サンホラは本当に数年経って見える景色が変わることが多い……。つい最近も焔の『涙を溶かした碧い海』を『泣くまいと涙を湛えた青い瞳が海のように揺らいでいる様子』とする解釈を見て、成程!と膝を打った。尚、私は『海辺で空を見上げていたら堪えきれず零れた涙が海に落ちた』だと思っていました。
ああなるほど…… 宮比⇒アマノウズメ⇒神の負の感情を宥める逸話を持つ神⇒星女神の憤怒 犬彦⇒サルタヒコ⇒旅路の安全を守る神⇒海賊時代の挿話 か……
「Revoくんありき」「変な友情みたいなものすら感じる」「守りたいって思う」って淳士さんに言わせ、「自分さえちゃんとしていれば大丈夫」「ミュージシャン冥利に尽きる」って絶大の信頼を寄せられるRevoさんがすごいし、躊躇いなく口にできる淳士さんもすごい。素晴らしい関係性だなぁ。
今日おやレニ聞いてて気づいたジョニーの誕生時期。ハロウィン直前に妊娠発覚ということは、10月末におおよそ妊娠3か月(90日)。妊娠期間の目安は280日なので、10月末の190日後→6月10日。彼はおそらく「双子」座。母親のディアナの名の由来は「月」の女神、友人レニーの名の由来は「獅子」、か……。
今回のエンドはキセくんと佐久夜姫子。冒頭に「星流ル夜巫女ト出会イシ皇子ハ秋津ノ皇トナルナリ」というような言葉が流れる。「どうしても嫁を娶らねばならないなら予言にとらわれず」「どうしても誰かに嫁がねばならないなら身分にとらわれず」「「寄り添える人がいい!」」 #大神再臨祭0513
絵馬コンにおいて、名前が分からず「サイコパススーツ」って言われてた頃は観客にあんなに恐れられてた月人、名前が分かった前後からファンアートで人間味が増したりギャグ要員にされ始めたりした印象があるので、「恐ろしいものに名前をつける」ってやっぱり効果あるんだなぁとしみじみ感じてる。
「絵馬に願いを!」で最初に思い出したのが「星に願いを」なんですが、この曲はご存じ『我が子』の代わりに作った『人形』が主人公のピノキオの主題歌で、この曲を『クリスマス』ソングとして親しんでいるスウェーデンでのタイトルは「『青』(い空)の中に『星』を見る(か)」なんですよね……。
掛けまくも畏き狼欒大神に申し上げ奉ります。 スサノオは己と両親を同じくする大山津見神の娘である神大市比売を娶っているため、「兄弟であり(義理の)親子」が成立します。そして、この大山津見神の娘の中に、コノハナノサクヤビメもいらっしゃいます。 これは果たして、偶然でしょうか……?
宮比神⇒宮殿の平穏を守る神 猿田彦⇒外来の悪霊を防ぐ神 二柱の神々は上記の側面も持つとされています。……この二柱がモデルと思われる存在を抹消する選択肢が出てきたということは、神社の平穏を乱そうとする外来の悪霊がいる……?(ここで思い浮かぶ少年とスーツの男)