153
エレン「なぜだ?ライナー、なんでライスシャワーの温泉旅行券が無駄になったんだ?」
ライナー「…それは俺のステ振りが下手だったからだ…」
エレン「そうか…ステ振りを間違えたのか…間違えたのならそりゃあ仕方ないよなぁ…」
エレン・イェーガーとの絆が5上がった
「進撃〇」になった
156
違う…違うんだエレン…
カレンチャンやサーバーのせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
ウマ娘が鯖落ちしそうなくらい重いのは俺のせいだ!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
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見ろ!これが真実だ!
我々のライスシャワーは人類を不幸にするどころか幸せにしていた!つまりライスはヒーローなんだ!
やはりライスシャワーはヒールというのは負けたヤツらの都合の良い妄想だったわけだ!
そうだ!馬鹿共は騙せても!!俺達真のお兄さまは騙されないぞ!!
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てめぇ…ふざけてんのか?
ハルウララ金策をしたくせに一丁前にトレーナーらしく罪悪感感じてんじゃねぇよ!!
もうトレーナーじゃないんだぞお前らは!!
ウララを泣かせたのはお前らなんだぞ!!
わかってんのかクソ野郎が!!
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違う…違うんだエレン…
俺はちゃんと石を貯めておいた方がいいって言うアニを無理矢理説得してガチャを引いた…
俺はキタサンを完凸させたかった…!
時代や環境のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
ジュエルが全くないのは俺のせいだ!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
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エレン「何で #桜花賞 で地雷と呼ばれたソダシが勝てたのか…俺にはわからなかったんだ…何故だライナー?何でソダシは桜花賞で勝てたんだ?」
ライナー「ソダシは…欠点らしい欠点がないレコード勝ちだった…」
エレン「そうか…欠点が無いのか…欠点が無かったのなら…そりゃあ仕方ないよなぁ…」
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ハルウララ「トレーナー!ちょっといい?」
ライナー「今からか?」
ハルウララ「行ったらわかるよ!」
エレン「よぉ4年ぶりだな、ライナー」
ライナー「…エレン」
エレン・イェーガーの絆ゲージが5上がった
エレン・イェーガーとお出かけできるようになった
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違う…違うんだエレン…
俺は失敗率8%位なら大丈夫だと思ってトレーニングを続行させた…
失敗率やウマ娘のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
ウマ娘がトレーニングで失敗したのは俺のせいだ!
俺はステータスを上げたかった!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…
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ハルウララ「2人は古い友人だって聞いたんだけど…だよねクルーガーちゃん!」
エレン「あぁ…ありがとうウララ…お互い積もる話が多くてな…何から話せばいいかわからないんだ」
ライナー「…ありえない」
エレン・イェーガーとの絆が5上がった
「動揺」のヒントLvが3上がった
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ハルウララ「トレーナー!なんでてっぽうなんて食べてるの?」
ライナー「あぁ…これは…」
ハルウララ「てっぽうっておいしいの?」
ライナー「いや…美味しくはない…」
ハルウララ「じゃあなんでたべてたの?あ!わかった!楽しいんだ!わたしもやってみる!」
ライナー「ま、待って…」
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おい…なんで…ハルウララが有馬記念走らされてる…
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違う…違うんだエレン…
ウマ娘や育成のせいじゃなくて…俺が悪いんだよ…
お前のウマ娘の温泉旅行券が無駄になったのは俺のせいだ!
俺はウマ娘と温泉に行きたかった!
もう…嫌なんだ自分が…
俺を殺してくれ…もう…消えたい…