼らないといけない位女性を追い詰めるの?
避妊や中絶へのアクセスは人権にも関わらず、 「病気じゃないから」と保険診療を認めない姿勢もおかしい。 中絶や避妊には「罰」として高い費用を払わせ、 分娩時の麻酔すら自己負担の「ラグジュアリー」扱いの癖に70歳じいさんの不妊バイアグラは保険適応になるって、本当に気持ち悪い国…。
中絶を阻んだり中絶費を出さずに逃げても何の罰則もないのに、 実際に苦しむ女性だけは男性の同意を得ないと自己決定すら認められない。
・配偶者が妊娠継続や出産を強要する ・中絶費を出さずに逃げられた ・避妊をしてもらえず、 望まない妊娠をさせられた 2人の子だから…とか耳障りの良いことばかり言っても、 実際に聞くのはこんなことばかり。 男性は責任を取っていないことも多く、 実際に責任を取らずに逃げても罰則はない。
女性の意向は決まってるのに、 「中絶には相手の男性の同意と捺印を~」と中絶をはばまれ、 初期だったらせいぜい7万程度で中絶できた人が中絶を拒まれて30~40万かかるようになるまで放置されたりね。 それでもそれは女の責任だから全額女負担。
「男性の許可を~」って出産強要されて遺棄しても悪いのは社会でも男でもなく女だけ、 男の許可がないからって中絶させてもらえず週数が進んで超高額になったとしてもそれも女の責任で全部払えって狂ってる。
中絶薬の正しい情報が載った日本語のソースは少なく、国もネガキャンばかりで正しい情報を流そうとしない。 だから私は他の人が言わない有益な情報をこれからも垂れ流していきます。 その情報で救われる人、自分の人生を生きられる人がいるのだから。
運動をはじめてから自分と同じような気持ちの人にも沢山出会えて、著名な国内外のアクティビストさんとも繋がれて 「母体保護法」が全てじゃないこと、男性の同意がなくても1万円程度で中絶する方法があることを知って、自分のことはいつでも自分で決められるっていう当たり前のことにすごく安心した。
日本で中絶できない理由として1番上がるのは「価格が高すぎる」なんだけど、 値段が高いのは勿論、女性が全額負担するケースがとても多いということ。 妊娠相手は中絶費の半額どころか1円も払わず、 女性だけが10割負担、 1人じゃとても払えないので日本で中絶はできないというケースが多い。 twitter.com/letwomendecide…
「セイブツトシテ-!」って理系男(私のこと好きだった)に偉そうに説教されたことあるけど、 「クニノタメー」「シュノソンゾク-」とか壮大なご意見を持っている割には、 女性に声もかけられない、 優しくできない、 好きになってもらう努力ができない人だった。
70歳で勃起できない・子どもができないって「不妊症」とか「治療が必要な疾病」ではなくて割と自然なことだと思うのは私だけでしょうか…?