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#新しい地図の3人が競演する大作映画が観たい 新しい地図も旗挙げして5年か けして平坦な道ではなかったはずだが よく乗り越えたな 成熟期を迎えた3人に大作映画で共演してほしい
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イジイジ卑屈になってうつむくぐらいなら、
どうにでもしやがれと大の字になって開き直れ。
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消したい過去が山ほどある。そういう過去も含めてすべての過去は改められないので責めても意味がない。責めている人はたった今からそれをやめよう。無意味な重荷は下ろすだけだ。すると心身が入れ替わったように軽くなり希望が灯って膨らむ。責めていた過去も含めてそれからの過去は貴いものになるよ。
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大失敗に終わったことで自分を否定しない。大失敗を引き起こせることをやったんだから正反対の角度から見ればたいしたものだ。今後の教訓が束になって見える。1つ1つ時間がかかっても消化していけばいい。大失敗をそのまんま大失敗として一生引きずってみなよ。考えただけでそりゃないだろ。
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自分に対して反省や、批判を行うのはいいよ。長い目で見れば大いに成長につながる。でも、絶対に自分をおとしめてはいけない。どんなことになっても今の自分にはよくわからないが、深い訳があってのことだろうと自分を認めてやろう。乗り越えて成長を続ける自分を信じよう。
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人がどのように思おうと自分は自分じゃないか。と開き直れたら凄い。自分のいる世界でのルールを守りさえすれば自分の地を出し自分のペースを貫ける。楽だと思うよ。人目を気にすることで無駄にしている時間は人生では意外なほど長いもの。
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心身のリズムが噛み合っていないと感じる日はやはり意識も低くなっている。休養を取るほどではないが、こういう日は無理をしないで抑えたマイペースを心がける。会議等でも聞き役に回る。不思議なほど人の考えていることがよくわかる。自分を抑えたことで周りの実態がよく見えるのだ。
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苦手な人の1人2人はいるだろ。その人の知識、経験、価値観などの何かに、あいつには敵わないという意識がある。要するに認めている。でも認めたくない。それが苦手意識の正体だ。潔く認めて吸収し我がものにしてしまおう。つまり、その人を乗り越える。苦手から学んで苦手意識を抜く。素敵だぜ。
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無理をしてまで人の役に立とうとしない。そういう無理には自分でも気づかないうちに野心や、下心がこもってしまう。まずは自分の拠って立つ基盤をしっかり築くことだ。本当に困っている人を見て自分にはまだ少しの余裕があるからその人の力になりたい。そういう心の働きが貴いのだ。
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心が傷ついたら時間はかかっても構わない。しっかり癒しておこう。心の傷は何度傷つけられても癒すことができる。癒す度に心は懐深く大きいものになっていく。つまり成長する。いつまでも引きずっているのは自分をないがしろにしているようなもの。常に自分の心を優しく見つめようね。
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私は人を傷つけたことがないと自信満々に言う人は自分の思い込みの危うさに気づくべきだ。あなたの言葉で自分はこのように深く傷ついているとはっきり言える人ばばかりではない。黙っていてもあなたの言葉に深く傷ついている人は意外に多いものだ。そういう人へ心を配る思いやりがほしい。
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嫌な経験は記憶の底に沈めちゃえよ。
役に立つときは自然に浮かんでくるから。
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欲を言ったらキリがないけれど、これで充分恵まれていると思うことが大切なのよね。裕福ではなかったけれど明日のお米代に困ったこともない。そういう暮らしの中で母が折に触れつぶやいていた言葉が今になって身に染みる。幸せはどのように感じとるかが問題で、けして特別なものではない。
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1歩踏み出さなければ何も始まらないとわかっているけれど、その1歩の踏ん切りがなかなかつかない。でも、その1歩を踏み出すことによって希望が大きく膨らむのだ。多少のリスクは当然あるが、それを補って余りある1歩だということを信じよう。
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本当に辛そうだ。何があったかは知らないけれど、強く後悔しているのは解る。後悔したっていいから次には後悔しないようにやろうよ。それでいいじゃないか。後悔は後にも先にも立たないんだからいっときの後悔で気持ちを切り替えればそれがいちばんなんだ。そろそろ切り替えどきだよ。
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憎しみは多かれ少なかれ誰でも抱く感情だろうね。人なんだから当たり前だ。ただ、その憎しみを心に棲まわせると楽しい感情までも蝕んでしまう。見返してやるという思いでいいから自分を成長させるバネに使おう。充分成長した暁には憎しみは影さえも残さず消えて貴方を度量の大きい人にしている。
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人生は辛いことのほうが多いんだよ。だから、それを乗り越えて得られる嬉しいことがより以上に嬉しい感動をもたらしてくれ、これからも頑張るぞというやる気をくれる。辛いことを不幸と捉えない。幸せへの明らかな道程なんだから。
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こっちはその気もないのに、向こうはライバル視しことごとに突っかかってくる。フェアな感じはなく隙あらば足を引っ張ってやろうという様子が見える。こういう人には隙を見せないようにして相手にしない。成長が止まった人なのでやがて力の差が歴然とする。ほっといても太刀打ちする気をなくすだろう。
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好きに生きろ。
ただし、
そのケツ持ちは自分でやれ。
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親しい人、大事に思っている人と喧嘩した翌日は後悔するよね。自分が嫌になる。でも、あまり気にしない。向こうも同じように思っているよ。昨日はごめんね、という1行のメールでいい。この先手は千金に値するものになるはずだよ。
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私を見守ってくれる人なんてどこにもいない。そう思ったら、あなたを見守ろうとしてくれる人がいてもあなたには見えない。辛いなら辛い、苦しいなら苦しいでいい。今のそういう状態を少しでも改善していこうという自助の努力が先決なのだ。そのあなたを助けたいと思って見守る人は必ずいる。
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うるせえな。
そう言いたくなる人に、
きみの本当の味方がいるぞ。
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非を悟ったらすぐに謝る。これはいかなる人間関係でもとても大切なことだ。ぐずぐずしていると、あの人は自分の非を悟っても謝らない人だというレッテルを貼られる。こういうレッテルをいったん貼られると取り下げてもらえる状況に持っていくことは大変難しい。
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あなたに対してだけ何かにつけ異を唱えてくる人はいないか。妬みもあるのかもしれないが、目の敵にしてくる。こういう人と間違っても渡り合わない。冷静に無視することだ。あなたにとって有害な存在の人で、こういう人に関わって余計な時間を費やすことはあなたの人生を疲弊させるだけになる。
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どんなにちゃちな成果でも成果は成果だ。
必ずでっかい成果につながるものだ。